「YubiKey as a Service」のインタビュー記事が「MCB FinTechカタログ」に掲載、強力なMFA運用を解説

テクノロジー

認証基盤の強化と現場の課題

近年、サイバー攻撃の高度化に伴い、多要素認証(MFA)の義務化やサプライチェーンセキュリティ対策の強化が多くの企業で進められています。しかし、情報システム部門では、従来の認証手法では対応が難しい現場特有の課題に直面している現状があります。

具体的には、スマートフォンを利用できない、または従業員にスマートフォンが配布されていない環境(店舗、工場、コールセンター、業務委託先など)でのMFA導入やセキュリティ確保の難しさ、そしてハードウェアキーの一括購入に伴う初期費用や、予備キーの在庫管理、紛失時の対応といった運用負荷が挙げられます。

今回掲載されたインタビュー記事では、これらの業界共通の課題に対し、サブスクリプション型物理セキュリティキーをどのように活用し、実際の運用においてどのようなノウハウがあるのかが詳しく解説されています。

「YubiKey as a Service」が提供する解決策

インタビュー記事では、ISRの営業本部 セールスアライアンス部 部長である内田公一氏が、「YubiKey as a Service」が提供するサブスクリプション型のメリットについて語っています。従来の買い切りモデルと比較して、以下の点が強みとして挙げられています。

  • 導入から運用までの伴走型サポート: 要件定義から導入支援、そして運用までを一貫してサポートすることで、情報システム部門の運用負荷が大幅に軽減されます。

  • 初期コストの平準化(運用費用化): 資産購入ではなく月額・年額の運用費用として処理できるため、予算化がしやすくなり、導入のハードルを低減します。

  • 運用リスクへの迅速対応(予備キー25%無償提供): 毎年、全体契約数の25%分の予備キーが無償で提供されます。これにより、万が一の紛失や故障、人員増加の際にも現場の業務を滞らせることなく、迅速な対応が可能となります。

内田氏は、「本サービスは、単なる製品提供にとどまらず、導入から運用までの伴走サポートを一体化している点が最大の特徴です。スマートフォンを全社配布できない環境や、グローバル拠点における強力なMFA実現に向けた具体的なアプローチをご紹介しています」と述べています。

掲載記事とサービス詳細

掲載記事概要

  • 掲載メディア: 金融・IT領域の法人ソリューション比較メディア「MCB FinTechカタログ」

  • 運営会社: マネックスクリプトバンク株式会社(マネックスグループ株式会社傘下)

  • 記事タイトル: YubiKey as a Service | 初期費用を抑えたセキュリティキーのサブスク型導入サービス | インタビュー掲載

  • 記事URL: https://catalog.monex.co.jp/service/187

YubiKey as a Serviceについて

「YubiKey as a Service」は、世界最高水準のセキュリティを誇るYubico社の物理デバイス「YubiKey」を、サブスクリプション形式で利用できるオールインワン型サービスです。契約期間中の最新モデルへの更新や、日本語・英語によるバイリンガルサポート体制が備えられており、グローバル拠点や多様な働き方を推進する企業の認証セキュリティ強化を支援します。ISRは国内で唯一、「YubiKey as a Service」の正規販売ライセンスを保有しています。

株式会社インターナショナルシステムリサーチ(ISR)について

1993年に東京で設立されたISRは、インターネット黎明期からWebシステム開発を手掛け、時代に即した製品開発やシステムインテグレーション、コンサルティング業務を提供してきました。現在は主力事業を「CloudGate」に一本化し、2008年のサービス開始以来15年以上の運用実績があります(2026年6月末時点で約1,400契約)。

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