「背徳グルメ」の喫食頻度が増加傾向
今回の調査では、「背徳グルメ」を「よくある」「たまにある」と回答した人が全体の5割を超え、2022年の調査から10ポイント増加しました。この結果は、「背徳グルメ」が多くの人々にとって身近な存在となり、食の選択肢の一つとして定着していることを示唆しています。

食べるシーンと性年代別の特徴
「背徳グルメ」を食べるシーンとしては、「食べることを楽しみたい時」が最も多く、次いで「ストレスを発散したい時」が挙げられました。特に20代から40代の女性では、「ストレスを発散したい時」に食べる傾向が男性を15ポイント以上上回っています。一方、30代から40代の男性では、「スタミナをつけたい時」に食べる割合が3割弱と高く、性別や年代によって背徳グルメに求めるものが異なることが分かりました。

購入・喫食場所と人気の種類
背徳グルメを食べる・購入する場所は、「外食」が66%と最も多く、次いで「スーパーやコンビニ」が37%でした。女性は男性よりも「スーパーやコンビニ」を利用する割合が15ポイント以上高く、手軽に楽しめるスイーツなどを購入している可能性が考えられます。
人気の背徳グルメの種類としては、「肉たっぷり」「好きなものだけたくさん」「炭水化物たっぷり」が僅差で上位を占めました。性別で見ると、男性は「肉」「ニンニク」などを好む傾向が強く、女性は「チーズ」「生クリーム」「砂糖」などをたっぷり使ったメニューを選ぶ傾向が顕著でした。


約半数が「後悔」を経験、それでも「ひとり」で楽しむ
「背徳グルメ」を食べて後悔したことがある人は約半数に上りました。しかし、それでも多くの人が「背徳グルメ」を楽しんでおり、日々の健康志向や節制の中で、たまにはカロリーや栄養バランスを気にせず心を満たす時間が必要とされていることがうかがえます。食べる相手としては「ひとり」が6割弱と最も多く、自分自身へのご褒美として楽しむ傾向が強いようです。


調査概要
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調査期間: 2026年5月15日(金)~5月17日(日)
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調査方法: WEBアンケート
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調査対象: 全国
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回答者: 20代~60代のぐるなび会員1,300名
本調査の詳細については、以下のリンクもご参照ください。
- 楽天ぐるなび: https://www.gnavi.co.jp/

「背徳グルメ」は、私たちの食生活において、単なる食事以上の役割を果たしていることが明らかになりました。後悔を伴うこともありますが、この「美味しい罪悪感」が、日々のストレスを解消し、心と体のエネルギーをチャージする大切な時間として、今後も多くの人々に愛され続けるでしょう。


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