日本スポーツ協会、日本パデル協会の加盟を承認!ラケットスポーツ「パデル」の普及・発展に期待

スポーツ

加盟団体承認書手交式と今後の連携

手交式では、JSPOから日本パデル協会へ加盟承認書が手渡されました。式典では、今後の連携を深めるため、両団体の事業内容や取り組みについて活発な情報交換が行われました。JSPOは、各加盟団体との連携・協力を通じて、誰もが生涯にわたってスポーツに親しめる環境づくりと豊かな社会の形成を目指しています。

パデルの魅力と将来性

日本パデル協会の中塚アントニオ浩二会長は、JSPOへの加盟承認に感謝の意を表しました。パデルは、アジア競技大会の新種目に採用されており、特に女子カテゴリーでは日本がアジアトップレベルの競技力を維持していることから、国際大会での活躍が大いに期待されています。

パデルは急速に成長しているスポーツの一つであり、競技としての魅力に加え、人々の交流やコミュニティ形成を促進するスポーツとしても高く評価されています。日本パデル協会は設立10周年を迎える節目に今回のJSPO加盟を機に、より公正で信頼される団体運営を推進し、日本におけるパデルの普及・発展に一層取り組む方針です。

JSPOの森岡専務理事は、パデルがテニスとスカッシュの魅力を融合させたラケットスポーツであると述べ、2026年9月に愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会で正式競技として採用されるなど、その競技価値と将来性が国際的に高く評価されていることを強調しました。スポーツ界が大きな転換期を迎える中、日本パデル協会との連携を深め、競技力向上や普及活動だけでなく、新たな価値創出にも取り組んでいく考えを示しました。

一般社団法人日本パデル協会(JPA)とは

一般社団法人日本パデル協会は、パデルの普及・発展を目的として2016年6月に設立されました。2017年7月には国際パデル連盟(FIP)へ正式加盟した国内統轄団体です。競技の認知向上や普及振興、大会の開催・公認、代表選手の選考・派遣、選手強化、指導者育成などを通じて、日本におけるパデルの健全な発展に貢献しています。

日本パデル協会ロゴ

日本パデル協会の詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
日本パデル協会(JPA)公式サイト

公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)とは

JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に「大日本体育協会」として創立されました。2018年4月1日に現在の名称となりました。

JSPOは、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)や日本スポーツマスターズなど、各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブといったスポーツをする場の創出に取り組んでいます。また、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に基づいたスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。

日本のスポーツ界の統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。

JSPOオフィシャルパートナー

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