10万人達成を祝う記念式典を開催
先月7月24日(金)には、この快挙を記念して式典が開催されました。10万人目の来館者となったのは、伊東市から訪れた加藤さんご家族です。加藤さんからは「掛川市に貢献できて嬉しいです。今日はありがとうございました」というコメントが寄せられました。
記念式典には久保田崇掛川市長も駆けつけ、みろっこ入館無料券10枚と掛川茶が贈呈されました。久保田市長は「屋内遊び場miroccoが来館者10万人を達成したことを大変うれしく思います。開館以来、多くの皆さまにご利用いただき、支えていただいたことに、心より感謝申し上げます」と祝辞を述べました。

miroccoは屋内施設であるため、夏の暑さや雨天時など、天候に左右されることなく年間を通じて利用できる点が、多くの来館者に支持されている要因と考えられます。
乃村工藝社が総合的に施設をプロデュース
本施設のコンセプト策定から設計、内装・遊具・装飾の施工、そして運営までを総合的に担当しているのは、乃村工藝社です。同社はDBO事業(Design Build Operate:施設の設計・建設・運営を民間事業者が一体的に担う公共事業方式)の自主事業として民間投資を実施し、遊具や造作家具・什器、サイン・グラフィックの追加整備を通じて、施設の魅力向上を図っています。
開業1周年記念イベントで創造性を育む
開業1周年を記念し、7月11日には「つくってかざろう!じぶんだけの空間づくり~素材で楽しむ紙粘土工作~」、12日には「みんなでえがこう!みろっこの壁紙づくり~素材で楽しむライブペインティング~」が開催されました。

乃村工藝社の「空間デザイン」という仕事を子どもたちにも身近に感じてもらうことを目指し、参加者は世界に一つだけの作品を制作しました。

今後のイベント情報
miroccoでは、子どもたちが安心して遊び、学び、成長できる場として、今後も地域に愛される施設運営に取り組んでいくとのことです。今後のイベント情報の一部は以下の通りです。
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8月24日(月)妖怪屋「ようかいをつくろう!」
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9月21日(月)picsknot「野の植物と季節のドライフラワーでつくるミニミニリース」
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10月4日(日)時ノ寿の森「ひろって、つくろう!自然のアート工房」
最新情報は、mirocco公式ホームページにて確認できます。
miroccoの主なエリア紹介
ぐるぐるのやま

身体を動かして遊具で遊ぶ、施設内で最大のメインエリアです。リニューアル前のプールの掘込みを活用し、上下の動きを生むダイナミックな遊具が実現されています。ネット遊具、すべり台、ブランコなど、複合的な遊具設計により、多様な運動機能を育むことを目指しています。
わくわくベース

「ぐるぐるのやま」とは対照的に、静かに遊べるエリアです。内装材の端材や廃材を利用した工作、積み木やおままごと遊びなど、子どもの感性を刺激する遊びが取り入れられています。端材や廃材はマテリアルバンクや地元企業から継続的に提供される予定で、企業や地域団体とのワークショップやイベントも多数開催されます。
ひとやすみラウンジ

子どもだけでなく保護者もくつろげることを目指したエリアです。遊び場と仕切られた空間に、中庭を望む親子でくつろげるソファが設けられています。
ハイハイのはら

0~2歳児とその保護者向けのエリアです。囲われたクッションフロアのため、赤ちゃんも安心して遊べます。色とりどりで音や手ざわりにこだわった、多くのおもちゃで楽しむことができます。
施設概要
| 施設名 | mirocco(みろっこ) |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県掛川市満水1652 22世紀の丘公園 屋内施設「たまり~な」 |
| フロア内容 | ぐるぐるのやま、わくわくベース、ひとやすみラウンジ、ハイハイのはら(0~2歳対象)[約1,000㎡] |
| 開館時間 | 9:30~17:00 |
| 休館日 | 毎週火曜日(火曜日が国民の祝日にあたる時はその翌日)、年末年始(12月28日~翌年1月4日)※「たまり~な」の休館に準ずる |
| 利用時間 | 平日:時間制限なし、土日祝・指定日:1時間半入れ替え制 |
| 料金 | 掛川市民:400円、市外:500円(一人当たり) ※1歳未満 無料 |
| 公式ホームページ | https://mirocco.jp/ |
miroccoは、これからも地域の子どもたちとその家族にとって、かけがえのない場所として発展していくことでしょう。


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