作家・白洲正子も愛した近江の仏像を巡る旅 休暇村近江八幡主催「仏像鑑賞入門バスツアー」開催

旅行

ツアーの見どころ

石馬寺

美術的価値の高い重要文化財の仏像を多数所蔵する石馬寺は、聖徳太子建立のパワースポットとして伝説が今も残っています。国の重要文化財に指定されている11体をはじめ、市の指定を受けた仏像などが大切に守り伝えられています。

石馬寺への参道

櫟野寺

最澄がイチイの木に十一面観音を刻んで安置したことが始まりとされ、「いちいの観音」としても親しまれています。本尊の十一面観音は一木造りで像高3メートルを超える坐像であり、座っている仏像としては日本最大級です。この貴重な仏像は、春秋の各3週間のみ特別開帳されます。

櫟野寺の十一面観音坐像

油日神社

白洲正子の著書「かくれ里」にふさわしい情景が今も残る油日神社は、映画やドラマのロケ地としても有名です。中世の神社建築としては珍しい回廊を持つ点が特徴です。「油日」という名は、油日岳の山頂に油日大明神が降臨し、大光明を発したことに由来するといわれています。「油の火の神」として庶民からの信仰も厚く、全国の油に関わる業界からも信仰されています。室町時代の楼門、回廊、拝殿、本堂は国の重要文化財に指定されています。

油日神社の茅葺き屋根の建物

油日神社の福太夫面

歴史の専門家が同行

ツアーの全行程には、歴史と食文化に詳しい歴史資源開発機構主任研究員の大沼芳幸氏が同行し、分かりやすい解説で参加者は一層深く歴史と文化を楽しめます。大沼氏は1983年より滋賀県教育委員会文化財専門職員として勤務し、滋賀県立安土城考古博物館副館長を経て、現在は公益財団法人滋賀県文化財保護協会普及専門員を務めています。その面白く興味深い解説は多くの参加者から人気を集めています。

歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏

ツアー概要

  • 期間: 2026年10月27日(火)からの1泊2日

  • 料金: 1泊4食 47,000円(税込)

    • 1名1室利用の場合は3,000円増し
  • 旅行日程:

    • 1日目: JR近江八幡南口に10時30分集合。休暇村近江八幡到着後、オリジナル講座①、昼食、オリジナル講座②、東近江市・石馬寺での林立する仏像群現地講習。休暇村近江八幡帰着後、ツアーオリジナル会席で夕食・宿泊。

    • 2日目: 近江の食材を生かしたビュッフェ朝食後、休暇村近江八幡を9時00分に出発。甲賀町・櫟野寺での秘仏十一面観音坐像特別公開、甲賀町・油日神社での境内・福太夫面など見学。昼食後、水口町・飯道寺での十一面観音他仏像群見学。JR大津駅にて16時30分頃解散。

  • 定員: 25名(最少催行人数15名)

  • 添乗: 休暇村近江八幡スタッフが同行

  • 国内旅行業務取扱管理者: 岸田雅彦、浅井敬治

  • 貸切バス会社: びわこ観光バス

  • お申込み先: 休暇村近江八幡 TEL0748-32-3138

琵琶湖の絶景と近江牛を堪能する湖畔の温泉 休暇村近江八幡

休暇村近江八幡は、琵琶湖国定公園の豊かな自然の中に位置するリゾートホテルです。安土桃山時代に発展した城下町の町並みや、三方よしの近江商人の心が今に残る近江八幡の地で、歴史遺産と新しい発想が融合した魅力にあふれています。琵琶湖を眼下に望むこの地で、温泉に浸かり、近江の美味しい料理を堪能しながら、滋賀の魅力を存分にお楽しみください。

休暇村近江八幡の空撮

  • 所在地: 〒523-0801 近江八幡市沖島町宮ヶ浜

  • 総支配人: 望月 斗潮

自然にときめくリゾート 休暇村

休暇村は、日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中に位置するリゾートホテルです。全国に35か所展開しており、「自然にときめくリゾート」をコンセプトに、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史との体験プログラムを提供しています。すべてのお客様に心が自然にときめくひとときを届けることを目指しています。

休暇村ロゴ

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