主な出展内容
7シリーズDPO デジタル・フォスファ・オシロスコープ
新登場の「7シリーズDPO デジタル・フォスファ・オシロスコープ」は、最高25GHzのアナログ帯域、125GS/sのサンプルレート、12ビットの分解能を誇る最新モデルです。最小ノイズと最高のENOB(Effective Number of Bits)により、AIデータセンターから車載SoC(System on Chip)まで、超高速信号の解析において圧倒的な信号忠実度を提供します。
TICPシリーズ IsoVu アイソレーション型電流プローブとダブル・パルス・テスト・ソリューション
業界初のRFアイソレーション技術を採用した新製品「TICPシリーズ IsoVu アイソレーション型電流プローブ」を用いたテスト構成が展示されます。このプローブは最高1GHzの周波数帯域と高速なコモンモード電圧変動への高い耐性を備えており、従来不可能であった電流測定を可能にしました。SiC/GaNパワー・デバイスや、インバータ、モータ・ドライブの設計・開発に最適です。
EV・パワーエレクトロニクス評価
小電力システムからMW級のシステム、高性能バッテリ・テストまで対応する、EAブランドの電源/電子負荷ソリューションが紹介されます。エネルギーやモビリティの電動化を支えるこれらの製品は、DC-DCコンバータ評価の実機デモを交え、その豊富なラインアップが紹介されます。
MIPI A-PHY/D-PHY/C-PHY物理層の評価ソリューション
高速(High Speed)と低電力(Low Power)の2つのモードがダイナミックに切り替わる複雑なD-PHY/C-PHY信号を、オシロスコープを用いて確実に評価・解析する手法が紹介されます。
高速シリアル・インターフェースのデバッグから解析まで
自動運転やADAS(先進運転支援システム)の進化に伴い、車載システムでは高速通信の重要性が高まっています。本展示では、PCI Express(PCIe)のチップtoチップ測定を題材に、オシロスコープを用いたアイダイアグラムやジッタ解析による信号品質評価手法が紹介されます。
車載LANの解析・テストソリューション
自動運転やCASEの実用化に伴い、車載Ethernetをはじめとする高速・大容量通信の普及が加速しています。展示では、最新のCAN XLや10M〜10Gbps以上のMultiGBASE-T1まで、幅広い車載LAN規格に対応したソリューションが紹介されます。強力な解析能力により、コンプライアンス・テストやデバッグに要する時間を大幅に短縮することが期待されます。
「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」開催概要
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名称: 人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA
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日時: 2026年5月27日(水)~29日(金) 10:00~17:00
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会場: パシフィコ横浜 展示ホール・ノース(小間番号:210)
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詳細・事前登録: イベント公式サイト
テクトロニクス・ブースでは、次世代モビリティ開発を加速する最新技術を直接体験することができます。ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測器のトップ企業として、複雑さという障壁を打ち破り、グローバルな技術革新を加速化する画期的なテスト/測定ソリューションを設計・開発しています。使いやすさ、優れた性能と確度を兼ね備えた製品を提供することで、技術革新の創造と実現に取り組むエンジニアをサポートしています。
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