高断熱住宅専門誌「だん24」が発売、快適な住まいと幸福感を追求

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高断熱住宅専門誌「だん24」が新登場

2026年4月、高断熱住宅の専門誌「だん24」が発売されました。「ちょうどいい」住まいがもたらす幸福感をテーマに、高性能な住まいづくりに関する多角的な情報が収められています。住宅の性能だけでなく、そこで営まれる暮らしそのものに焦点を当てた一冊です。

巻頭インタビュー:小説家 吉川トリコさんが語る「ちょうどいい」家

今号の巻頭インタビューには、2025年にエッセイ『小説のように家を建てる』を上梓した小説家の吉川トリコさんが登場します。吉川さんは、長年の賃貸暮らしから一転、高断熱・高気密住宅を建てた自身の体験を詳細に綴っています。なぜ高断熱・高気密住宅を選び、その結果どのような暮らしを手に入れたのか、その背景にある思いやバランス感覚について語られています。

小説家 吉川トリコさんのインタビュー

特集1:「ちょうどいい」住まい 満ちていく幸福感

暮らしに求める心地よさは、家族それぞれで異なります。本特集では、小さい家の楽しさや大きな家の自由さ、冬の暖かさや夏の軽やかさなど、住宅性能が支える「ちょうどいい」心地よさを探求します。新潟県、大阪府、千葉県の工務店が協力し、多様な住まいの形と幸福感のあり方を紹介しています。

特集2:子どもの発育を支える環境づくり

「家は子どもの発育環境である」という視点から、子どもの成長を支える住まいのあり方を再考する特集です。発達と住宅それぞれの専門領域から、家づくりの視点とヒントを紐解きます。

具体的には、「赤ちゃんの発達講座」を通じて住まいと成長の深い関係に気づくきっかけや、編集委員親子が体験した「よちよち体験講座」の様子が紹介されています。小児科医の成田奈緒子さんによる「子どもの発達に欠かせない適切な環境」についての解説や、Sunnyday工務店による「子育てを支える住まいづくり」の事例、そして川島マリさんによる「子どもも大人も片付けたくなる収納のつくり方と声掛けで変わる”住育”」のヒントなど、実践的な情報が満載です。

その他の充実したコンテンツ

誌面では、以下の連載やコラムも掲載されています。

  • 窓が変える暮らし 佐藤高志

  • 火災保険の落とし穴と賢い選び方 近藤智

  • 変わる暮らし変わる住まい 水上淳史

  • SDGsと家づくり 高橋真樹

  • 発見!「だん」の家づくり 地域の工務店/アルネットホーム

  • 現場リポート 2026年の家づくり支援

  • あたらしい家づくり教室 前真之

これらの記事を通じて、高性能な家づくりの情報収集に役立つでしょう。

動画コンテンツとの連動

「だん24」は、動画コンテンツとも連動しています。YouTubeチャンネル「だんチャンネル」では、誌面の内容に加えて、施主のリアルな声やルームツアー、専門家による解説動画が公開されており、より深く情報を得ることが可能です。

書誌概要と購入方法

  • 書名:だん24 暖か、団らん、高断熱住宅

  • 判型: A4変形判 64 ページ

  • 定価: 500円(税込)

  • ISBN: 978-4-86527-159-1

  • 発行:新建新聞社

  • 発売:2026年4月

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