次世代にきれいな海とサステナブルな暮らしを残す「海プロジェクト」
「海プロジェクト」は、海洋プラスチック廃棄物問題への関心を高めることを目的に2020年から展開されています。このプロジェクトでは、対象のリノベーションマンションの近隣海岸でビーチクリーン活動を実施し、回収された海洋プラスチック廃棄物の一部を再生素材としてタイルに加工し、室内の建材に採用する「アップサイクルタイル」の取り組みが行われています。これにより、環境と暮らしをつなぐ具体的な活動が推進されてきました。
2024年からは逗子海岸で親子ビーチクリーンイベントが始まり、この活動をきっかけに、逗子市や逗子海岸営業協同組合との連携が強化されました。2025年からは地元の小学生を対象に、ペットボトルキャップの洗浄イベントやワークショップなど、環境問題を身近に感じられる教育活動が年間を通して実施されています。
このプロジェクトは、逗子海岸営業協同組合、逗子市経済観光課に加え、NPO法人UMINARI、株式会社ソリッドラボ「トンカンテラス」など、多岐にわたる団体と連携しながら進められています。
逗子海水浴場の海開きに参加
7月3日に行われた逗子海水浴場の海開きでは、シーズン中の安全を祈願する神事や、国際環境認証「ブルーフラッグ」の掲揚式が執り行われました。また、地元小学生約600名が一斉に海に入るイベントも開催され、多くの来場者で賑わいました。
昨年、地域の協力のもと制作された大型モニュメント「ずし」オブジェは、今年も海岸に設置されています。このオブジェは海洋ごみを活用したアップサイクルタイルの一部を使用しており、海の環境保全と地域の魅力を発信するシンボルとして親しまれています。
今年はさらに、子どもたちが海洋環境について考えるきっかけとなるよう「ずしミニオブジェ」が制作され、地域の小学校へ寄贈されました。これにより、地域の子どもたちをはじめ、多くの人々に海の美しさを守ることの大切さを伝え、環境保全への意識醸成につながることが期待されます。
逗子海水浴場は、9月6日までの66日間開設され、多くの来場者を迎える予定です。

7月24日「うみとまなびとビーチクリーン《ひろって、まなんで、つくってみよう》」を開催
次世代への環境教育と地域交流の促進を目指し、ワッショイ逗子海岸実行委員会、逗子市観光協会主催の「ワッショイ!ずしかいがんサマーフェスティバル」の一環として、7月24日に「うみとまなびとビーチクリーン《ひろって、まなんで、つくってみよう》」が開催されました。
このイベントでは、ビーチクリーン活動に加え、海洋ごみに関する学習会や、回収した素材を活用したワークショップが実施されました。社外参加者40名を含む総勢78名が参加し、親子連れや多世代の方々、環境保全活動や地域交流に関心のある方々にとって、楽しみながら環境問題について学び、行動へとつなげる貴重な機会となりました。


今後の予定
今後の活動として、7月31日には逗子市内の体験学習施設スマイルで「きれいな海と豊かな暮らしを未来へ~アップサイクルワークショップイベント~」が開催されます。また、8月2日には江の島で開催される「湘南チャーカル×きらぼしDAY」への出店も予定されており、周辺の海岸へも活動の幅を拡大していくとのことです。
コスモスイニシアについて
コスモスイニシアは、新築マンション・一戸建、リノベーションマンションなどのレジデンシャル事業、収益不動産のソリューション事業、アパートメントホテルなどの宿泊事業を中心に展開しています。同社は、ミッション『「Next GOOD」 お客さまへ。社会へ。⼀歩先の発想で、⼀歩先の価値を。』の実現に向け、共通価値の創造を実践しています。これからも、期待を超える安心や喜びをもたらす価値を追求し、商品・サービスの提供を通じて社会課題を解決することで、お客さま、社会とともに「Next GOOD」を創りだし、“新しいあたりまえ”へと育てていくとしています。
コスモスイニシアの詳細については、以下のリンクをご覧ください。



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