MLB・プレミアリーグ導入のスポーツ組織統括システム「Teamworks」が日本に本格上陸、プロスポーツのDXを加速

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世界トップレベルのスポーツ運営システム「Teamworks」が日本本格上陸

MLBやプレミアリーグのトップチームが導入するスポーツ組織統括システム「Teamworks(チームワークス)」が、2026年6月4日に日本への本格進出を正式に発表しました。このシステムは、世界中のトップリーグで圧倒的なシェアを誇り、日本国内のプロスポーツにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させることを目指しています。

Teamworksの日本本格始動を告知する画像

Teamworksは、米国NFL(アメフト)、EPL(プレミアリーグ)、NHL(アイスホッケー)の全チーム、NBA(バスケ)やMLB(メジャーリーグ)の87%のチーム、そして世界150以上のサッカークラブに採用されており、プロスポーツやトップアスリート組織のための「スポーツ特化型運営プラットフォーム」として、世界7,000以上の組織から信頼を集めています。

国内トップチームが既に導入、日本ラグビー協会や侍ジャパンも

日本市場においては、すでに多くの国内トップチームがTeamworksを先行導入しています。具体的には、侍ジャパン(野球日本代表プログラム)、一般社団法人日本ラグビーフットボール協会(JRFU)、横浜F・マリノス(Jリーグ)、横浜DeNAベイスターズを含むNPB(日本プロ野球)4球団などがパートナーシップを結んでいます。

Teamworksの海外事業統括最高責任者であるSimon Moore-Crouch氏は、「日本への正式進出を心から嬉しく思います。日本のスポーツ界はデータ分析の導入に非常に意欲的であり、この市場において最も革新的な組織の皆様とともに、新たな可能性を切り拓いていけることを今から楽しみにしています」と述べています。

ローンチイベントでデータ活用の「成功へのプレイブック」が紹介される

先月、TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)にて日本初の国内イベントが開催され、様々な競技分野から50名以上のスポーツ関係者が参加しました。このイベントでは、テクノロジー、データ、そしてデータ分析がスポーツの未来をいかに変えるかをテーマに、ネットワーキングと学びの場が提供されました。

スピーカーとして登壇したTeamworks データサイエンス部門VPであり、Zelus Analytics共同創業者であるDan Cervone氏は、データ活用で世界をリードする組織に共通する「成功へのプレイブック(実践戦略)」を紹介しました。その要点は以下の3点です。

  1. すべてのデータ分析の基盤として「質の高いデータ」を確保すること。
  2. 過去のデータを振り返る分析から「未来の予測分析」へと移行すること。
  3. データに基づく知見が実際のプレーや戦略に反映されるよう「組織内での信頼関係」を構築すること。

また、Teamworks テクニカルプロダクトマネージャーであるLeonard Yang氏は、2026年ワールドベースボールクラシック(WBC)で侍ジャパンをサポートした具体的な事例を共有しました。Teamworksプラットフォームによる高度なデータ分析は、日本経済新聞が「陰の立役者」と称したように、準備と意思決定を全面的に支えました。

侍ジャパン クラブマネージャーの能見賢治氏は、「Simon氏、Leonard氏、Dan氏の話を聞く機会は、様々な競技の最新トレンドを学ぶ貴重なひとときでした。多様なスポーツ分野の方々と意見を交わし、交流できたことが大変新鮮でした」と感想を述べています。

日本語対応製品で国内スポーツDXを強力に支援

日本政府がデジタルトランスフォーメーション(DX)を国家スポーツ戦略の核心に位置づけ、トップアスリートの育成フレームワークにAIを統合する動きを進める中、Teamworksの主要製品である「Hub」「Coaching」「AMS」は日本語に対応しています。これにより、クラブ、リーグ、ナショナルチームのどのレベルの組織でも、すぐに活用できる体制が整っています。

Teamworksの日本語対応を示すモバイルアプリ画面

Simon Moore-Crouch氏は、日本のスポーツ界が変化を受け入れる準備ができていることを強調し、「日本のスポーツ組織は、データ革命が起きるのをただ待っているのではなく、それを自らリードするための最適なパートナーを積極的に探し求めているのです」と語っています。

日本市場で提供される「Teamworks」製品ラインナップ

日本のスポーツ組織は、チーム運営や選手管理の各分野に特化した、以下のTeamworks製品群(スイート)を利用できます。

  • Teamworks Coaching & Player Personnel: 指導者の業務効率化、試合に向けた戦術準備、選手評価のための野球チーム向けツールです。

  • Teamworks AMS: 選手のコンディション、練習負荷のモニタリング(監視)、心身の健康(ウェルビーイング)を一元管理する選手管理システムです。

  • Teamworks Player ID: 世界のサッカー界に向けた、データ主導型の選手発掘・スカウティング支援システムです。透明性の高い予測型データを用いた選手評価が可能です。

  • Teamworks Hub: チーム内の連絡、スケジュール管理、各種手続き(業務プロセス)を一元化する、中心的な運営・コミュニケーション基盤です。

  • Teamworks S&C: 指導者とアスリートのためのS&C管理、トレーニングプログラムの配信、成果の記録(トラッキング)ツールです。

Teamworksのチームは現在、テクノロジー基盤の見直しや競争優位性を高める新たな手段を模索するリーダーとの面談のため、日本各地のプロスポーツチームおよびスポーツ組織を訪問しています。訪問期間中にTeamworksチームとのミーティングを希望する場合は、下記リンクよりお問い合わせください。

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Teamworksについて

Teamworksは、プロスポーツおよびトップアスリート向けの運営プラットフォームとして、世界7,000以上の組織から信頼を得ています。企業向けSaaSソフトウェアと独自のデータ・高度なデータ分析技術を組み合わせることで、選手評価、試合戦略、パフォーマンス開発、そして日常のチーム運営を支えるインテリジェントな製品を提供しています。

業務効率化(ワークフロー)、映像、そして信頼性の高いデータソースを単一のAI駆動型プラットフォームへと統合することにより、Teamworksは現代のスポーツ組織における「技術基盤」と「意思決定の頭脳」の双方の役割を果たしています。

2026年4月、Teamworksはソフトウェア・サービス分野の有力投資家であるHg主導による大型成長投資を発表し、企業価値は15億米ドル超と評価されています。Teamworksは、NFLの全チーム(100%)、NHLの全チーム(100%)、プレミアリーグの全クラブ(100%)、MLBの90%のクラブ、NBAの87%のチーム、MLSの83%のクラブ、NCAAディビジョンIの99%の体育部、および24カ国65以上のオリンピック競技連盟にサービスを提供しています。

Teamworksのウェブサイトはこちら:https://teamworks.com/professional-sports/

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