Komobility Japan、「メンテナンス・レジリエンス展 2026」に出展——道路の「日焼け止め」でインフラ維持管理に新提案

ビジネス

Komobility Japan、「メンテナンス・レジリエンス展 2026」で予防保全ソリューションを展示

Komobility Japan株式会社は、2026年7月15日(水)から17日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンス展 2026」に出展します。東3ホール 3-Q13ブースにて、道路の長寿命化とコスト削減に貢献する予防保全ソリューション「KomoRoad」と「KomoFix」を展示し、その効果を体感できる機会を提供します。

メンテナンス・レジリエンス2026

出展の背景:日本の道路インフラが直面する課題

日本の道路インフラの多くは高度経済成長期に建設され、現在、急速な老朽化が進行しています。国土交通省の推計では、インフラ全体の維持管理費は2023年度時点で約5.5兆円から6兆円規模に達しています。このまま「壊れてから直す」事後補修を続けた場合、2048年度までの累計コストは予防保全と比較して最大32%増大すると見込まれています。

Komobility Japanは、この課題に対し「先に守る」予防保全への転換を提唱し、日本の道路維持管理に新たな手法を提案しています。

インフラ検査・維持管理・更新展

ブースでの主な体験内容

Komobility Japanのブースでは、以下の内容を通じて、同社の予防保全ソリューションについて深く理解できます。

① KomoRoadのサンプル体験

「KomoRoad」は、わずか1mmの塗布で紫外線による路面酸化を防ぎ、道路寿命を5年から7年延長する予防保全材です(海外実績では最大10年)。ブースでは、実際の素材サンプルを手に取り、その特性を直接確認することができます。この製品は廃材骨材フィラーを70%含有しており、CO2排出量の大幅な削減にも貢献します。

② KomoFixの実物展示

「KomoFix」は、98%リサイクルRAP(回収アスファルト)を使用した常温施工のコールドアスファルトです。ポットホール補修から新設道路まで幅広く対応し、施工後数分で通行開放が可能となります。20年間のLCC分析では、渋滞損失コストを従来工法の48分の1に削減することが示されています。

Komobility JAPAN SUSTAINABLE ROAD SOLUTIONS

③ LCC分析データの解説

20年間のライフサイクルコスト(LCC)分析データや、国土交通省、世界銀行、FHWA(米国連邦道路庁)とのベンチマーク比較グラフをパネル展示で詳しく解説します。これにより、従来工法と比較した具体的なコスト削減効果を数字で把握することができます。

④ 施工映像の上映

世界50か国以上での施工実績を持つ同社の技術を、ブース内のモニターで映像として確認できます。空港、高速道路、都市道路など、様々な環境での施工の様子が紹介されます。

⑤ ブース配布資料

ブースでは以下の資料が用意されます。

  • 技術資料集(TDS:技術データシート、MSDS:安全データシート、世界各国での試験結果、国際規格、特殊用途事例)

  • 顧客事例集(世界各国の顧客実績、オーストラリアでの試験施工レポート)

  • Komobility 分析レポート(LCC・CO2排出量分析)

事前商談予約について

会期中の効率的な商談のため、Komobility Japanでは事前商談予約を受け付けています。道路建設会社、都道府県、市区町村、高速道路事業者、インフラ管理担当者の方々は、メールにて気軽に予約・問い合わせが可能です。

展示会会場案内

CEOコメント:Danny Nadri氏

CEOのDanny Nadri氏は、「メンテナンス・レジリエンス展は、日本の道路インフラの最前線で活躍する皆様と直接お会いできる貴重な機会です。Komobilityのビジョンは、予防保全という考え方の議論をリードしていくことです。ブースでは、実際の素材を手に取り、予防保全がいかにコスト効率と環境性能を両立できるかを体感していただきたいと考えています。最善の補修とは、そもそも補修を不要にすることです。道路建設会社・自治体・行政の皆様との実りある対話を楽しみにしています」と述べています。

CEO Danny Nadri

サンプル・LCC試算・デモ施工の相談も受付中

展示会への来場が難しい場合でも、Komobility Japanでは道路建設会社や自治体を対象に、「KomoRoad」「KomoFix」のサンプル提供、実際の路線に基づいたLCC試算、デモ施工の受け付けを行っています。興味のある方は、メールにて問い合わせが可能です。

Komobility Japan 株式会社について

Komobility Japan株式会社は、アスファルト混合物材料・製品の素材科学企業として、日本の道路インフラの持続可能性に貢献しています。

  • 会社名:Komobility Japan 株式会社

  • 所在地:東京都港区

  • 代表者:Danny Nadri (ダニー・ナドリ)

  • 事業内容:アスファルト混合物材料・製品の素材科学企業

  • 公式サイト:https://komobility.com/

HZ JAPAN

本件に関するお問い合わせ先

Komobility Japan 株式会社
問合せ窓口:伊藤(マーケティング担当)
メールアドレス:info@komobility.com

コメント