食物アレルギーに配慮した「小さな青空市」京都・精華町で初開催、みんなで同じ食を楽しむ場を提供

グルメ

みんなで同じ食卓を囲む喜びを「小さな青空市」が提供

2026年6月21日(日)、京都府精華町のけいはんな記念公園にて、食物アレルギーを持つ人も持たない人も一緒に食事が楽しめる「小さな青空市」が開催されます。このイベントは、小麦・卵・乳・ナッツなどの8大アレルゲンや特定原材料不使用の食品に特化しており、「同じ場所にいても同じものを食べられない」という課題を解決することを目指しています。

小さな青空市

自然豊かな公園で、家族や友人と安心して食を楽しめる場が提供されます。

イベントの特徴

「小さな青空市」では、来場者が安心して食品を選べるよう、いくつかの特徴があります。

  • 8大アレルゲン+ナッツ不使用の食品のみを販売: 特定原材料7品目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)とアーモンド、カシューナッツ、くるみなどのナッツ類を使用しない食品が中心です。

  • 原材料やコンタミネーションの明示: 各店舗で提供される食品の原材料や、製造過程でのアレルゲン混入(コンタミネーション)の可能性について明確に表示されます。

  • 屋外(公園)開催: けいはんな記念公園の芝生広場という開放的な空間での開催のため、子ども連れの家族でもゆったりと過ごしやすい環境です。

  • 多彩な7店舗が出店: ウインナー、米粉のミニたい焼き、米粉パン、おむすび、かき氷、焼きドーナツ、お米プリンなど、バラエティ豊かな食品が楽しめます。

  • 「同じものを一緒に食べられる」体験の提供: 食物アレルギーの有無にかかわらず、みんなで同じものを分け合って食べる喜びを体験できます。

なお、本イベントで提供される食品はアレルギー症状が出ないことを保証するものではありません。ご自身の判断でご飲食ください。

出店店舗の紹介

イベントには、食物アレルギーに配慮したこだわりの食品を提供する7店舗が集結します。

小さな青空市告知ポスター

  • 晴レルヤkitchen(おむすび、かき氷、ジュース、お茶)

  • パン工房ゆいまーる(米粉パン、焼き菓子)

  • Ark館ヶ森(無添加ソーセージ)

  • 壷焼きえびす(やきいも)

  • 3peace cafe(米粉ベーグル、焼きドーナツ、ドリンク)

  • 株式会社かへい笑店(お米プリン)

  • 米粉のミニたい焼き屋さん(米粉のミニたい焼き)

主催者のメッセージ

本イベントを主催する「米粉のミニたい焼き屋さん」の平野裕基氏は、「食物アレルギーや食の制限によって『同じ場にいても、同じものを食べられない』という現実に何度も触れてきました。親御さんからも、『イベントに行っても食べられるものが少ない』『みんなと同じように選べる場が少ない』という声を多くいただきます」と語っています。

米粉のミニたい焼き屋さん

平野氏は、このような状況に対し「『特別対応』ではなく、最初から誰かを除外しない食の場をつくれないか」という思いを抱いたといいます。この「小さな青空市」は、その思いに共感した出店者とともに、原材料や製造環境を丁寧に確認しながら作り上げられた挑戦です。食の多様性に寄り添い、誰も取り残さない選択肢が地域に少しずつ増えることを目指しています。

イベント詳細

  • イベント名: 8大アレルゲン+ナッツ不使用の小さな青空市

  • 開催日: 2026年6月21日(日)

  • 時間: 11:00〜16:00

  • 会場: けいはんな記念公園 芝生広場

  • 住所: 京都府相楽郡精華町精華台6丁目1

  • 駐車場: 約200台(有料 一回500円)

  • 公共アクセス: JR祝園駅/近鉄 新祝園駅/近鉄 学研奈良登美ヶ丘駅よりバスにて

  • 主催: 米粉のミニたい焼き屋さん

  • 共催: けいはんな記念公園

  • 協力: ゆめのちからマルシェ

  • 公式情報: Instagram

    • 小雨決行(雨天中止)となります。詳細はインスタグラムで告知されます。

コメント