星のや軽井沢、秋の深まりを味わう「山の懐石」秋限定メニューを提供開始

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季節の夕食「山の懐石」について

星のや軽井沢は、浅間山麓の豊かな森に囲まれた「谷の集落に滞在する」をコンセプトとする宿泊施設です。「日本料理 嘉助」では、信州の滋味豊かな山菜、高原野菜、きのこ、ジビエ、川魚など、この土地の食材が持つ可能性を最大限に引き出すため、素材本来の旨味を活かす調理法を駆使しています。軽井沢の季節の移ろいを一皿一皿に表現し、山の素材が主役にも脇役にもなる、食材と調味料の組み合わせの妙が織りなす調和を大切にしています。

秋限定メニューの紹介

前菜「実りの秋」

毬栗を器に見立て、秋の収穫の喜びを表現した前菜です。毬栗の中には、サクサクとした食感のマコモダケの玄米香煎揚げ、色鮮やかな翡翠銀杏、栗本来の甘みが広がる栗茶巾絞りが盛り込まれています。鹿肉の香ばしさと旨味が広がる鹿節せんべいが添えられ、豊かな秋の恵みを五感で楽しめます。

前菜「実りの秋」

椀盛「中秋月」

もちもちとした食感の「すっぽん黄身葛豆腐」を月、花びら茸を雲、白葱を星に見立て、秋の夜空を表現した椀物です。黄身葛豆腐の中には、濃厚で奥深い味わいのすっぽんの煮凝りが隠されています。「豆名月」と呼ばれる十三夜にもちなみ、枝豆の青々しい香りと優しい甘みが際立つ、まろやかなすり流しが合わされています。

椀盛「中秋月」

進肴「着せ綿」

不老長寿を願う重陽の節句の「被綿(きせわた)」を表現した進肴です。秋の冷涼な気候で甘みを増した蕪は菊の花に象られ、中にはふわっとした食感の鹿肉の真薯が忍ばされています。その上には真綿に見立てた松茸が添えられ、鹿の出汁を使った深みのある餡が全体を優しく包み込みます。菊花と青柚子の清々しい香りが、秋の訪れをより一層感じさせます。

進肴「着せ綿」

「山の懐石」概要

  • 期間:2026年9月1日~10月31日

  • 料金:1名21,780円(税・サービス料込、宿泊料別)

  • 予約:要予約

  • 公式サイトhttps://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/

  • 対象:星のや軽井沢宿泊者

  • 備考:仕入れ状況により、料理内容や食材が一部変更になる場合があります。

星のや軽井沢 料理長 池尻順哉氏

池尻順哉氏は、京都や大阪の料亭やホテルで日本料理の修行を積んだ後、2015年より兵庫県の老舗温泉旅館で料理長を務めました。2023年に星野リゾートに入社し、星のや軽井沢のメインダイニング「日本料理 嘉助」に携わり、2024年に料理長に就任。素材本来の可能性を広げるだけでなく、土地や季節の移ろい、暦を繊細に織り込んだ料理を日々研究しています。

料理長 池尻順哉氏

日本料理 嘉助

「日本料理 嘉助」は、客席を「川床」、通路を「川」、御影石の壁面を「山」に見立てて作られた空間です。客席からは大きな窓の外に広がる棚田の庭を眺めることができ、季節の移ろいを表現した料理、空間、棚田の庭、全てが繋がっているかのような食事の時間を楽しめます。広い空間を使った掘りごたつ席で足を伸ばし、滞在着の作務衣のまま肩ひじ張らずに食事ができます。

日本料理 嘉助 ダイニング

星のや軽井沢

星のや軽井沢は「谷の集落に滞在する」をコンセプトとし、水辺を囲む離れの客室からは季節の移ろいを感じられます。「軽井沢野鳥の森」に面した豊かな自然環境で、休息の時間を満喫できる滞在型の宿泊施設です。

星のや軽井沢 施設外観

  • 所在地:〒389-0194 長野県軽井沢町星野

  • 電話:050-3134-8091(星のや総合予約)

  • 客室数:77室

  • チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00

  • 料金:1泊170,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)

  • アクセス:JR軽井沢駅より車で約15分、碓氷軽井沢ICより車で約40分、しなの鉄道・中軽井沢駅から専用シャトルバスあり

  • 開業日:2005年7月20日

  • URLhttps://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/

星のやとは

「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その地の風土、歴史、文化を繊細に織り込み、出会った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。2025年にブランド誕生20周年を迎え、2026年6月には重要文化財を活用した「星のや奈良監獄」を開業、2027年には「星のや飛鳥」が開業予定です。

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