船橋屋本店限定、五感で味わう夏のくず餅「風流くらべ 夏-煎り胡麻とすだち-」が登場

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船橋屋本店限定、五感で味わう夏のくず餅「風流くらべ 夏」

くず餅・あんみつの製造販売を手掛ける株式会社船橋屋は、亀戸天神前本店イートイン限定で、季節のくず餅「くず餅 風流くらべ 夏-煎り胡麻とすだち-」を2026年9月1日(土)より期間限定で販売します。

この季節限定のくず餅は、香ばしい煎り胡麻と清々しいすだちの香りを組み合わせた、日本の夏を感じさせる一皿です。お客様自身ですり鉢で胡麻をすり、仕上げにすだちの皮をふわりと削るという体験を通して、「する」「香る」「味わう」という一連の動作を含め、五感で夏の風流を楽しめるように仕立てられています。

きな粉とごまがかけられた葛切り(またはわらび餅)の和菓子

日本の四季をくず餅で表現する「風流くらべ」

「風流くらべ」シリーズは、自然や季節の移ろいの中に趣を見いだし、それを味わい楽しむ日本ならではの美意識「風流」を、船橋屋のくず餅と四季折々の素材で表現するものです。春・夏・秋・冬、それぞれの季節に合わせて素材や仕立てが変わり、味覚だけでなく、香りやお客様が行う所作まで含めて季節を感じる時間を提供しています。

すりたて胡麻の香ばしさとすだちの爽やかさ

今回の「風流くらべ 夏」では、お客様自身で胡麻をすり鉢でするという工程が重視されています。煎り胡麻をお席ですることで、食べる直前に豊かな香りが立ちのぼり、その香ばしい風味を存分に味わうことができます。

もう一つの主役であるすだちは、爽やかな香りが特徴です。くず餅の上にすだちの皮をすりおろして散らすことで、口に運ぶ前から清々しい柑橘の香りが広がり、香ばしい胡麻に爽やかなアクセントを加えます。香ばしい胡麻と清涼感のあるすだちという対照的な二つの香りが、夏らしいくず餅の味わいを引き立てます。

江戸時代から続く船橋屋のくず餅

「風流くらべ」というシリーズ名には、船橋屋の歴史にまつわる物語が込められています。明治初頭に出版されたかわら版「大江戸風流くらべ」には、江戸名物の一つとして「亀戸くず餅(久寿餅)・船橋屋」が番付されていたと伝えられています。1805年の創業以来、221年にわたり受け継がれてきた船橋屋のくず餅は、かつて「風流くらべ」に名を刻んだ伝統の味を、現代の四季を楽しむ「風流くらべ」として提供し、未来へとつないでいます。

商品概要

  • 商品名: くず餅 風流くらべ 夏-煎り胡麻とすだち-

  • 販売期間: 2026年9月1日(土)~なくなり次第終了

  • 販売価格: 1000円(税込)

  • 販売店舗: 船橋屋 亀戸天神前本店 イートイン限定

夜の日本家屋の入り口に暖簾がかかる船橋屋本店の外観

船橋屋について

船橋屋は1805年に創業し、2026年には創業221年目を迎える関東風のくず餅屋です。船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日かけて乳酸菌発酵させて蒸し上げる、和菓子としては珍しい発酵食品です。長期間の乳酸菌発酵が、独特の歯ごたえと弾力を生み出しています。また、自然のものをそのまま提供したいという思いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。発酵食品でありながら保存料無添加という伝統的な和菓子は、健康を意識する人々からも注目されています。

詳細については、船橋屋公式サイトをご覧ください。

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