「SkyeSiM」が203の国と地域へ対応拡大、日本人海外渡航者の増加に対応
株式会社FREEDiVEは、日本人海外渡航者向けeSIMサービス「SkyeSiM(スカイイーシム)」の対応エリアを、2026年6月22日より203の国と地域へ拡大したことを発表しました。国内外の旅行市場が緩やかに回復し、複数国や地域をまたぐ渡航ニーズが高まる中で、「現地でつながる通信手段」の重要性が増しています。

SkyeSiMとは
SkyeSiMは、海外旅行や海外出張の際に、スマートフォンで現地の通信回線を利用できるeSIMサービスです。渡航先、利用日数、データ容量に応じてプランを選択するだけで、物理SIMカードの差し替えや海外用Wi-Fiルーターの受け取りといった手間なく、渡航先での通信手段を準備できます。
SkyeSiM公式サイト:
https://e-freedive.com/
対応エリア拡大の背景と詳細
日本人の海外渡航需要は、コロナ禍を経て回復傾向にあります。観光庁が公表している統計によると、2025年の出国日本人数は1,473万人となりました。また、日本政府観光局(JNTO)の推計では、2025年の年間日本人出国者数は1,473万1,500人となり、2024年比で13.3%増加しています。
JTBが発表した2026年の旅行動向見通しでは、2026年の海外旅行人数は1,550万人、対前年102.6%と予測されており、海外旅行市場は円安や海外物価の上昇、航空券・宿泊費の高止まりといった影響を受けながらも、緩やかな回復が続くと見込まれます。
このような市況の変化に伴い、旅行者は渡航先や滞在日数、移動ルートなどをより慎重に選ぶようになり、近距離・短期旅行と、中長距離・複数地域をまたぐ「マルチバウンド」型の旅行の両方に対応できる通信手段が求められています。
SkyeSiMは、この多様なニーズに応えるため、2026年6月22日付けで対応エリアを203の国と地域へ拡大しました。これにより、韓国、台湾、東南アジアなどの定番渡航先はもちろん、アメリカ・ハワイ、ヨーロッパ、オセアニア、中東、アフリカ、中南米など、より幅広い国・地域への渡航に対応しやすくなります。

SkyeSiM購買データから見る日本人海外渡航者の傾向
FREEDiVEは、SkyeSiMの購買データをもとに、日本人海外渡航者の通信準備に関する傾向を匿名集計し、公開しました。この集計は、2024年8月1日から2026年5月6日までのSkyeSiMの有効購買データを対象に行われています。
1.人気渡航先は韓国、アメリカ合衆国(本土・ハワイ)、台湾が上位
SkyeSiMの海外向け購買データを集計した結果、人気渡航先は以下の通りとなりました。

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1位 韓国 (26.7%)
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2位 アメリカ合衆国(本土・ハワイ) (19.1%)
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3位 台湾 (16.6%)
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4位 タイ (6.6%)
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5位 ベトナム (6.1%)
近距離アジア方面への需要が目立つ一方で、アメリカ合衆国(本土・ハワイ)も上位に入っており、短期・近距離旅行だけでなく、中長距離方面への通信需要も確認されています。この傾向は、JTB総合研究所が公開している国・地域別日本人出国者数の速報とも重なります。
2.1〜5日の短期利用が約8割。短期渡航とマルチバウンド双方に対応する通信準備が重要に
SkyeSiMの海外向け購買データを利用日数別に集計したところ、1〜5日の短期利用が全体の約8割を占めることが分かりました。

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1〜3日利用: 52.5%
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4〜5日利用: 28.1%
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6〜7日利用: 9.6%
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8日以上利用: 9.8%
この結果から、週末旅行や短期休暇を活用した海外旅行、近距離アジア方面への短期渡航においてeSIMが通信手段として利用されている傾向が見られます。一方で、8日以上の利用も一定割合あり、留学、長期出張、ワーケーション、複数国周遊など、中長期・マルチバウンド型の渡航ニーズも確認されています。
3.無制限・1GB/日プランが約6割。旅先で通信容量を気にせず使いたいニーズも
SkyeSiMの海外向け購買データを通信容量別に集計したところ、「無制限プラン」と「1GB/日プラン」が合計で約6割を占めています。

