法人向けAIエージェント「ChatSense Notebook」に社内資料マインドマップ自動整理機能が追加予定

テクノロジー

新機能リリースの背景

ChatGPTをはじめとする生成AIは、多くの法人で業務効率化やサービス品質向上を目的として導入が進んでいます。「ChatSense」も、セキュリティの高い環境や社内データの追加学習機能といった法人向けの強みが評価され、500社以上の企業に導入されています。

これまでChatSenseのNotebook機能は、複数の社内資料を読み込み、質問への回答や成果物作成に活用できる環境を提供してきました。しかし、これは個別の情報を確認する使い方が中心であり、資料全体の構成を俯瞰する手段は限られていました。

調査や比較検討でNotebookを利用する企業からは、「個別の答えを得る前に、資料の全体像をまず掴みたい」という要望が寄せられていました。このような声に応えるため、今回のマインドマップ自動生成機能のリリースが決定されました。

機能の特徴

新機能には、以下の3つの主な特徴があります。

  1. 選択した資料の内容を階層化してマインドマップを自動生成
    Notebookに読み込んだ資料の中から選択したものの内容を階層化し、全体像をマインドマップとして自動生成します。これにより、資料の構成を一目で把握することが可能になります。
  2. 大量の資料から重要な論点を把握
    複数の資料をまとめて扱う際にも、論点が整理された形で表示されます。これにより、どこに重要な論点があるかを把握しやすくなります。
  3. 全画面表示とPNG出力に対応
    生成されたマインドマップは全画面で表示できます。また、PNG形式で出力できるため、そのまま資料や共有用の画像として活用できます。

Notebook機能の詳細については、以下のリンクから確認できます。

法人向けChatGPTサービス「ChatSense」とは

「ChatSense」は、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるクラウド型ソフトウェアです。法人・自治体の業務効率を向上させるサービスとして、以下の特徴を提供しています。

ChatSenseの機能説明

  1. チャット内容をAIの学習から守る機能
    エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープランの全てで利用可能な共通機能として、会話内容の社外流出を防止します。
  2. プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
    通常のChatGPTには見られない法人契約向けの機能が特徴です。メンバーの一括管理機能やフォルダ&ドラッグ機能など、日々アップデートが重ねられており、そのほとんどが無料プランから利用可能です。
  3. 初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
    導入のハードルを低くするため、無料で利用可能な範囲を広く提供しています。

ChatGPTの法人契約のメリットについて、さらに詳しく知りたい場合は以下の記事も参考になります。

株式会社ナレッジセンスについて

株式会社ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、社員の生産性向上を目指し、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングを提供しています。生成AIに関する複数のサービスをグローバルに提供した実績も持っています。生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からの相談を受け付けています。

会社概要

  • 会社名:株式会社ナレッジセンス

  • 本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階

  • 代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司

  • 設立:2019年4月10日

  • 事業内容:「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営 / 生成AIを活用したDX戦略コンサルティング / 社内外向けのソリューション開発

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