見守り付きエンディングノートアプリ『GOOSE』が「今活」を提案
ホームネット株式会社は、見守り機能を搭載したエンディングノートアプリ『GOOSE(グース)』の提供を開始しました。このアプリは、従来の「終活」の概念を超え、「今」から自身の情報を整理し、大切な人と共有する新しい習慣「今活」を提案しています。

開発の背景:デジタル化と終活の課題
近年、高齢者のスマートフォン所有率は大幅に増加しており、2025年には60〜84歳の約89%がスマートフォンを所有すると予測されています(※1)。これにより、銀行口座やサブスクリプションサービス、かかりつけ医の情報など、デジタル上に散在した情報が「行方不明」になるケースが増えることが懸念されています。
一方で、終活の必要性を認識している人は約8割に上るものの(※2)、実際に行動に移している人は3人に1人にとどまっています。終活を始めるきっかけがない、あるいは高齢者扱いされることを嫌がるなどの心理的なハードルが、準備への一歩を妨げている現状があります(※3)。
このような状況を踏まえ、ホームネット株式会社は「高齢者のための終活アプリ」という枠組みを超え、「今」から情報を整える「今活」アプリとして『GOOSE』を開発しました。
『GOOSE』の主な機能
『GOOSE』は、日常的に自身の情報を整理し、必要な時に大切な人と適切に共有するためのライフサポートアプリです。2人以上でペアを組んで利用を開始し、以下の3つの機能を活用できます。従来の「見守り」や「エンディングノート」といった表現ではなく、「異常検知」や「ライフログ」という言葉を用いることで、より前向きで日常的なツールとしての利用を促しています。



コメント