ZARAとMarisa Berensonによる「The House of Marisa」コレクションが始動
ZARAは、女優でありファッションデザイナーElsa Schiaparelli(エルザ・スキャパレッリ)を祖母に持つMarisa Berenson(マリサ・ベレンソン)氏とのコラボレーションにより、「The House of Marisa」コレクションを2026年6月5日(金)にローンチします。このコレクションは、ウィメンズウェアとホームアイテムで構成され、マリサ氏の美意識と彼女の豊かな人生の記憶が凝縮された内容となっています。

コレクションの概要
「The House of Marisa」は、「ひとさじの輝きと、ひとしずくのグラマーをまとって」というコンセプトのもと、「終わらない夏」をテーマにしています。全45ピースからなるこのコレクションには、ビーチウェア、ドレス、ジャケット、スラックスといったウィメンズウェアに加え、ラグ、テーブルウェア、カトラリーなどのホームコレクションが含まれています。
マリサ氏自身が「私の人生と映画を詰め込んだ、小さなカプセルコレクション」と語るように、彼女のキャリアを彩った数々の伝説的な映画監督たち、例えばLuchino Visconti(ルキノ・ヴィスコンティ)、Stanley Kubrick(スタンリー・キューブリック)、Andy Warhol(アンディ・ウォーホル)などとの仕事から得たインスピレーションが随所に散りばめられています。
Marisa Berenson氏の美意識が息づく世界
マリサ氏は、若き日には内気な少女であったものの、伝説的エディターDiana Vreeland(ダイアナ・ヴリーランド)に見出され、モデルとして活躍。その後、映画界へと進出し、Luchino Visconti監督の「ベニスに死す」を皮切りに、スクリーンの歴史に名を刻みました。彼女は1973年8月27日号のニューズウィークで「シーンの女王」として表紙を飾り、世界的なカルチャーアイコンとしての地位を確立しています。

彼女の祖母であるElsa Schiaparelli氏の邸宅の折衷的な美意識も、今回のコレクションに大きな影響を与えています。例えば、18世紀後半のシノワズリ風オービュッソンのタペストリーが壁を覆い、深紅のベルベットソファにレオパードのラグが置かれるといった、独創的な空間の記憶がホームコレクションに反映されているとのことです。
「終わらない夏」をテーマにした多彩なアイテム
コレクションは、カプリ島やサン=トロペといったマリサ氏の記憶に残る夏の情景を現代の感性で蘇らせています。ゴールドラメのショート丈パフボールケープや、大胆なショルダーラインのシルバーラメボンバージャケットは、80年代のオートクチュールを思わせるファンタジーを宿しています。また、ジュエルボタンを散りばめたストローのバケットハットや、鮮やかなピンクのリネンドレス、ナイルグリーンのシフォンカーディガンジャケットなど、70年代のエッセンスを取り入れたアイテムが揃います。
スネークモチーフはコレクションの象徴の一つであり、手首に巻きつくデザインやビキニトップ、ヘッドラップのブローチとして登場し、マリサ氏らしい妖しい魅力を放っています。
ZARA 銀座店でのポップイン開催
コレクションのローンチと同日である2026年6月5日(金)より、ZARA 銀座店(東京都中央区銀座7丁目9-19)にて、「The House of Marisa」コレクションをフィーチャーしたポップインが開催されます。営業時間は10:00~21:30です。
コレクション詳細
ウィメンズコレクション
ウィメンズコレクションでは、シックでモダンなアイテムが幅広く展開されます。

価格帯:3,590円〜45,990円(税込)
ホームコレクション
ホームコレクションは、マリサ氏の折衷的な美意識が反映された魅惑的なアイテムが揃います。


価格帯:1,590円〜37,900円(税込)
ZARAについて
ZARAは、Pull&Bear、Massimo Dutti、Bershka、Stradivarius、Oysho、ZARA Homeを展開するグローバルファッションカンパニー「Inditex」の一員です。Inditexは継続的なイノベーションと顧客サービスを基盤とし、98の市場と200を超えるオンライン市場を有する高度に統合されたプラットフォームを運営し、2040年までの気候中立達成を目指しています。
ZARAは1998年に東京・渋谷で日本に初出店して以来、全国で店舗網を拡大し、現在日本国内で59店舗を展開しています。
関連情報
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