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無制限プラン: 32.9%
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1GB/日プラン: 26.4%
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500MB: 18.4%
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1GB: 14.8%
海外渡航中は、地図アプリ、翻訳、配車アプリ、SNS投稿など、さまざまな場面で通信環境が必要となります。特に初めて訪れる国や言語に不安がある地域、乗り継ぎや周遊を伴う旅行では、通信容量を過度に気にせず利用できるプランへのニーズが高いと考えられます。
旅マエに確認したい通信準備チェックリスト
海外旅行において、通信手段は「旅の安心を支えるインフラ」へと変化しています。現地でスマートフォンが使えない場合、不便や不安が生じる可能性があります。SkyeSiMでは、海外渡航前の通信準備として、以下の項目を確認することを推奨しています。
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利用中のスマートフォンはeSIM対応端末か
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利用中のスマートフォンはSIMロック解除済みか
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今回の渡航先はSkyeSiMのeSIM対応エリアに含まれているか
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購入したデータパックは渡航中の利用日数をカバーできているか
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購入したデータパックのデータ容量は十分か(地図、翻訳、SNS、動画、テザリング利用の有無を踏まえる)
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eSIM購入後の設定手順はすでに確認済みか
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現地でのバックアップ回線(緊急時の連絡手段)を確保しているか
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事前に渡航先現地の海外安全情報を確認したか
外務省は、海外へ渡航する方に対して、渡航前に渡航先の海外安全情報を確認することや、海外旅行登録「たびレジ」への登録を案内しています。「たびレジ」は、外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報無料配信サービスです。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
今後の展望
FREEDiVEは、SkyeSiMの対応エリア拡大を通じて、日本人海外渡航者の通信に関する不安を減らし、より安心で快適な海外渡航体験の実現を目指します。今後の海外旅行市場は、円安や物価高の影響を受けながらも、近距離アジア方面を中心に堅調に推移し、遠方方面も段階的に回復していくことが見込まれます。
このような多様化する旅行スタイルに対応するため、SkyeSiMでは、対応国・地域の拡充に加え、渡航先別の利用情報、旅行前の通信準備、現地での設定・接続サポートなど、海外渡航者にとってわかりやすい情報提供にも注力していくでしょう。海外旅行の準備において、航空券や宿泊先、保険と同じように「現地でつながる通信手段」を事前に備えることが当たり前になるよう、SkyeSiMは日本人海外渡航者の安心を支えるサービスとして成長を続けていく方針です。
SkyeSiMサービス概要

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サービス名: SkyeSiM(スカイイーシム)
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サービス内容: 日本人海外渡航者向けeSIMサービス
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サービス開始日: 2024年7月25日
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公式サイト: https://e-freedive.com/
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LINE公式アカウント: https://cbgw.kuzen.io/line_auth/liff_fwd_to_login?sl=297de7159e
株式会社FREEDiVEについて
株式会社FREEDiVEは、茨城県つくば市に本社を置き、モバイルWiFiレンタル事業およびデジタルソリューション提案事業を展開する企業です。「利他の循環を通じ、自己実現の文化を創る」をミッションに掲げ、通信サービス、WEBマーケティング、顧客接点設計、デジタル活用支援などを通じて、個人・法人のお客様の課題解決に取り組んでいます。
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会社名: 株式会社FREEDiVE
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所在地: 茨城県つくば市小野崎260-1 ヒロサワつくばビル1階
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代表者: 代表取締役 今井渉平
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設立: 2016年6月3日
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事業内容: モバイルWiFiレンタル事業、その他デジタルソリューション開発事業
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公式サイト: https://freedive.co.jp/


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