未来の食卓を守る!「FOOD MADE GOOD 未来のレシピコンテスト2026」開催 – 100年残したい食材に光を当てる若き料理人たちの挑戦

グルメ

「FOOD MADE GOOD 未来のレシピコンテスト2026」開催

一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会は、次世代の料理人が食材の背景と向き合いながら調理することで、持続可能な食の未来を担う軸を育む機会を提供するため、「FOOD MADE GOOD 未来のレシピコンテスト2026」を開催します。

FOOD MADE GOOD 未来のレシピコンテスト2026

第6回目となる今年のテーマは「フェア&ローカル(農業者・漁業者の支援と地産地消の推進)」です。100年後も続いてほしいと願う生産者の食材を使用し、その価値を料理を通じて表現するレシピが募集されます。

募集概要

  • 対象者:30歳以下の料理人、調理師・製菓衛生師養成施設の学生、調理科高校生、料理研究家など(飲食店・宿泊施設従事者、出張料理人、講師等を含む/資格不問)。

    • 事前に開催されるセミナー(全4回のうち1つ)の受講が必須です(見逃し配信の視聴も可)。
  • 公募期間:2026年7月20日~8月31日

  • ファイナリスト発表:2026年9月16日(最大8名)

  • 最終審査(実食審査):2026年11月23日(月・祝)@辻調理師専門学校 東京校

  • 表彰式:2026年11月24日(火)@東京都内

評価ポイント

コンテストでは、以下の3つのポイントが評価されます。

  • サステナビリティ「変える力」:従来の食材選択や調理方法と比較して、どのくらい持続可能であるか。

  • バリュー「価値を伝える力」:産地の想いや地域の価値を、料理を通じて表現できているか。

  • プレゼンテーション「魅了する力」:調理テクニックが伴っているか、盛り付けが魅力的であるか。

受賞者特典

ファイナリストには、最終審査への参加権や「FOOD MADE GOOD Summit 2026」表彰式への招待(交通費支給)、レシピの環境指標データ算出、シェフおよび企業関係者とのネットワーキング機会が提供されます。さらに、農林水産省が推進する環境負荷低減の取り組みの可視化に向けた「みえるらべる」取得支援(レシピに使用されたメイン食材の生産者向け)も行われます。

学生部門賞受賞者にはメディア掲載、審査員賞受賞者には各審査員が「100年残したい」と思うレシピが選出されます。最優秀賞受賞者には、愛媛県・四万十川源流域に位置する「森の国Valley」にて、リジェネラティブな食の源流を体験する1泊2日の美食ツアーに招待されます。

学びから始まるレシピコンテスト

このコンテストは、単なるレシピの募集に留まらず、「価値をつくる料理人」になるための実践講座も同時開催されます。2026年5月から7月にかけて、オンラインおよび東京・名古屋・大阪の会場で「サステナビリティ・マスター講座」が開催されます。受講修了後に応募を完了した方には、「FOOD MADE GOOD フェア&ローカル サステナビリティシェフ認定証」が授与されます。

セミナーの詳細とお申し込みはこちらからご確認ください。
FOOD MADE GOOD サステナビリティ・マスター講座

応募・詳細情報

コンテストの応募や詳細情報は、2026年7月上旬に以下のウェブサイトで公開される予定です。
FOOD MADE GOOD 未来のレシピコンテスト2026 公式サイト

審査員

本コンテストは、食の分野で著名な方々が審査員を務めます。

  • 杉浦 仁志氏(SRAジャパン プロジェクトアドバイザーシェフ)

  • 加藤 峰子氏(資生堂FARO シェフパティシエ)

  • 曽我部 俊典氏(ザ・キャピトルホテル東急 総料理長)

  • 岩澤 正和氏(PIZZERIA GTALIA DAFILIPPO オーナーシェフ)

  • 田中 佑樹氏(伊勢すえよし 店主)

主催・協力団体

本コンテストは、一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会(SRAジャパン)が主催しています。SRAジャパンは、食のアカデミー賞と称される「世界のベストレストラン50」でサステナブル・レストラン賞の評価も行う英国本部と連携し、食の持続可能性を推進している団体です。

  • 主催:日本サステイナブル・レストラン協会(SRAジャパン)

  • 特別協賛:株式会社サン・クレア「森の国Valley」、辻調理師専門学校

  • 協力:公益社団法人全国調理師養成施設協会、クオンクロップ株式会社、料理王国、辻調理師専門学校、名古屋調理師専門学校、東京山手調理師専門学校

公式サイト:日本サステイナブル・レストラン協会

このコンテストは、日本の食の未来を考える上で重要な機会となるでしょう。次世代を担う料理人たちの創造性豊かなレシピに期待が寄せられます。

コメント