世界ランキング4位のパラ射撃選手・水田光夏、世界の頂点を目指すクラウドファンディングを開始

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パラ射撃選手・水田光夏選手がクラウドファンディングを開始

世界ランキング4位のパラ射撃選手、水田光夏(みずた みか)選手が、さらなる高みを目指し、アスリート専門のクラウドファンディングサービス「フリサケ」にてプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、水田選手が世界の頂点を目指すための活動資金を募るとともに、射撃競技の普及や共生スポーツの持つ可能性を多くの人々に伝えることを目的としています。

ピンク髪の女性アスリートがライフルを構えている画像

挑戦の背景:資金難の壁を乗り越え、世界の頂点へ

水田光夏選手は、筋肉が萎縮していく指定難病「シャルコー・マリー・トゥース病」を抱えながら、車いすでライフルを握り、世界の舞台で活躍しています。全日本障害者ライフル射撃競技選手権では6連覇を達成し、国際パラリンピック委員会が発表するパラ射撃R5の世界ランキングでは4位に位置するなど、国内外の主要大会で輝かしい成績を収めています。

屋内の射撃場で車椅子のアスリートがライフルを構えている画像

しかし、世界の強豪選手たちの進化は著しく、水田選手がさらに高みを目指すためには、世界各地で開催される国際大会へのフル参戦が不可欠です。そこで経験を積み重ねることが、競技力向上につながると考えられています。しかし、昨今の歴史的な円安や物価高騰により、渡航費や遠征費が大幅に上昇しており、大きな課題となっています。国内外を転戦するための遠征費や、競技用銃のメンテナンス、弾薬費の確保などを合わせると、今期だけでも総額約900万円の競技費用が必要とされています。

水田選手は、「資金的な理由で世界への挑戦を諦めたくない。日本のパラ射撃の歴史をもう一歩先へ進めたい」という競技者としての強い覚悟を持っています。また、「射撃の魅力や共生スポーツの可能性を一人でも多くの人に伝えたい」という、共生社会の実現に向けた思いも深く、今回のクラウドファンディングプロジェクトの立ち上げに至りました。

水田光夏選手からのメッセージ

赤いジャケットを着た女性がマイクを持って話している画像

水田選手は、中学2年生で難病を発症し車いす生活になった後、ビームライフル体験会で放った一発がど真ん中に当たった瞬間の感動が、人生を大きく変えたと語っています。射撃を通じて出会った大切な仲間との繋がりも、彼女にとって大きな支えとなっています。世界の頂点を目指して結果を出し続けることが、日本のパラ射撃界を一段高いところへ引き上げ、より多くの人々に射撃を知ってもらう最大のきっかけになると信じているとのことです。

水田選手は、世界の頂点に挑む挑戦と、草の根でのビームライフル体験会を通じた普及活動の二つを動かすことで、「誰もが分け隔てなく自然に繋がり、互いに応援し合えるやさしい社会を皆さまと一緒に作っていきたい」とメッセージを寄せています。支援者とチーム一丸となって世界に挑みたいという強い思いが込められています。

クラウドファンディング概要

  • プロジェクト名: 高騰する遠征費の”壁”を越え、世界の頂点を目指したい!

  • プロジェクト実行者: 水田 光夏

  • 企画・運営協力: 株式会社白寿生科学研究所

  • 実施プラットフォーム: アスリート専門のクラウドファンディングサービス「フリサケ」

  • 募集期間: 2026年8月31日(月)00:00 ~ 2026年11月30日(月)23:59

  • 目標金額: 200万円(1stゴール)※達成した場合は、300万円(2ndゴール)

  • プロジェクトURL:
    https://furisake.com/projects/70

主な資金使途

支援金は、今期の活動資金の一部として以下のように活用される予定です。

  • 国内外公式戦への遠征費・渡航費:800万円(日本、韓国、アラブ首長国連邦、オーストラリア、セルビアへの遠征を予定)

  • 競技用銃・車いす・テーブルのメンテナンス、弾の消耗品等:100万円

リターン(返礼品)

応援への感謝を込めて、水田選手ならではの限定グッズや法人向けメニューなど、様々なリターンが用意されています。

  • 【1st Shot / 5,000円】お礼メール(THANKS MAIL)コース
    ピンク色の背景で、射撃ジャケットを着た女性がエアライフルを構えている画像

