ホノルル屈指の希少性を誇るオーシャンフロントレジデンス
Colony Surfは、ホノルル・ワイキキ東端の「ゴールドコースト」と呼ばれるエリアに位置する、太平洋を目の前に望むオーシャンフロントコンドミニアムです。背後にはダイヤモンドヘッドとカピオラニ公園が広がり、ホノルルでも特に恵まれた住環境にあります。
ハワイには借地権設定物件が多い中で、Colony Surfは土地所有権(Fee Simple)を持つ希少なレジデンスです。また、現在の法規制では同様のビーチフロント立地での新規開発は極めて困難であり、代替供給が限られているため、長期的な希少価値を備えています。世界有数のリゾート都市であるホノルルにおいて、その立地自体が大きな魅力となっています。
内装の特長
Colony Surfの最大の魅力であるオーシャンビューを設計の主軸に据え、室内から広がる太平洋の景色を最大限に引き立てる工夫が凝らされています。内装は装飾を極力排し、素材の質感と光の扱いによって空間に奥行きを与えるアプローチが採用されました。大理石をはじめとする厳選された素材が醸し出す豊かな質感と、抑制の効いたカラーパレットにより、開放感と落ち着きが共存する住空間が実現しています。
景観を最大限に活かす空間設計
窓の先に広がる海を「日常の風景」として取り込むため、家具の配置、動線計画、視線の抜けに至るまで細部が精査されました。特注家具は空間を圧迫しないよう高さとボリュームが慎重に調整されており、リビング・ダイニングのどの位置からも、朝の穏やかな海から夕暮れまで、刻々と表情を変える太平洋の景色を楽しめる設計となっています。


自然素材による上質な質感
大理石、木材、石材など、素材そのものが持つ表情が内装の中心に据えられました。過剰な加工を施さず、素材本来の質感を活かすことで、リゾートの開放感と都市の洗練を兼ね備えたインテリアが構築されています。ハワイの光と風に映える、飽きのこないタイムレスな空間です。


現代のライフスタイルに対応した機能性
キッチンや水回りはフルリニューアルされ、長期滞在やセカンドハウスとしての実用性が高められています。デザイン性と機能性のバランスが丁寧に考慮されており、日々の暮らしにもゆとりある滞在にも対応できる住環境へとアップデートされました。


デザイン担当者からのコメント
今回のリノベーションデザインは、株式会社ガーメント代表の安立 尚斗氏によって手掛けられました。安立氏は、カリフォルニアやハワイにあるような無骨なリゾートスタイルではなく、ミラノやニューヨークのようなモードなアーバンリゾートスタイルをデザインコンセプトの軸としたと述べています。最大の特徴であるオーシャンビューを最大限に感じられるよう、天井の造作や照明を全てなくすことからスタートし、素材は過度な表情を避け、上質でスマートなものが選定されました。これらを丁寧に納めることで、ナチュラルでありながらもモードな空間が実現されています。
例えば、木壁には節のないオーク材を選び、目地を入れずに全てフラットにシンプルに納められています。さらに、コーナーに100ミリのアール加工を施すことで、柔らかさの中にモードな印象が加えられています。木壁以外にも、大理石、タイルなどの素材、壁面収納や特注キッチン、水回り機器の全てに至るまで、一つ一つスマートに丁寧に納めることが今回のデザインの重要な点です。日本であれば実現できることも、ハワイをはじめとした海外では容易ではないため、今回のフラットな納まりは施工上非常にハードルが高かったとのことです。それでも、各所の納まり一つひとつについてローカルコントラクターと何度も現場やリモートで調整を重ね、アメリカで調達できないものは日本で制作し現地へ送るなどの工夫により、コンセプトに沿ったデザイン空間が完成しました。
株式会社TRIADは、不動産の価値を単に更新するだけでなく、その土地や建物が持つ本質的な魅力を引き出すことを重視しています。Colony Surfは、ホノルルでも極めて希少性の高いオーシャンフロントレジデンスであり、本プロジェクトを通じて、この場所ならではの価値が再編集され、新たな居住体験を提供できる空間へと再生されました。
建物概要
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名称: Colony Surf
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竣工年: 1959年
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種別: コンドミニアム
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構造: RC造 20階建
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総戸数: 174戸
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対象区分: 一区分
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対象専有面積: 900sqft(83.61㎡・25.29坪)
株式会社TRIADについて
株式会社TRIADは、不動産投資事業、不動産管理事業、不動産開発及びリノベーション事業、不動産特定共同事業を展開しています。
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代表取締役: 倉持 正之
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資本金: 1億円
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所在地: 東京都港区南青山2丁目26−1


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