旅行の行き先は国内が約8割
調査結果によると、旅行の行き先として「国内派」と回答したシニアは79.7%に上り、「海外派」の20.3%を大きく上回りました。この結果から、働くシニア層の旅行は国内が圧倒的に多いことがわかります。

回答者からは、「国内旅行も海外旅行も行くけれど、回数は圧倒的に国内が多い」「行ったことがない場所に行って、全国を巡りたい」「地方に住む家族や親戚に会いに行くのにあわせて旅行もしている」といった声が寄せられています。国内の多様な魅力を再発見したいという意向や、家族との交流を兼ねた旅行のスタイルがうかがえます。
旅行の目的は「観光」が最多、「温泉」も人気
旅行の目的では、「観光派」が44.3%で最も多く、「温泉派」が33.3%、「その他」が22.4%と続きました。

観光派からは、「その土地の歴史、食べ物、現地で働いている人とのコミュニケーションを味わいたい」「歴史的建造物や地域固有の文化、伝統食を堪能したい」といった、その土地ならではの文化や人との触れ合いを重視する声が聞かれました。一方、温泉派からは「温泉が大好きなので、70歳を過ぎてからはもっぱら温泉でのんびりお湯に浸かることが一番になりました」「美味しい料理と綺麗な景色とゆっくり入れる綺麗な温泉。そこでしか買えないお土産を探すのも好きです」といった、リラックスと癒しを求める声が寄せられています。
目的の違いを超えて共通して見られたのは、「癒し」「非日常」「リフレッシュ」といったキーワードです。日々の家事や仕事から離れて心身を休める時間として、旅行を捉えているシニアが多いことが示唆されます。
旅行の同行者は「家族」が半数超、「一人旅」も15%
旅行に一緒に行く相手としては、「家族と」が54.5%で半数を超え最多となりました。次いで「友だちと」が29.7%、「一人で」が15.0%と続いています。

家族と旅行するシニアからは、「孫が7人いるので、孫たちの夏休みの思い出を作るため」「大阪の孫に会ったり、91歳の母の行きたいところへ行ったり、日常から離れてリフレッシュしたい」といった、三世代での思い出作りや親孝行を目的とした声が聞かれました。友だちと旅行するシニアからは「お友だちと美味しい物を食べに行く」「友だちとおしゃべりし、温泉で癒され、美味しいご飯を食べたい」という声があり、一人旅のシニアからは「自由な自分だけの時間」「1人で気ままに旅を楽しむこと」といった、自分のペースで旅を楽しみたいという声が挙がっています。
旅行の予約方法は「個人で全て予約」が7割超
旅行の予約方法については、「個人で全て予約する」が70.7%と7割を超え、「ツアーを利用する」の29.3%を大きく上回る結果となりました。

個人で予約するシニアの自由記述からは、「自由に気ままにゆっくりと」「のんびりゆったり、スケジュールは詰め込まない」「スケジュールを詰めすぎない内容で」など、自分のペースで旅程を組みたいという意向が強く表れています。決められた行程よりも自由度を重視する傾向が見られるほか、「行ったことがない場所に行く。全国を周りたい」「知らない所に行って、地元の人と話をする」「自分だけの時間を楽しむ、現地に住むように楽しむ」といった、自ら行き先を選び、その土地を深く楽しみたいという声も聞かれました。
調査概要
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調査期間: 2026年8月12日〜2026年8月18日
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調査機関: 株式会社ぴんぴんきらり
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調査対象: きらりライフサポートにサポーター登録をしているきらりさん(平均年齢66歳のサポーター)
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有効回答数: 246件
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調査方法: Web上でのアンケート調査
きらりライフサポートについて
「きらりライフサポート」は、料理・掃除・子育てなど、家庭ごとに異なるニーズに寄り添う生活サポートサービスです。一人の専任スタッフ「きらりさん」が、家庭に合わせて幅広くサポートし、「もう一人のお母さん」「第二の家族」のように、長く家庭に寄り添う存在を目指しています。
サービス詳細については、以下のURLをご参照ください。
会社概要
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会社名: 株式会社ぴんぴんきらり
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代表者: 代表取締役 喜多尾衣利子
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事業内容: 家事・育児・生活支援サービス「きらりライフサポート」の企画・運営
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