アイセロ、半導体向け超低アウトガス・クリーンバッグ「HYPERCLEAN MA24」を「SEMICON Southeast Asia 2026」に出展

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アイセロ、半導体分野向けクリーンバッグ「HYPERCLEAN MA24」を「SEMICON Southeast Asia 2026」に出展

機能性フィルムと容器の開発・製造を手掛ける株式会社アイセロは、2026年5月5日(火)から7日(木)までマレーシアで開催される国際展示会「SEMICON Southeast Asia 2026」に、株式会社岩田商会と共同で出展します。

この展示会では、アウトガス量を極限まで低減した世界最高峰のフィルム「HYPERCLEAN MA24」を中心に、半導体分野に特化したクリーンバッグが紹介されます。

SEMICON Southeast Asia 2026

「SEMICON Southeast Asia 2026」とは

「SEMICON Southeast Asia」は今年で31回目を迎える、半導体・電子機器分野に特化した国際展示会です。東南アジアが世界的なエレクトロニクス製造ハブとして急速に成長している中、この展示会は業界の注目を集めています。今年は、チップレットをはじめとする先端パッケージング技術や、AIを活用した次世代製造など、幅広いテーマのもと世界各国の企業が参加し、最新の技術や製品が展示される予定です。

アイセロの出展内容:究極の無添加クリーンフィルム「HYPERCLEAN MA24」

半導体製造プロセスの高度化に伴い、前工程の半導体製造装置に使用される部品には、これまで以上に高い品質が求められています。特に、製品の歩留まりを向上させるためには、パーティクル(微粒子)やアウトガス(材料から放出されるガス)の抑制が極めて重要とされており、包装材料においても高い清浄度管理が必須となっています。

アイセロは、半導体製造装置部品向けの包装材料として豊富な実績を持つクリーン袋について、その詳細を紹介します。

HYPERCLEAN MA24の特長

「HYPERCLEAN MA24」は、袋内のパーティクル数およびアウトガス量を保証した、究極の無添加クリーンフィルムおよびクリーンバッグです。半導体分野において、半導体製造装置に使われる装置部品や交換用パーツの一次包装用フィルム袋として幅広く採用されています。

また、半導体製造装置業界で必要とされる一次包装の規格についても、外部機関の評価をクリアしており、その高い品質と信頼性が確認されています。

HYPERCLEAN MA24

今回の展示では、「HYPERCLEAN MA24」のほか、HYPERCLEAN MB22とSOシートも同時に展示される予定です。

「SEMICON Southeast Asia 2026」開催概要

  • 会期:2026年5月5日(火)~7日(木)

  • 開催地:クアラルンプール / マレーシア / アジア

  • 会場ブース番号:ホール5-8 LEVEL2 ブースNo.2302 (ジャパンパビリオンに出展)

  • 公式サイトhttps://www.semiconsea.org/

  • 主催:SEMI Southeast Asia

株式会社アイセロについて

アイセロ本社写真

株式会社アイセロは、防錆フィルム、水溶性フィルム、クリーン容器など、汎用プラスチックに独自の技術を加えた機能性フィルムと容器の技術開発型メーカーです。

  • 代表者:代表取締役社長 盛田 智

  • 所在地:愛知県豊橋市石巻本町字越川45

  • 設立:1933年(昭和8年)4月

  • 事業内容:防錆フィルム、水溶性フィルム、クリーン容器など汎用プラスチックに独自技術を加えた機能性フィルムと容器の技術開発型メーカー

  • 資本金:350百万円

  • 従業員数:576名(単体) 1,164名(連結)

  • 売上高:26,313百万円(2025年3月期 単体)

  • 会社URLhttps://www.aicello.co.jp/

  • CLEAN BAG特設サイトhttps://www.aicello.co.jp/product-site/cleanbag/

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