BASF、CHINAPLAS 2026で持続可能なプラスチックの未来を提示 ~#OurPlasticsJourneyを通じてイノベーションと共創を推進~

テクノロジー

BASF、CHINAPLAS 2026で未来のプラスチックソリューションを展示

ドイツに本社を置く総合化学会社BASFは、2026年4月20日に上海国家会展中心で開催される「CHINAPLAS 2026」において、持続可能なイノベーションと共創に向けた取り組みを展示します。ブース番号7.2C41にて、e-モビリティ、ロボティクス、フットウェア、高度な民生用・産業用用途といった成長分野における性能主体のソリューションを紹介する予定です。

BASFは、材料に関する専門知識、原料から製品までの一貫生産体制、そして強力な現地生産能力を活かし、お客様のグリーントランスフォーメーションを支援しています。また、ハイテクな自動化とグリーンエネルギーを通じて、次世代用途への展開を進め、新たな質の高い生産力を実現することを目指しています。

アジア太平洋地域でのパートナーシップ強化

BASFパフォーマンスマテリアルズ事業本部アジア太平洋地域のシニア・バイスプレジデントであるアンディ・ポスルスウェイト氏は、この3年間でアジア全域において数多くの覚書(MoU)が締結されてきたことに言及しています。これらのパートナーシップの多くは、新興分野向けの先進的な材料ソリューションに焦点を当てており、BASFの地域に対する長期的コミットメントと、性能、サステナビリティ、共創を融合させる戦略を反映しているとのことです。

CHINAPLAS 2026で紹介される革新的なソリューション

CHINAPLAS 2026のBASFブースでは、Welion New Energy Technology、Niber Technologies、Clarksといったパートナー企業との協業による革新的なソリューションが展示されます。これらの展示は、高性能かつ持続可能な材料がいかに新たなデザインの可能性を広げ、ユーザー体験を向上させ、新たな市場機会を創出するかを示すものです。

#OurPlasticsJourney:持続可能なプラスチックのバリューチェーン

BASFが提唱する「#OurPlasticsJourney」は、材料の設計や製造から使用、そして廃棄に至るまでのバリューチェーン全体において、性能、サステナビリティ、経済的実現可能性のバランスを取りながらお客様を支援する取り組みです。

#OurPlasticsJourney

2024年以降、お客様からの具体的な要望に基づき、BASFのサステナビリティ製品ポートフォリオは30~60%増加しました。このようなアプローチは、緊密な技術協力、迅速なプロトタイプ製作、そして持続可能な設計によって実現されています。アジア全域における現地生産、研究開発、技術力への継続的な投資により、BASFは迅速なイノベーションと中国のお客様との密接な関係構築をさらに強化しています。

CHINAPLAS 2026の関連イベント

CHINAPLAS 2026では、BASFの取り組みを紹介する以下のセッションが開催されます。

  • 4月21日開催の主催者による「グリーン低炭素ソリューション」セッションでは、BASFのElastollan® TPUを用いたMAKE-USE-RECYCLE(製造-使用-リサイクル)が紹介されます。

  • 4月23日開催の主催者による「自動車用プラスチックソリューション」セッションでは、冷却システム向けの高度なエンジニアリングプラスチックソリューションが紹介されます。

CHINAPLAS 2026におけるBASFの詳細情報については、下記をご覧ください。

BASFについて

BASFは、ドイツのルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です。持続可能な将来のために化学でいい関係をつくることを企業目的とし、経済的な成功とともに環境保護と社会的責任を追求しています。お客様のグリーントランスフォーメーションを可能にする、選ばれる化学会社になるという目標を掲げています。全世界で約108,000人の社員を有し、世界中のほぼすべての産業に関わるお客様に貢献しています。2025年のBASFの売上高は約600億ユーロでした。

BASFの詳しい情報は下記をご覧ください。

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