NTT東日本、「ひかりクラウド電話 for Zoom Phone」を2026年7月1日より提供開始

テクノロジー

「ひかりクラウド電話 for Zoom Phone」とは

本サービスは、NTT東日本が2021年4月より提供している「ひかりクラウド電話」の接続先を拡大し、Zoom社のクラウド電話サービス「Zoom Phone」と接続するものです。これにより、既にZoom Meetingsなどを業務で利用している企業は、現在のコミュニケーション環境を活かしながら、固定電話番号(0AB-J番号)による発着信を組み合わせた電話環境のクラウド化が可能となります。

NTT東日本は、このサービスを通じて、複数拠点を持つ企業や自治体、老朽化したPBX・ビジネスフォンの更改を検討する顧客の電話業務効率化、運用負担の軽減、柔軟な働き方の実現を支援します。

「Zoom Phone」は、Zoom Communications, Inc.またはその関連会社その他の一定の国における商標登録または商標です。最新情報は、Zoom社のホームページをご確認ください。

主な特長

「ひかりクラウド電話 for Zoom Phone」には、以下の主な特長があります。

  • 「Zoom Phone」での固定電話(0AB-J番号)発着信を実現
    「ひかりクラウド電話」とZoom Phoneを接続することにより、既存の固定電話番号(0AB-J番号)をそのまま利用した外線発着信が可能となります。これにより、Zoomのコミュニケーション基盤上で電話業務を行えるようになります。

  • Zoomとの統合コミュニケーション環境
    「ひかりクラウド電話」が外線機能を提供し、Zoom Phoneと連携することで、Zoom Meetings等と統合されたコミュニケーション環境を構築できます。

  • 場所を選ばない電話業務
    パソコン等のインターネット環境のみ整っていれば、固定電話端末は不要で、どこからでも電話業務を行うことが可能です。なお、ご利用環境により、インターネット等の通信料が別途発生する場合があります。

  • 導入コストの削減
    機器設置や配線工事等が不要なため、導入時のコスト削減につながります。現在、NTT東日本の「ひかり電話オフィスA(エース)」を導入済みで、同番号を「ひかりクラウド電話」に番号移行される顧客は、機器設置や配線工事等が不要です。ただし、フレッツ光やひかり電話オフィスA(エース)を新規契約される場合など、工事が発生するケースもあります。番号移行の際は工事費が発生します。

  • NTT東日本による設定支援
    「ひかりクラウド電話 for Zoom Phone」を契約した顧客に対し、NTT東日本は電話番号の紐づけをはじめとする各種設定作業を、担当者に代わって実施します(有料)。

提供条件と料金

本サービスのご利用に際しては、Zoom社が提供する「Zoom Phone」機能を有するライセンスのご契約が別途必要です。

サービスの詳細は、サービス紹介ページをご参照ください。

提供料金については、別紙1にてご確認ください。

お申し込み受付および提供開始日

本サービスは、2026年7月1日(水)よりお申し込み受付および提供を開始します。

お申し込み・お問い合わせ先

お申し込み・お問い合わせは、顧客を担当するNTT東日本営業担当、または以下のURLよりご連絡ください。

お問い合わせページ

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