RunConciergeとは
RunConciergeは、アシックスが戦略的パートナーシップを結んだNeurun, Inc.(本社:アメリカ・ボストン、CEO:Cade Netscher)が開発したプラットフォームです。
近年、世界の主要レースでAIの活用が進んでおり、RunConciergeはその中でもGoogleの最新AI技術を活用していることで注目を集めています。マラソンレースでは、ランナーがコース情報、気象条件、移動手段、宿泊、周辺情報など、多岐にわたる情報を複数の媒体から収集する必要がありました。また、主催者や開催都市にとっても、インバウンド対応を含む多言語での情報提供が大きな課題となっています。
RunConciergeは、これらの課題を解決する「AIランニングパートナー」として開発されました。ユーザー個人の好みやニーズに基づいてカスタマイズされたコンテンツを提供するため、Google MapsやGoogle Cloudの最新技術をはじめ、トレーニング、リカバリー、栄養、地元のニュースなどを扱うさまざまな企業と連携します。ランナーはチャット機能を通じてAIと対話することができ、これまで以上に簡単に、探している正確な情報を包括的に入手することが可能です。
Googleとのパートナーシップを通じて、RunConciergeは生成AI技術を活用し、以下のサービスを提供します。
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Google Mapsの最新技術を活用した没入型3Dでのレースコースおよび周辺環境のプレビュー
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AIによる高精度リアルタイム気象情報
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ランドマーク、主要ポイント、給水所などのスマート検索
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イベントチェックリスト機能
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観戦スポット案内、交通・観光のパーソナライズされた提案
本プラットフォームは、数十年分のレースデータを多言語対応のインターフェースに統合したもので、独立したアプリとしてではなく、レース公式サイトや参加者向けダッシュボードに直接組み込まれる形で提供されます。これにより、各所に散在していた情報が一元化され、チャットボットによる的確な情報提供が可能になります。
東北風土マラソンでの新機能「イベントチェックリスト」
「東北風土マラソン」は、「マラソンで東北と世界をつなぐ」をミッションに2014年にスタートしたイベントです。アシックスは第1回目からメインスポンサーとして協賛し、今回で12回目を迎えます。東北の「風土」(自然、風景、人)と「フード」(食、日本酒)を楽しみながら走るこの大会を中心に、東北の食と日本酒を楽しめるフェスティバルを開催することで、東日本大震災からの復興途上にある東北の交流人口増加、産業振興に貢献してきました。
この「食と日本酒」を大会の大きな特色とする東北風土マラソンへの導入にあたり、RunConciergeは新機能である「イベントチェックリスト」を日本で初めて実装します。この機能は、大会においてランナーに必要なギアや補給食の提案から、ホテルやレストランなどの各種サービスの提案までを一括で行うために開発されました。東北風土マラソンでの実装では、コース上のエイドステーションおよびフェスティバル会場で提供される食べ物・お酒の情報を一覧で確認できるほか、RunConciergeを通じたオンライン購入にも対応します。
東北風土マラソン2026の詳細は、特設サイトで確認できます。
https://tohokumarathon.com/
RunConciergeのプロモーションビデオも公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=hLgxL-4JX3Y
RunConciergeの特設ページはこちらです。
https://RunConcierge.ai/
アシックスブースでの同時開催プログラム
東北風土マラソンの会場では、アシックスブースにて2つのプログラムが同時実施されます(参加費無料)。
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Run For Reforestation Challenge
ASICS Runkeeperアプリで走行・歩行を記録し、5kmを完走するごとに1本の木が植樹されるキャンペーンです。開催期間は4月1日(水)〜4月30日(木)です。
https://runkeeper.com/ja/ -
GREEN BAG PROJECT
不要になったスポーツウエアの回収を行います(ブランド不問)。回収されたウエアはリサイクルポリエステル製エコバッグに再生され、アシックス直営店で販売されます。収益の一部は、子どもたちの健全育成活動「ONE FUTURE PROJECT」に寄付されます。
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/greenbag
RunConciergeの日本語本格実装は、日本のランニングイベントにおける情報提供のあり方を大きく変える可能性を秘めています。ランナーはよりスムーズに、そしてより深くレース体験を楽しめるようになるでしょう。


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