西川美和監督の長編映画全6作品が一挙上映決定!最新作公開記念で『すばらしき世界』舞台挨拶も開催

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西川美和監督の珠玉の長編6作品を一挙上映

本特集上映では、西川美和監督の長編映画デビュー作である『蛇イチゴ』から、最新作公開前最後の長編作品となる『すばらしき世界』まで、全6作品がスクリーンで楽しめます。

西川美和監督長編映画6作品

開催概要

  • 上映期間: 2026年10月2日(金)~10月8日(木)

  • 上映劇場: 新宿ピカデリー(東京)、MOVIX広島駅(広島)

  • 上映作品:

    • 『蛇イチゴ』(配給:バンダイナムコフィルムワークス)

    • 『ゆれる』(配給:バンダイナムコフィルムワークス)

    • 『ディア・ドクター』(配給:バンダイナムコフィルムワークス)

    • 『すばらしき世界』(配給:バンダイナムコフィルムワークス)

    • 『夢売るふたり』(配給:アスミック・エース)

    • 『永い言い訳』(配給:アスミック・エース)

上映スケジュール(予定)

各作品の上映日は以下の通りです。上映時間やスクリーンは、後日劇場公式サイトにて発表される予定です。

  • 10月2日(金)『蛇イチゴ』※Blu-ray上映

  • 10月3日(土)『永い言い訳』

  • 10月4日(日)『すばらしき世界』

  • 10月5日(月)『夢売るふたり』

  • 10月6日(火)『ディア・ドクター』

  • 10月7日(水)『ゆれる』

  • 10月8日(木)『すばらしき世界』

『すばらしき世界』舞台挨拶付き上映イベント

特集上映の終了後、最新作公開直前の2026年10月11日(日)には、新宿ピカデリーにて『すばらしき世界』の舞台挨拶付き上映イベントが開催されます。西川美和監督と、同作に出演した俳優の仲野太賀さんが登壇予定です。

開催概要

  • 日時: 2026年10月11日(日)14:00の回(上映後舞台挨拶)

  • 会場: 新宿ピカデリー

  • 登壇者(予定): 西川美和監督、仲野太賀

  • 料金: 特別興行(均一)2,200円(税込)

チケット購入方法

チケットは「チケットぴあ」にて販売されます。

  • プレリザーブ(抽選)

    • エントリー期間:2026年9月9日(水)19:00〜10月1日(木)23:59

    • 受付URL:https://w.pia.jp/t/subarashikisekai/

    • 当落発表は10月2日(金)18:00頃を予定しています。

  • 一般販売(先着)

    • 受付期間:2026年10月3日(土)10:00〜10月9日(金)16:00まで

    • 受付URL:https://w.pia.jp/t/subarashikisekai/

    • 限定数の販売のため、無くなり次第終了となります。

チケット購入に関するお問い合わせは、「チケットぴあ」HP(http://t.pia.jp/help/)をご確認ください。

西川美和監督と仲野太賀さんからのコメント

公開から5年を経て『すばらしき世界』の上映イベントに登壇する、西川美和監督と仲野太賀さんからコメントが寄せられています。

西川美和監督

「『蛇イチゴ』を撮影したのが2002年で、27歳の春でした。そこから四半世紀近く経つわけですが、この秋公開の新作を入れても7本しか撮れていないことに驚きます。後から監督になった人はどんどん私の数を追い越していきました。いったい25年もかけて何やってたんだとも思いますし、ともあれ7本、よく撮ったな、とため息もでます。一本ごとにいろんな勉強をして、たくさんの人に助けてもらってきました。過去作は全て自分にとっては未熟に思え、後から見直したくはないものですが、それでもこうした機会にたまに観てみると、案外面白くてびっくりします。自分で言うなという話ですが、『え、この話どうなるの?』とちょっとわくわくします。実におめでたいものです。
新作『わたしの知らない子どもたち』は過去作6本が礎になって撮れた作品だとも思います。この機にスクリーンでのリバイバルをしていただき、本当にありがとうございます。」

仲野太賀さん(『すばらしき世界』津乃田龍太郎役)

「西川監督、特集上映そして新作公開おめでとうございます!
『すばらしき世界』が再上映されるとのことで、大変嬉しく思います。
どうかこの機会に劇場で観て頂きたいです。今作は僕の俳優人生において、かけがえのない経験であり、撮影での日々は公開から5年経った今も、特別な輝きを放って心に残ってます。当日、西川監督と共にいろんな思い出話ができる事を楽しみにしています。」

西川美和監督作品の紹介

2002年にオリジナル脚本による映画『蛇イチゴ』で監督デビューして以来、西川美和監督は卓越した脚本・演出力を持つ作家性の高い監督として注目を集めてきました。

  • 『蛇イチゴ』(2002年公開)

    • 監督・脚本:西川美和

    • キャスト:宮迫博之、つみきみほ 他

    • どこにでもいる平凡な家族のもとに、勘当され行方不明だった放蕩息子が10年ぶりに舞い戻ってきたことをきっかけに、家族の裏に隠された嘘と欺瞞が噴出し始めます。

  • 『ゆれる』(2006年公開)

    • 原案・脚本・監督:西川美和

    • キャスト:オダギリジョー、香川照之 他

    • カンヌ国際映画祭の監督週間に出品され、国内映画賞を多数受賞した作品。東京で成功した写真家の猛が帰郷し、兄と幼なじみとの間で起こる渓谷での事故を通して、兄弟の絆や人間関係の繋がりを描く感動的な物語です。

  • 『ディア・ドクター』(2009年公開)

    • 原作・脚本・監督:西川美和

    • キャスト:笑福亭鶴瓶、瑛太 他

    • 山間の小さな村で人々から慕われていた医師が失踪。警察の捜査が始まる中で、村人がその医師の素性を何も知らなかったことが明らかになり、謎が深まります。

  • 『夢売るふたり』(2012年公開)

    • 原案・監督・脚本:西川美和

    • キャスト:松たか子、阿部サダヲ 他

    • 火事で小料理店を失った夫婦が、再出発のために結婚詐欺を始める物語。嘘が繰り返される中で、夫婦の間や女性たちとの間に波紋が広がっていきます。

  • 『永い言い訳』(2016年公開)

    • 原作・脚本・監督:西川美和

    • キャスト:本木雅弘、竹原ピストル 他

    • 人気作家の衣笠幸夫は、妻が事故死したという知らせを受けます。不倫相手と密会していた幸夫は悲劇の主人公を装いますが、妻の親友の遺族と出会い、幼い子供たちの世話を買って出ることで新たな関係が生まれます。小説としても山本周五郎賞・直木賞の候補となるなど高い評価を得ています。

  • 『すばらしき世界』(2021年公開)

    • 脚本・監督:西川美和/原案:「身分帳」佐木隆三著

    • キャスト:役所広司、仲野太賀 他

    • 実在した男をモデルに、人生の大半を刑務所で過ごした元殺人犯が社会に戻り、悪戦苦闘しながら生活する様子を描いた作品。シカゴ国際映画祭で観客賞およびベスト・パフォーマンス賞(役所広司)を受賞するなど、数々の国内外映画賞を受賞しています。

最新作『わたしの知らない子どもたち』情報

西川美和監督の最新作『わたしの知らない子どもたち』は、2026年10月16日(金)に全国公開されます。詳細は公式サイトをご確認ください。

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