アップサイクルフードと「未来の食」を体験!静岡で開催された講演・試食イベントレポート

グルメ

アップサイクルフードと「未来の食」を体験!静岡で開催された講演・試食イベントレポート

2026年2月27日、静岡市清水区のエスパルスドリームプラザ内にある「はとばキッチン」にて、「アップサイクルフードと未来の食」をテーマにした講演会および試食イベントが実施されました。

本イベントはコスモヘルス株式会社が主催し、植物由来食材の開発を手掛けるディーツフードプランニング株式会社の香取氏が講演を行いました。講演後には、「はとばキッチン」が考案したオリジナルメニューの試食会も開催され、参加者は環境や健康に配慮した新しい食の可能性を体験しました。

ヘルシーなチキンサラダ

食品ロス削減に貢献する「アップサイクルフード」とは

近年、世界中で注目されている「アップサイクルフード」は、食品製造の過程で発生する未利用資源を新たな食品として活用する取り組みです。この活動は、食品ロスの削減や持続可能な食の実現に大きく貢献するものとして、関心が高まっています。

イベントでは、ディーツフードプランニングが開発した植物由来食材「ディーツ」が取り上げられました。こんにゃくやおからを原料とした「ディーツ」の開発背景や、環境負荷低減につながる新しい食の可能性について詳しく解説が行われました。食のサステナビリティや世界のフードトレンドに関する情報も紹介され、参加者はこれからの食文化の変化について理解を深める機会となりました。

プレゼンテーションを行う女性と参加者

「はとばキッチン」が考案したディーツメニューを試食

講演後には、エスパルスドリームプラザの人気飲食店「はとばキッチン」がディーツ食材を活用して考案した、オリジナルメニューの試食会が行われました。当日は、以下のメニューが提供されました。

  • ディーツカツを使用したミートソース

  • ディーツ唐揚げを使用した生春巻き

ビュッフェ形式の味噌炒めこんにゃく料理

ビュッフェ形式の生春巻き

参加者は、植物由来でありながら満足感のある料理を実際に味わい、その可能性を体験しました。フードテック企業の食材開発と、飲食店の料理人の視点が融合することで、新しい食文化の創造につながる機会となりました。

はとばキッチンのビュッフェ風景

参加者からの声

イベント終了後、参加者からは多くの反響が寄せられました。以下のような声が聞かれました。

  • 「環境や食の未来についてとても勉強になった」

  • 「植物由来とは思えない満足感で驚いた」

  • 「これからの食事の可能性を感じた」

  • 「未来の食を知る貴重な機会だった」

講演と試食を通じて、参加者は食の未来を具体的に体感することができたようです。

健康・環境・地域をつなぐコスモヘルスの取り組み

コスモヘルス株式会社は、「病気のない社会をつくる」というビジョンのもと、健康づくりに関する活動や社会貢献活動を積極的に推進しています。自治体や企業、スポーツチームなどとの連携を通じて、健康・食・環境をテーマとした取り組みを展開しており、今回のイベントもその一環として実施されました。

今後もコスモヘルスは、健康と社会課題の解決を両立する取り組みを通じて、持続可能な社会づくりに貢献していくとしています。

関連情報

コメント