鮒ずし作り体験の詳細
クルーズは午前9時に大津港を出発し、船内では鮒ずしの作り方に関するDVDで工程を学習します。その後、沖島に上陸し、沖島漁業協同組合の漁師の指導のもと、半日かけて鮒ずしの漬け込みを体験します。塩漬けされた沖島産のニゴロブナを使用し、みがき、洗い、干し、樽詰めまでの一連の作業を行います。完成した鮒ずしの樽は当日持ち帰ることができ、自宅で晩秋まで保管し、食べ頃を待つことになります。
初心者の方や一人で参加する方も安心して体験できるよう、漬け方講習のDVDや、沖島の漁師、スタッフによる丁寧なレクチャーが提供されます。



クルーズの運航情報
企画名
鮒ずし作り体験クルーズ2026 【予約抽選制】
運航日
2026年7月4日(土)、7月7日(火)、7月10日(金)、7月13日(月)、7月16日(木)、7月19日(日)、7月22日(水)の計7日間。
航路
大津港を9:00に出発し、沖島に10:20に到着。鮒ずし作り体験後、沖島を15:30に出発し、大津港には16:40頃に到着します。
参加料
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往復乗船料:大人3,800円(中学生以上)、小人1,900円(小学生)
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材料費:1樽28,000円(ご飯、ニゴロブナ鮮魚換算5㎏)
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樽(使用料):1樽1,500円
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初参加の方、および樽の持ち込みがない方は申し込みが必要です。
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過去に参加経験があり樽容器を持参する場合は、樽容器の購入は不要です。
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グループで1つの樽を漬け込むことも可能です(1樽で最大3名まで)。
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昼食:沖島特製弁当1,600円(希望者のみ)
- 沖島で獲れた湖魚や野菜を使用した、沖島漁業協同組合婦人部「湖島婦貴の会」による手作り弁当が用意されます。
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樽保管料:6,500円(希望者のみ)
- 沖島で保管後、11月下旬~12月初旬頃に自宅へ着払いでお届けされます。
沖島について
琵琶湖最大の島である沖島は、近江八幡市から琵琶湖の沖合約1.5kmに位置し、湖で人が暮らす日本唯一の島として知られています。沖島の歴史は古く、昔は神の島として崇拝される無人島でした。その後、保元・平治の乱に敗れた源氏の落武者が島を開拓し、定住したことが島の始まりと伝えられています。現在、約230人が暮らしており、その約7割が漁業に従事しています。

沖島漁業協同組合のウェブサイトはこちらです:
http://www.biwako-okishima.com/
鮒ずしについて
鮒ずしは弥生時代から伝わる滋賀県の郷土料理で、主に琵琶湖の固有種であるニゴロブナを塩漬けにし、ご飯に漬け込んで発酵させた「なれずし」です。湖国を代表する食文化として、1998年(平成10年)に滋賀県の無形民俗文化財に指定されました。さらに、2023年3月には「近江のなれずし製造技術」が国の登録無形民俗文化財に登録されています。

京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」
本クルーズは、京阪グループが展開する京阪版SDGs「BIOSTYLE」の実現に向けた「BIOSTYLE PROJECT」の一環として実施されます。2009年から始まったこのクルーズには、これまでに延べ3,000人以上が参加しています。びわ湖の豊かな自然や地域に根ざした食文化を体感できるクルーズの運航を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していく取り組みです。
「BIOSTYLE PROJECT」の詳細については、以下のウェブサイトをご確認ください:
https://www.keihan.co.jp/corporate/sustainability/biostyle/
申し込み方法と期間
受付期間
2026年5月8日(金)から5月31日(日)まで。
申し込み方法
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WEBでの申し込み:5月8日(金)10:00受付開始~5月31日(日)23:59締切。琵琶湖汽船公式ホームページ内の「鮒ずし作り体験クルーズ2026」WEB予約申込フォームよりお申し込みください。
https://www.biwakokisen.co.jp/season_event/2426/ -
往復ハガキでの申し込み:5月31日(日)必着。

数量限定のため、申し込み多数の場合は抽選となります。結果は6月3日(水)以降、順次申込者全員に通知されます。
持ち物
作業用薄手袋またはビニール(ポリエチレン)手袋、エプロン、濡れても良い服装をご持参ください。


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