「梅雨・夏に髪や頭皮の悩みが増える」女性は6割以上
調査の結果、梅雨から夏にかけて髪や頭皮の悩みが「増える」と回答した人は63.3%に上りました。特に気になるお悩みとして最も多かったのは「くせ・うねり」で51.6%、次いで「広がりやすい・まとまらない」が34.2%でした。
湿気による影響は大きく、「どんなにブローしていても湿気で髪がうねる! 広がる! 手に負えません」(60代)といった声が寄せられています。また、「髪が思いどおりにならないことが外出意欲やモチベーションに影響する」(30代)といった、精神的な影響を訴える声も聞かれました。
湿気だけでなく、夏の強い紫外線によるダメージや、髪を束ねることによる頭皮への影響、湿度による地肌の目立ちなど、この時期ならではの悩みは多岐にわたります。


ヘアケア用品の情報源は「店頭」が最多
ヘアケア用品を選ぶ際に重視する点としては、「効果」が46.2%で最も多く、次いで「価格」13.1%、「成分」11.7%が上位を占めました。情報源としては、「店頭で商品を直接見る」が41.7%で第1位。次いで「化粧品・美容系口コミサイト」が32.5%でした。
一方で、「口コミを信じて買っても自分に合わなくて、使いきらない商品が家にたくさんある」(40代)という経験談もあり、情報源の活用には注意が必要な場合もあるようです。
購入しているヘアケア用品の価格帯は、シャンプー・コンディショナーが「1000円未満」、トリートメントやヘアオイルなどは「1000円以上2000円未満」が最多でした。


これからの季節に意識するヘアケア対策
これからの季節に特に意識して行っているヘアケアとしては、「ドライヤーでしっかり乾かす」が53.1%でトップ。続いて「ヘアオイル・ヘアミルクなどでまとめる」が39.6%、「洗い流さないトリートメントを使う」が30.9%となりました。
その他にも、「毎夜のシャンプーの際に頭皮を念入りにマッサージする」(50代)や「日焼け止めスプレーや帽子でUVケアをする」(30代)など、頭皮ケアや紫外線対策を心がける声も寄せられています。
理想の髪とヘアケアの現実
「理想の髪」については、「つやがある髪」が69.3%で最も多く、「頭皮が健康」が52.0%、「白髪が目立たない」が51.8%と続きました。
しかし、忙しさや手間がヘアケアの障壁となることもあり、「ドライヤーの時間を短縮したくて、ついタオルでゴシゴシ拭いてしまう」(30代)といった声があります。また、ヘアケア用品だけでなく、食事のバランスやコストパフォーマンスも重要という意見も寄せられています。
「髪や頭皮によくないとわかっていてもついやってしまうこと」として、「ウネウネしている白髪を見つけると、ついつい抜いてしまう」(50代)、「お風呂上がりにスキンケアをしたりスマホをさわったりしているうちに、髪にタオルを巻いたまま30分以上たってしまう」(40代)といったリアルな行動も明らかになりました。

調査概要
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調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数1027人)
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調査方法:インターネット調査
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調査期間:2026年3月27日~4月5日
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