白く甘みのある脂身と味わい深い赤身「東の匠SPF豚」
豚肉料理 およ川(旭市)
日本料理の修業を積んだ店主が、生産者の思いを込めて営む豚肉料理専門店「豚肉料理 およ川」。落ち着いた店内で、ゆったりと食事を楽しめます。看板メニューは、ボリューム満点の180g「ポークステーキ」。肉の旨味と脂身の上質な甘みが口いっぱいに広がり、その美味しさから「追いテキ」を注文するファンも少なくありません。その他、「自家製スペアリブ」などの裏メニューから定番化した逸品も提供されており、専門店ならではの絶品豚肉料理をぜひ味わってみてください。

「東の匠SPF豚」とは
「東の匠SPF豚」は、東庄町で生産されるブランド豚です。その誕生は48年前に遡り、町の3人の養豚農家が「誇りを持てる養豚事業を実現したい」という思いから研究を重ねてきました。飼育方法や衛生管理に徹底的にこだわり生産された豚肉は、白く甘みのある脂身と、歯切れが良く味わい深い赤身が特徴です。農林水産大臣賞の受賞歴もあり、その美味しさは折り紙付きです。
※SPF豚とは特定の病原体を持たないまま健康に育てられた豚のことです。

所在地:旭市三川5918-3
HP:https://www.instagram.com/butaniku_oyokawa
あっさりなのに深い味わい「アンビコポーク」
アンビコグリル(旭市)
自社農場直営の「アンビコグリル」は、味、コストパフォーマンス、雰囲気の全てが揃ったおしゃれなレストランです。一番人気は、厚切り肉がメインの「グリルDELIプレート」。あっさりとしていながら旨みのある豚肉に地元野菜が添えられ、メープルジンジャーなど3種のソースで味の変化も楽しめます。ソーセージやハムが加わった「オールスタープレート」、自家製パンチェッタを使用した「カルボナーラ」など、メニューも充実しています。店内からは美しい田園風景を眺めることができ、のんびりと食事を楽しめるのも魅力です。

「アンビコポーク」とは
「アンビコグリル」で提供されるのは、肉質の良さに定評がある4種の豚を掛け合わせた自社オリジナルブランド豚「アンビコポーク」です。最大の特徴は、驚くほどやわらかな肉質と、あっさりしながらもコクのある旨味。一口食べると、肉本来の豊かな甘みと豊潤さが口いっぱいに広がります。自社農場だからこそ実現できる、上質な美味しさをぜひ堪能してください。

所在地:旭市米込2263-1
HP:https://www.instagram.com/umbicogrill
豚肉大国・千葉、その歩みをたどる。
千葉県の養豚の歴史は1830年代(天保年間)にまで遡ります。産業として本格的に確立したのは明治期に入ってからで、当時、千葉の特産品である甘藷(サツマイモ)や醤油粕、鰯粕が豚の飼料として活用されていました。大正期には、三菱財閥の三代目社長である岩崎久彌が印旛郡富里村(現富里市)で末廣農場を開設し、種豚200頭を飼育し、年間1,000頭の種子豚を供給するなど、現在の「豚肉大国・千葉」の礎を築きました。

出典:教えてちばの恵みホームページ 豚肉|旬鮮図鑑(https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/zukan/niku/butaniku.html)
豚も恋をすればおいしくなる!?「恋する豚」
恋する豚研究所(香取市)
香取市の豊かな自然の中で、豚肉本来の美味しさを存分に楽しめるレストラン「恋する豚研究所」。一番人気の「恋する豚のしゃぶしゃぶ定食」をはじめ、「ロース肉塩コショー焼き定食」や「スチームハンバーグ定食」など、素材の持ち味を最大限に引き出した豚肉料理が味わえます。料理には新鮮な地元野菜がたっぷり使用されており、地域の恵みを堪能できるのも魅力です。併設のショップでは精肉やハムなどのオリジナル商品も販売されており、自宅でも「恋する豚」の味を楽しむことができます。

「恋する豚」とは
「豚が恋をすると幸せを感じ、健やかに育つのではないか」というロマンチックな発想から名付けられた「恋する豚」。その美味しさを支える「在田農場」で、独自の発酵飼料を与えられ、愛情たっぷりに育てられています。お肉の最大の特徴は、臭みが少なく口当たりがなめらかなこと。脂にはほのかな甘みがあり、あと味がスッキリとしているため、また食べたくなる絶品の豚肉です。

