賃貸住宅における新たな価値創造
BESSは、2025年9月に初の賃貸向け集合住宅を発売し、戸建てシリーズ商品「ワンダーデバイス」のテラスハウス型デザインでモニター募集を開始しました。そして、2026年3月には第1号モニターとの契約が成立しています。
このプロジェクトの背景には、2025年10月14日に締結された旭化成ホームズ株式会社との資本業務提携があります。提携後、両社は以下の点を中心に協議を進めてきました。
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両社の商品や顧客基盤等の特徴を活かした事業連携
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住空間や暮らしに関する共同研究
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技術領域における相互補完・共同開発
この協議の中で、旭化成ホームズが豊富な事業ノウハウを持つ賃貸集合住宅における連携が特に注目されました。BESSが賃貸住宅で提供したいのは、戸建て注文住宅と同様に「住む」より「楽しむ」暮らしを体現できる住宅です。具体的には、「火を使う」「菜園で耕す」「DIYをする」など、通常の賃貸住宅では実現が難しい暮らしを提供することを目指しています。これにより、嗜好性が近い人々が集まり、つながる、BESS住人ならではの暮らしを賃貸で実現できるという、他にはない付加価値が明確になりました。
旭化成不動産レジデンスとの協業
このような背景から、旭化成ホームズの「ヘーベルメゾン」におけるコミュニティ賃貸住宅の賃貸管理で長年の実績を持つ旭化成不動産レジデンス株式会社との協業が決定しました。同社は賃貸管理の専門性と実績を有しており、BESS賃貸のコンセプト実装から入居者募集、日常管理に至るまで、質の高い安定的な運営が可能であると判断されています。
2026年3月には第1号モニターが決定し、旭化成不動産レジデンスの知見やノウハウ協力を得て、実棟でのコンセプト具現化から入居者募集、建物管理まで一貫した取り組みが構築されます。両社の強みを活かし、新たな付加価値を持つ賃貸住宅の提供を目指します。

プロジェクト概要
1. 目的
暮らし方の付加価値で新たな賃貸住宅の市場を開拓し、BESSの賃貸住宅スキームを構築することです。
2. 提供商品
「BESS」ブランドでの賃貸住宅(集合住宅および戸建て住宅)が提供されます。
3. 目指す提供価値
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住人同士がつながる/地域につながる/人が集まる
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子どもの元気を育む
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火を使う/菜園を耕す/水に集う
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DIYができる
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味わいを住み継ぐ
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Etc.
4. 対象
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入居者: 上記の目指す付加価値に共感し、BESSの「住む」より「楽しむ」暮らしを体現したい方。
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賃貸オーナー: 上記の目指す付加価値に共感し、BESSの「住む」より「楽しむ」暮らしを賃貸で提供したい方。
5. 内容
- 市場差別化が可能な付加価値賃貸住宅のコンセプト策定
- コンセプトに基づいた賃貸住宅企画のスキーム構築
- オーナー募集、入居者募集、建物管理のスキーム構築
- 旭化成不動産レジデンスによる賃貸物件管理の協業
上記を主な内容として、協働プロジェクトが推進されます。
各社の紹介
旭化成ホームズについて
旭化成グループの住宅事業を担う中核企業として、戸建住宅「ヘーベルハウス」や賃貸住宅「ヘーベルメゾン」を展開しています。高い耐久性・安全性を備えた住まいづくりを軸に、設計・施工から不動産開発までを一貫して手掛け、都市の社会課題解決と持続可能な街づくりを推進しています。
コーポレートサイトURL: https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/index.html/
旭化成不動産レジデンスについて
旭化成ホームズグループの一員として、賃貸管理事業を中心に都市の暮らしを支える不動産会社です。ペット共生型賃貸住宅や子育て共感賃貸住宅など、入居者の多様なライフスタイルに寄り添う管理物件を数多く展開しています。企画・運営・管理までを一貫して担う専門性と、外部企業との協業による価値創出を通じて、豊かな暮らしと街の実現に取り組んでいます。
コーポレートサイトURL: https://www.afr-web.co.jp/fudousan/index.html/
へーベルメゾンサイトURL: https://www.afr-web.co.jp/hebel-rooms/index.html/
アールシーコア/BESS事業について
株式会社アールシーコアは、人の感性を大切にしたマーケット創造を目指し、“「住む」より「楽しむ」BESSの家”を事業展開しています。「BESS」は、暮らしをとことん「楽しむ」文化を日本に広げる住宅ブランドとして、ログハウスをはじめ6シリーズの個性的な木の家で、外とつながる、自然とつながる暮らしを提唱しています。
コーポレートサイトURL: https://www.rccore.co.jp/
BESSサイトURL: https://www.bess.jp/
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