“幻の塩”職人・田野屋塩二郎、六本木ヒルズ「CRAFT SAKE WEEK」に初出店!都心の人気店「弥之助」と高知の食材が織りなす美食体験

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“幻の塩”職人・田野屋塩二郎が都心の一大舞台へ初登場

高知県の塩職人、田野屋塩二郎氏が、2026年4月21日(火)から4月25日(土)の期間、「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS」(六本木ヒルズアリーナ)に出店します。本イベントは、日本を代表する名店が集う日本酒イベントであり、田野屋氏の塩と高知の食材が、中目黒の人気店「弥之助」とのコラボレーションにより、期間限定で都心の食シーンに登場します。

「CRAFT SAKE WEEK」とは

「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS」は、元サッカー日本代表の中田英寿氏がプロデュースする、日本最大級の日本酒イベントです。全国の名だたる飲食店が集結し、日本酒と共に美食を堪能できる場として、延べ約25万人規模の来場者が見込まれています。今回のテーマは「和食を支える一匙の魔法 〜日本酒と引き立て合う素材の真髄〜」とされており、高知の食材と“幻の塩”が、日本酒との新たなペアリングを提案します。

“幻の塩”と呼ばれる、田野屋塩二郎氏の仕事

田野屋塩二郎氏のポートレート
田野屋塩二郎氏が手がける塩は、「完全天日塩」と呼ばれ、原料は海水のみを使用しています。火を一切使わず、太陽と潮風の力だけで数か月かけて結晶化させる伝統的な製法が特徴です。すべての工程を手作業で行うため大量生産は困難であり、ミシュランシェフをはじめとする限られた料理人にのみ提供されることから、“幻の塩”と称されています。料理ごとに塩を作り分けるオーダーメイド性も持ち、その繊細なミネラルバランスが食材のうまみを最大限に引き出すと評価されています。

都心の人気店「弥之助」とのコラボレーション

今回、田野屋氏とタッグを組むのは、中目黒で人気の「弥之助」です。王道と創作を掛け合わせた料理で支持を集める同店が、田野屋氏の塩の個性を最大限に引き出すメニューを開発しました。トップレベルの料理人の技術と希少な食材が融合することで生まれる、ここでしか味わえない食体験が提供されます。

この出店の企画・運営は、株式会社VISIONECTが手がける「おたべごろ」が担当しています。同社は田野屋氏のマネジメントも行っており、職人の想いと高知の食材が持つ魅力を、料理という形で都市の食シーンへ届ける役割を担っています。

地域資源の価値を“都市体験”へ

株式会社VISIONECTは、地域資源の価値を再編集し、都市と地方をつなぐ事業を展開するフードエディットカンパニーです。同社が運営する「おたべごろ」プロジェクトは、「おいしいを見つけよう!Find Your Tasty Moments」を合言葉に、固定店舗を持たずイベントを巡りながら、生産者の想いや背景を都市の消費者へと伝える活動を行っています。

今回のイベント出店は、単なる販売にとどまらず、地域の食材をプレミアム化し、都市市場で新たな価値を創出することを目指しています。地域の生産背景や素材の力を理解し、その価値を都市の食シーンに届けることで、高知の食文化が持つ奥行きを丁寧に伝え、地方が持つ価値を新たな視点で提示し、未来へとつなげていくモデルケースとなることを目指しているとのことです。

田野屋塩二郎氏の新たな挑戦

田野屋氏は、2025年の大阪・関西万博の関連イベントにて、新作「砂糖塩」でレジェンドグランプリを受賞しました。砂糖と海水を独自の技術で結晶化させたこの塩は、まろやかな甘みとミネラル感を併せ持ち、その革新的な発想と味わいで高い評価を得ています。この受賞を機に、田野屋氏の職人技と創造性はさらに注目を集めています。

イベント概要と販売メニュー

イベント概要

  • イベント名: CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS

  • 開催期間: 2026年4月17日(金)~4月29日(水・祝)

  • 出店期間: 2026年4月21日(火)~4月25日(土)

  • 会場: 六本木ヒルズアリーナ

  • 内容: 田野屋塩二郎 × 弥之助(中目黒)

  • 企画・運営: おたべごろ(株式会社VISIONECT)

販売メニュー

  • 『弥之助』名物 白唐揚げ(塩二郎の塩)
    CRAFT SAKE WEEK 2026限定の“塩仕立て”。塩二郎の塩が鶏の脂のうま味を引き上げ、日本酒との相性を最大限に引き出します。

  • フルーツトマト刺しと塩二郎の塩2種(塩二郎の塩食べ比べ)
    フルーツトマトの産地として知られる高知県で育った旬のフルーツトマトを使用。2種の塩との食べ比べにより、塩の違いが味わいに与える影響を体感できる一皿です。

  • 四万十ポークの鉄板焼き(塩二郎の塩)
    この料理のために仕上げた特別な塩で味わうメインディッシュ。四万十ポークの濃厚な旨みを引き立てる、今回の出店を象徴する一皿です。

  • 自家製生八味とファームベジコのきゅうり
    「日本一」にも輝いた実績を持つ高知・ファームベジコのきゅうりを使用。自家製生八味とともに、素材の力強さをシンプルに味わえる一品です。

  • 『弥之助』名物 赤唐揚げ(スパイス)
    カリッと軽やかな衣とジューシーな肉のコントラストが際立つ一品。6種のスパイスをブレンドした自家製シーズニングがクセになる、名物唐揚げです。

  • やげん軟骨の甘辛揚げ
    一羽から一つしか取れない希少部位。コリコリとした食感とジューシーなうま味を、自家製出汁の効いた甘辛だれで仕上げた人気メニューです。

イベントのフードラインナップ詳細については、以下のリンクからご確認いただけます。

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