イベント概要
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開催日:2026年7月25日(土)8時30分~11時00分
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開催場所:横浜公園
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参加人数:21チーム62人(うち1チームは2名参加)
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主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社テレビ神奈川
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後援:横浜市中区役所
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助成:日本財団
白熱の競技!光明学園相模原高校が2連覇を達成
県内高校から21チームが参加した神奈川県大会は、日々輝学園高等学校横浜校チーム「wahao!」の力強い選手宣誓で幕を開けました。
当日は気温・湿度ともに上昇する中、部活のユニフォームなどを身につけた参加者たちは、各チーム独自の作戦でエリア内を巡り、ごみを収集しました。競技時間は安全に配慮し、通常の60分から40分に短縮されました。
激戦の結果、光明学園相模原高校(相模原市)の男子バレーボール部から出場したチーム「マッソー光明バレーボール部」が、競技時間をわずかにオーバーし減点があったものの、8.92kgのごみを収集し、1,495.5ポイントを獲得。見事、神奈川県大会2連覇を飾りました。2位には同校のチーム「エース!光明バレーボール部」が7.25kg/1,265.5ポイントで入賞しました。


普段の清掃活動から生まれた「オリジナルアイテム賞」
チームが独自に制作したごみ拾いアイテムのアイデアを競う「オリジナルアイテム賞」は、桐蔭学園高校(横浜市)のチーム「3Rα」が受賞しました。
彼らが考案したのは、細長く切った段ボールにごみ袋の端をひっかけ、袋の口が閉じないようにする工夫に加え、たばこの吸い殻を分別できる小さな袋を中央に装着したアイテムです。チームメンバーは「普段、清掃活動をしている時に、ごみ袋が風で閉じるのが嫌だったのでそれを解決しようとしました」と、アイデアが生まれたきっかけを説明しました。
このアイテムは「結構、効果を発揮できた」と評価され、チーム「3Rα」は8.91kgのごみを収集し、1,165.5ポイントを獲得して3位に入賞。オリジナルアイテム賞とのW受賞となりました。


神奈川県大会で収集されたごみ総量は62.95kg
今回の大会には、常連校だけでなく、「学校に置いてあったチラシをたまたま見て参加した」など、初めてスポGOMI甲子園に出場したチームもいました。会場となった横浜スタジアム周辺エリアは、前日に高校野球神奈川大会準決勝が行われ、飲食店も多い場所です。一見きれいに見えるまちにも、折れたビニール傘やたばこの吸い殻が多く見られ、参加者たちは驚きを隠せない様子でした。
参加者全62人によって収集されたごみの総量は、62.95kgに上りました。


優勝チーム「マッソー光明バレーボール部」のコメント
優勝した光明学園相模原高校チーム「マッソー光明バレーボール部」は、今回の作戦について「とにかく歩き回ってまちをきれいにすることを目標にやってきました。たばこが前回よりたくさん落ちていたので、それを多く集めて勝てたなという感じです」と語りました。2年連続の全国大会出場となる彼らは、「2度目の全国で、前回6位だったので、6位以上の順位をとれるように頑張る」と、全国大会への意気込みを述べました。
「スポGOMI」とは
「スポGOMI」は「スポーツごみ拾い」の略称で、決められたエリアと制限時間内でごみを拾い、その量や種類に応じて与えられるポイントをチームで競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」を合言葉に、2008年に日本で誕生しました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワークや戦略、戦術によって、年齢や性別に関わらず誰もが勝利を目指せる点が魅力です。
「スポGOMI甲子園」とは
「スポGOMI甲子園」は、全国の高校生(15~18歳)を対象に、「高校生スポーツごみ拾い日本一」を決める大会です。3人1組のチームで競技時間とエリア内でごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で「日本一」のチームが決定されます。
2019年にスタートし、今年で8回目を迎えるこの大会は、海洋ごみ問題への気づきをテーマに、次世代にきれいな海を引き継ぐことを目指しています。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの活躍に期待が寄せられます。
スポGOMI甲子園の詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
団体概要
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、その活動の普及・促進・啓発を通じて、健康な体づくりやごみとの関わり方における意識・行動変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献しています。また、スポーツと環境の融合を実現し、新たなスポーツの魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目指しています。

株式会社テレビ神奈川
神奈川県を放送エリアとする独立放送局で、地域密着型のニュースや情報番組、スポーツ、音楽、バラエティなど、多彩な番組を通じて神奈川の魅力を発信しています。1972年の開局以来、地域に寄り添った放送を続けています。
日本財団
日本財団は1962年に創立された日本最大規模の財団です。人種や国境を越え、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など幅広い分野の活動を、ボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。『スポGOMI甲子園2026』は、日本財団の助成事業として実施されています。



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