ピーカンナッツ100年の森プロジェクトとは
「ピーカンナッツ100年の森プロジェクト」は、国内でのピーカンナッツの生産と流通を拡大することで、日本の農業再生と地方創生を目指す壮大な取り組みです。ピーカンナッツの木は100年以上にわたって実をつけ続ける長寿の木として知られています。このプロジェクトでは、東日本大震災で被災し、15年間手つかずだった陸前高田の土地にピーカンナッツの苗木を植え、100年先まで続く「希望の森」を創出することを目指しています。
植樹会の様子と復興への思い
植樹会は高田圃場で行われ、陸前高田市の佐々木拓市長も参列しました。KNT-CTホールディングスグループの関係者とともに、参加者たちは未来につながる苗木を丁寧に植え付けました。植樹後には、高田松原津波復興祈念公園を訪れ、東日本大震災津波伝承館や奇跡の一本松などを視察。犠牲となった方々への追悼の念を捧げるとともに、被災地の復興支援への決意を新たにしました。
当日の様子は以下の通りです。

氷上太鼓による和太鼓パフォーマンスが披露されました。

多くの人々が協力して植樹を行いました。

震災遺構である米澤商会を視察しました。

東日本大震災津波伝承館を見学しました。

高田松原津波復興祈念公園で献花を行い、追悼しました。

復興のシンボルである奇跡の一本松を視察しました。
KNT-CTホールディングスグループの今後の取り組みとSDGsへの貢献
KNT-CTホールディングスグループは、これまでも東日本大震災で被災した地域への応援ツアーの実施など、多岐にわたる活動を通じて復興支援に取り組んできました。震災から15年を迎える本年、このプロジェクトでの活動を、震災復興の歩みを未来へつなぐ社会貢献活動と位置付けています。今後は、グループ会社と連携し、オリジナル商品の開発や新たなツアーの造成を通じて、継続的な地域支援を行っていく予定です。
この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)の達成にも貢献します。具体的には、以下の目標の趣旨に沿った活動とされています。
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- 働きがいも経済成長も
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- 住み続けられるまちづくりを
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- 気候変動に具体的な対策を
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- パートナーシップで目標を達成しよう
今回植樹された苗木は、陸前高田の復興の歩みと100年先の未来へとつながる森づくりを担うものとして、大切に育まれていきます。KNT-CTホールディングスグループは、このような活動を通じて、地域との持続的な関係を築きながら、地域への関係人口創出と活性化に貢献していく考えです。
KNT-CTホールディングスグループ会社のご紹介
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近畿日本ツーリスト株式会社
団体旅行を主軸とし、法人、教育、地域交流事業を幅広く展開しています。自治体や地域と連携し、観光を通じた地域活性化や社会課題解決に取り組んでいます。
https://corp.knt.co.jp/ja/ -
クラブツーリズム株式会社
個人旅行を中心に、多彩なテーマ旅行や地域体験型ツアーを提供しています。旅を通じて東日本大震災の被災地域の復興支援や関係人口の創出にも取り組んでいます。
https://www.club-tourism.co.jp/jpn/ -
株式会社近畿日本ツーリストブループラネット
訪日旅行を主軸とし、世界各国からのグループ客向け旅行企画や、オンラインでの周遊型オリジナルツアー商品販売など、海外市場へ広く展開しています。
https://www.knt.co.jp/bp/ -
株式会社近畿日本ツーリスト商事
グループの商事会社として、旅行関連商材や地域産品の企画・販売を通じて、観光と地域活性化を支援しています。株式会社サロンドロワイヤルと協業し、ピーカンナッツの普及にも取り組んでいます。
https://www.knts.co.jp/


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