大分県杵築市山香町に“農と人をつなぐ交流拠点”「ゆめたねカフェ」が2026年6月14日オープン

グルメ

地域に新たな賑わいと交流を

「ゆめたねカフェ」は、大分県杵築市山香町で国産バナナやいちご、少量多品種の野菜を栽培する菅原農園が運営しています。人口減少や高齢化が進む地方において、人と人が出会い、語り合い、新たなつながりを生み出す場が少なくなる中で、「農作物を育てる場所から、人が集まり・つながる場所へ」という想いのもと、カフェの構想がスタートしました。この想いは多くの人々の共感を呼び、クラウドファンディングへの挑戦を経て、今回のグランドオープンへとつながっています。

広々としたカフェ空間

菅原農園の恵みを味わうメニューと直売

カフェでは、「食べる・知る・つながる」をテーマに、菅原農園で栽培されたこだわりの農産物をふんだんに使用したメニューが提供されます。

店内では、国産バナナやいちご、旬の野菜を活用したランチ、スイーツ、スムージーなどが楽しめます。ランチメニューは、菅原農園で採れた旬の野菜を豊富に使った「日替わり定食」を中心に提供され、パスタや温泉たまごサンドなども不定期で登場します。

また、木・金曜日には「Natural Food Cocochi」による軽食やスイーツも提供されます。

ランチ定食

併設する直売スペースでは、採れたての新鮮な農産物も購入可能です。菅原農園では、子どもや孫に毎日安心して食べさせたいという想いから、栽培期間中は化学農薬・化学肥料不使用、動物由来の堆肥も使用せず、安心・安全な農産物づくりに取り組んでいます。

いちごの直売

地域の挑戦を応援するコミュニティスペース

「ゆめたねカフェ」は単なる飲食店にとどまらず、地域の人々や観光客が気軽に集い、農業や自然の魅力に触れられる交流拠点としての役割も担います。

就農や創業に関する相談、地域事業者とのコラボレーション、チャレンジショップ、ワークショップ、イベントなども開催予定です。「自分の料理やスイーツを提供してみたい」「ワークショップを開催してみたい」といった方々には、菅原農園の野菜を活用することを条件に、出店やイベント開催の機会が提供されます。プレオープン期間中にも、マッサージや占い、お金に関する勉強会など、多彩な企画が実施されていました。

今後は、近隣住民の暮らしを支える取り組みとして、惣菜やおかずの盛り合わせなど、夕食の一品として活用できるテイクアウト商品の販売も予定されています。

カウンターと商品棚

施設概要

  • オープン日: 2026年6月14日

  • 所在地: 大分県杵築市山香町大字南畑879-1314(菅原農園内)

  • 営業時間: 10:00~16:00(ランチ11:00~14:00)

  • 定休日: 水曜、ほか不定

  • Instagram: https://www.instagram.com/sugawaranouen_kitsuki/

  • 運営: 株式会社豊後夢大陸(菅原農園)

「ゆめたねカフェ」は、作る人と食べる人が出会い、想いを共有し、新たな夢や挑戦が芽吹く場所として、多くの人の“ゆめのたね”を育む交流拠点を目指しています。観光客だけでなく、地域に暮らす人々の日常に寄り添う、ひだまりのような存在となるでしょう。

様々な農作物のコラージュ

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