電源不要で最大5時間冷却!子どもの通学中の熱中症対策に「冷感ランドセルパッド」が2026年6月上旬に登場

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子どもの通学中の熱中症対策に新提案「冷感ランドセルパッド」

近年、夏の猛暑は厳しさを増し、子どもの通学中の熱中症対策は保護者にとって重要な課題となっています。2024年には熱中症による救急搬送者数が97,578人に上り、そのうち7歳から17歳の子どもが9.0%(約8,782人)を占めました。特に、熱中症の発生場所として道路が19.0%、屋外公衆が13.0%を占めていることから、屋外での移動が続く通学中のリスクは決して小さくありません。ランドセルを背負っての通学は背中に熱がこもりやすく、長時間の屋外移動が続く夏の登下校は特に注意が必要です。

このような背景の中、ノマズライフ株式会社は、電源不要で最大4.5~5時間の冷却が持続する子ども向け冷却パッド「冷感ランドセルパッド」を2026年6月上旬より発売します。このパッドをランドセルのバック面に装着するだけで、背中の蒸れと暑さを継続的に軽減し、子どもの通学を快適にサポートします。

小学校の校門前で、制服を着てランドセルを背負った男の子と女の子が笑顔で向かい合っています

2つの特許と3つの冷却技術で長時間冷却を実現

「冷感ランドセルパッド」は、独自の3段階冷却設計により、従来の冷却グッズでは難しかった長時間冷却を可能にしています。この技術は、2つの特許によって支えられています。

第1段階:2段階冷却構造(特許取得済み)

独自の多段階構造接触面が熱を一気に吸収せず、じっくりと長く吸熱します。これにより、従来製品と比較して保冷時間を2倍に延ばすことに成功しました。

第2段階:グレードアップPCM素材(ISO 9001認証工場製造)

PCM(相変化素材)は、一定の温度で熱を吸収・放出する特殊な素材です。本製品では、持続時間を重視したグレードアップPCM素材を採用し、保冷時間をさらに2倍に向上させています。

第3段階:断熱レイヤー(特許取得済み)

高性能な背面断熱シートが外気の熱を効果的に遮断し、真夏でも冷却効率を高い水準で維持します。

青とグレーの四角いブロックがグリッド状に配置され、その下に複数の層が重なった抽象的な構造

人が快適に感じる28℃設計と幅広い用途

本製品は、冷えすぎず、子どもの体に負担をかけない温度帯である28℃に設計されています。これにより、登校から下校までの時間帯をカバーする持続的な冷却が実現します。

また、ランドセルのバック面への装着はもちろんのこと、女性の小さめバッグにも対応できるサイズ設計のため、保護者の方が通勤や外出時に兼用することも可能です。電源や配線が一切不要なため、子どもが自分でランドセルに装着するだけで使用でき、朝の忙しい準備に手間を増やすこともありません。

素材と安全性へのこだわり

保冷剤の包材にはTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用しており、水洗いが可能です。保冷剤の素材にはPCM(相変化素材)を使用しています。これらはいずれも、子どもが毎日使用することを想定した素材選定が行われています。

ランドセルを背負い、制服を着た男の子が笑顔で学校の敷地を歩いている様子

製品仕様

  • 製品名:冷感ランドセルパッド

  • 販売価格:7,980円(税込)

  • サイズ:縦245mm×横225mm

  • 重量:約400g

  • 材質:保冷剤 – PCM、保冷剤包材 – TPU

  • 冷却時間:冷凍庫2時間・冷蔵庫3時間以上/20℃環境下4時間以上保冷剤融化温度約28℃

  • 洗濯:水洗い可能

  • 充電:不要

  • 発売時期:2026年5月下旬

白背景に、グレーの四角いパッドが3つ並べられたイラスト

多数の丸い四角形が並んだテクスチャを持つ灰色の保護パッド

黒いランドセルの背面を捉えた画像

開発者の想いと今後の展望

開発者である石井 信良氏は、「もっと手軽に使えて、しっかり涼しさを感じられる冷却アイテムを作れないか」という想いから、この商品の開発をスタートしました。暑い環境でも快適に過ごせるよう、使いやすさと冷却効果の両方にこだわりながら、試作と改良が重ねられたとのことです。

本製品は、これまでに「レジャー&アウトドアジャパン 2025秋」や「第101回 東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026」といった展示会にも出展されています。

先行情報については、以下のサイトで確認できます。

ノマズライフ株式会社は、暑さ対策商品などのライフ関連商品を企画・開発し、「暑さを我慢しない生活」をテーマに製品づくりを行っています。詳細は公式サイトをご覧ください。

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