所在地:香取市沢2459番1
HP:https://koisurubuta.com
きめ細かな肉質とジューシーな旨味「林SPF豚」
お食事処 木の下(香取市)
香取市・佐原の小野川沿いに佇む「お食事処 木の下」は、1901年(明治34年)に建築された元旅館を改装した趣ある食堂です。店内には「手榴弾消火器」などの小道具も飾られており、歴史情緒あふれる空間で食事を楽しめます。看板メニューの「林SPF豚ロースかつ定食」は、約2cmの厚切り肉をサクサクの衣で包んだボリューム満点の一品。日替わり具材のみそ汁やキャベツはおかわり自由です。夜は種類豊富な串揚げも楽しめ、昼夜問わず心とお腹を満たしてくれます。

「林SPF豚」とは
「林SPF豚」は、千葉県内の認定農場で徹底した管理のもと大切に育てられているブランド豚です。40年以上にわたり研究・改良を重ねた飼育技術と独自に配合した穀物中心の飼料により、きめ細かな肉質とやわらかな食感、軽やかで甘みのある脂を実現しています。厚切りにしても際立つ肉の旨味と、脂まで美味しく味わえるバランスの良さが、「林SPF豚」の魅力です。

所在地:香取市佐原イ498
HP:https://www.instagram.com/osyokujidokorokinosita
世界が認める食肉加工の技術
東庄町で1962年(昭和37年)に創業した「田谷ミートセンター」は、地元産のブランド豚「SPF豚」の精肉や加工品を扱う食肉卸売会社です。その食肉加工技術は世界レベルで、昨年、ドイツ食肉連盟主催の「IFFA日本食肉加工コンテスト」で、あらびきソーセージ、ベーコン、コンビーフの3品が満点評価の金賞を受賞しました。直売所では、精肉、加工品のほか、お惣菜も購入可能です。世界基準の審査で認められた極上の味わいを、ぜひ堪能してください。

所在地:東庄町笹川い4714
HP:https://www.taya-meat.com/
食卓に笑顔と元気を。地域と育むブランド豚「元気豚」
多古町で「元気豚」の生産から加工・直売までを一貫して手掛ける株式会社ジェリービーンズは、「健康な豚はおいしい」「食卓に笑顔と元気を届けたい」という想いから自社ブランド「元気豚」を展開しています。
「健康な豚はおいしい」元気豚のこだわり
豚の健康を第一に考え、病気のリスクを減らすため、繁殖農場は外部からの影響を遮断するウィンドレス豚舎で飼育されています。大きく育ってからは、豚の習性に合わせて自然環境を再現した豚舎でストレスなく過ごせるように育てられています。

直売所の名物企画と、地域に根ざした食育
地域の方々に元気豚を知ってもらい、食べてもらうため、工場直売所では加工品の詰め放題企画が実施されています。2026年には地元企業を集めた「元気豚マルシェ」も初開催され、地域との交流の場が作られました。また、学校での講義や直売所での職業体験など、食育活動にも注力しており、食の安全を支える養豚業の誇りを伝え、業界のイメージ向上に努めています。

北総から届ける、未来へ続く豚肉の魅力
千葉県北総エリアは、大消費地である東京にも近く、鹿島港からの飼料輸送コストが抑えられるなど、養豚を行う上で恵まれた環境です。この地の養豚業の魅力をさらに発信し、「安全・安心でおいしい豚肉を届ける」という理念のもと、日常の食卓に選ばれる機会を増やし、地域と共に歩み、成長する企業でありたいと考えています。

元気豚工場直売所
工場直売所では、普段販売されていない限定加工品の販売や、詰め放題セールが開催されています。おすすめ商品は「元気豚 粗挽きハーブフランク」で、県内外から多くのお客さんが訪れる人気スポットです。


所在地:香取郡多古町南中1698-8
HP:https://www.instagram.com/genkibuta_official
8月14日から「ポーク&ビア夏祭り2026」開催!
「SPF豚」などのブランド豚をはじめ、美味しいおつまみと相性抜群の生ビールを楽しめる「ポーク&ビア夏祭り」が今年も開催されます。日替わりのスペシャルゲストによるステージのほか、8月14日には東庄音頭ぼんおどり会も同時開催されます。この夏は、ブランド豚の名産地である千葉・北総エリアで、絶品ポークグルメを堪能してみてはいかがでしょうか。

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開催日:8月14日(金)~8月16日(日)
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開催時間:午後3時~午後9時 ※14日のみ午後5時~
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開催場所:東庄町役場駐車場
北総エリア絶品ポークグルメ堪能MAP
北総エリアの絶品ポークグルメスポットを巡る際に役立つマップが公開されています。今回ご紹介した店舗も含まれていますので、ぜひ参考にして、千葉の豚肉グルメ旅を楽しんでください。

千葉県北総エリアは、質の高いブランド豚と、それを美味しく提供するお店が豊富にあります。この夏は、ぜひ北総エリアを訪れて、その豊かな食文化と魅力を体験してみてください。


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