「RISE KANSAI 2026」で地方創生の未来を議論 小林史明氏らキーマンが語る「ローカルから世界へ」のエコシステム

ビジネス

地方の可能性を世界へ繋ぐセッション

本セッションには、国政の最前線で構造改革に取り組む衆議院議員の小林史明氏をはじめ、関西、沖縄、九州、中部といった各地域でエコシステムを構築してきた実践派リーダー全5名が集結します。彼らは「地方創生」という言葉の枠を超え、世界で競争力を発揮するための具体的な戦略と本音を議論する予定です。

政治・行政、地域VC、大企業共創、スタートアップ支援など、それぞれの分野で第一線を走るキーマン5名が、台本なしのフリートーク形式で意見を交わします。沖縄、北九州、中部、徳島・関西など、各地で進行中のリアルなプロジェクトや構造改革の裏側を深く掘り下げながら、日本全国のローカルが持つ未開拓の技術や可能性を世界規模へと拡大させるための実践的なロードマップが明らかにされるでしょう。

注目キーワードと議論のポイント

セッションでは、以下の6つのキーワードに焦点を当てて議論が進められます。

1. 100億円ファンドと「ブルーエコノミー」で一点突破(沖縄)

沖縄で密かに進められている、海洋資源を活用した次世代産業の構想が語られます。なぜ今、沖縄に巨額の資金とスタートアップが集まっているのか、政治・財界を巻き込んだ「一点突破」の戦略とその勝算が解き明かされます。

2. 世界的製造業×「フィジカルAI」で描く街づくりデザイン(九州・北九州)

安川電機をはじめとするハードウェアの強みと最先端AIが融合し、半導体からデータセンターまでを巻き込む壮大な街づくり構想が紹介されます。足りない要素をスタートアップで補完していく戦略の裏側が紐解かれるでしょう。

3. 眠れる巨人を起こす、大企業とスタートアップの「本気の共創」(中部)

中部エリアを中心に仕掛けられる、地方の中堅・大企業を巻き込んだ事業共創について議論されます。単なるPR目的ではない、実利に直結する「オープンイノベーション」を生み出すための具体的な手法が深掘りされます。

4. 外貨を獲得する「ディフェンステック(防衛産業)」と構造改革(国政・行政)

円安やデジタル赤字を打破する新たなフロンティアとして、ディフェンステック(防衛産業)が注目されます。スタートアップが政府調達に直接参入するための「サイレントレター撤廃」など、現役政治家である小林史明氏が推進する制度改革の全貌が明かされます。

5. 行政頼みを脱却する、民間主導の「新しい企業城下町」構想

熊本×TSMC、長崎×ジャパネットに続く、次世代の街づくりモデルが考察されます。補助金に依存する地方創生を終わらせ、民間が主導し、行政が全面的にバックアップする成功モデルの構築方法が議論されるでしょう。

6. 関西独自のポジションと、地方に眠る「でかい卵(未掘削技術)」の探し方

万博のレガシー(遺産)を引き継ぐ関西が目指す独自のエコシステム戦略と、地方にひっそりと存在する「世界を変える未掘削技術(でかい卵)」を発掘し、大きなリターンを生み出すためのノウハウが共有されます。

登壇パネリスト

  • 小林 史明 氏(衆議院議員 / 自由民主党 経済産業部会長)

  • 福岡 広兵 氏(寶結株式会社 / COMPASS小倉 取締役会IT事業本部長 兼 事務局長)

  • 伊藤 仁成 氏(Central Japan Seed Fund / MTG Ventures 代表パートナー)

  • 豊里 健一郎 氏(津梁ファンド 代表パートナー)

  • 【モデレーター】泉 友詞 氏(株式会社DOZAN PARTNERS 代表取締役社長兼CEO / 徳島県ディープテック・イノベーション総合支援アドバイザー / J Startup KANSAI推薦委員)

セッションの詳しい内容は「note RISE KANSAI 公式アカウント」でも配信されています。
https://note.com/rise_kansai/n/nf1acebe6bee2

開催概要

  • イベント名: RISE KANSAI 2026

  • 開催日: 2026年8月26日

  • 会場: なんばHatch

  • 主催: RISE KANSAI 実行委員会 / 一般社団法人ライズカンサイ

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