  • 【2nd Shot / 10,000円】お礼メール(THANKS MAIL)コース
    ピンク色の髪の女性射撃選手がライフルを構えている画像

  • 【3rd Shot / 10,000円】オリジナルクリアホルダー + 「カルファット」お試しセット
    パラ射撃選手「水田光夏」のオリジナルL-フォルダと、サプリメント「カルファット」のサンプル3包

  • 【4th Shot / 30,000円】オリジナルマグカップ + カルロン24本セット
    車椅子の女性がカルロンとオリジナルマグカップを宣伝している画像

  • 【5th Shot / 50,000円】オリジナルマフラータオル付き 限定グッズコンプリートコース
    スタジアムを背景に、パラ射撃選手「水田ミカ」のオリジナルグッズをプロモーションする画像

  • 【6th Shot / 100,000円】水田光夏 直筆サイン付き!プレミアムコース
    射撃場でライフルを構える女性の姿と「PREMIUM COURSE」の文字

  • 【Final Shot / 300,000円】水田光夏 特別講演コース(企業等法人・団体向け)
    ブロンドとピンクの髪色の女性が赤いジャケットを着て話している様子

水田光夏選手 プロフィール

1997年8月27日生まれ、東京都町田市出身。株式会社白寿生科学研究所所属。中学2年生で末梢神経疾患の指定難病「シャルコー・マリー・トゥース病」を発症したことをきっかけにパラスポーツに興味を持ち、17歳でビームライフル、19歳でエアライフルを始めました。初出場した2017年全日本障害者ライフル射撃競技選手権での2位入賞を皮切りに、パラ射撃界の期待の新星として注目を集めました。東京2020パラリンピックでは32位に終わりましたが、その悔しさをバネに2024パリに照準を切り替えて競技に励み、2023年杭州2022アジアパラ競技大会では日本勢最高の3位を獲得。パリ2024パラリンピックでは、パラ射撃日本代表として初の銅メダルを獲得しました。

主な戦績(種目はいずれも混合エアライフル伏射、SH2クラス)

  • 国際大会

    • 2024年:パリ2024パラリンピック競技大会 3位(銅メダル獲得)

    • 2023年:杭州2022アジアパラ競技大会(中国) 3位

    • 2022年:WSPSワールドカップ(韓国) 5位

    • 2022年:WSPSワールドカップ(フランス) 6位

    • 2021年:東京2020パラリンピック競技大会 出場 32位

  • 国内大会

    • 2019年〜2024年:全日本障害者ライフル射撃選手権大会 優勝(6連覇達成)

主な受賞歴

  • 2025年:町田市 第14回スポーツアワードまちだ グランプリ受賞

  • 2024年:町田市 市民栄誉彰

  • 2024年:内閣総理大臣感謝状

  • 2024年:文部科学大臣表彰

  • 2024年:パラリンピック特別賞

  • 2024年:東京都 都民スポーツ大賞

  • 2024年:埼玉県 彩の国功労賞

バレエをする少女とライフル射撃をする女性の対比

車椅子に乗った若い女性が屋内射撃場でライフル射撃の練習をしており、母親らしき女性が見守っている画像

ライフルを構えた女性が射撃場でターゲットに集中している画像

車椅子に乗っている人も含め、数人の人々がアスリートウェアを着用し、笑顔で飲料を飲んでいる集合写真

射撃イベントと日本の射撃選手をフィーチャーしたコラージュ画像

屋内で射撃競技に参加する人々を捉えた画像

赤いジャケットを着た女性が、多くの高齢者が集まる室内で座っている画像

ピンク色の髪の女性アスリートが、ライフル射撃の競技に集中している画像

株式会社白寿生科学研究所は、水田光夏選手が世界で最高のパフォーマンスを発揮できるよう全面的にサポートを継続するとともに、射撃を通じたソーシャル・インクルージョン(社会包摂)の取り組みを支援していくとのことです。

株式会社白寿生科学研究所 概要

  • 社名: 株式会社白寿生科学研究所

  • 代表: 代表取締役社長 原 浩之

  • 本社所在地: 東京都渋谷区富ヶ谷1-37-5

  • 創業: 1925年(大正14年)

  • 設立: 1964年(昭和39年)

  • 主な事業内容: 家庭用・医療用ヘルスケア機器及び健康食品などの開発ならびに製造販売、コンサートホール「Hakuju Hall」の運営

  • URL:
    https://www.hakuju.co.jp/

お問い合わせ先:
水田光夏 クラウドファンディング事務局:mikamizuta-crowdfunding@hakuju.co.jp

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