【箱根仙石原プリンスホテル】秋の自然から生まれる「食べられるアート体験」で自分だけの“かわいい”を形に

旅行

ラリックの創作に触れる「食べられるアート体験」

この体験では、ルネ・ラリックが自然からインスピレーションを受け、観察し、想像し、形にしていくという創作プロセスに焦点を当てています。参加者は、ニナ・リッチの香水「クール・ジョワ」のためにマルク・ラリックがデザインした2つの香水瓶をモチーフにしたケーキを土台に、秋の箱根の自然を観察し、色彩や形、季節の表情から着想を得て自由にデコレーションします。

春に実施された第一弾「ハレの日を彩るメモリアルケーキ~春の食べられるアート体験~」では、ラリックが生み出した香水瓶の造形美や「かわいい」の世界観を、香り・色・味で楽しむ食のアート体験として提供されました。今回の第二弾では、完成された作品だけでなく、その創作過程に深く関わることで、より一層ラリックの美意識と参加者の感性が交差する体験が期待されます。

アフタヌーンティーセット

「体験型観光」のニーズに応える

近年、旅行者のニーズは名所を巡る「鑑賞型」から、旅先での過ごし方や体験価値を重視する「体験型」へと変化しています。株式会社JTB総合研究所の調査によると、日本人旅行者の約8割が旅の中で「非日常」を感じる体験を重視しており、特に若い世代では「どこへ行くか」よりも「現地で何を体験したいか」を重視する傾向が強まっています。

この背景を踏まえ、本企画は箱根の豊かな自然とラリックの芸術、ホテルでの食体験を融合させ、参加者自身が創作を楽しむ体験型コンテンツとして企画されました。

秋の箱根、新たな魅力の発見

箱根仙石原は、豊かな自然と多くの美術館が点在するアートの街として知られています。特に秋は、すすきや紅葉など、美しい自然を目当てに多くの観光客が訪れるシーズンです。箱根町のデータでは、2025年の月別観光客数において11月が年間最多の223万7,496人を記録しており、秋の自然への高い関心がうかがえます。

本企画では、こうした秋の自然をただ鑑賞するだけでなく、創作のインスピレーションとして取り入れることで、箱根での新たな旅の楽しみ方を提案しています。ホテル、美術館、地域が連携し、記憶に残る「アートを味わう旅」を提供することを目指しています。

開催概要

  • 期間: 2026年9月1日(火)~11月30日(月)

  • 会場: レストラン「グリル」

  • 時間: 2:00 P.M.~4:00 P.M.(ラストオーダー 3:30 P.M.)

  • 料金: 食べられるアート体験(フリードリンク&絵はがき付き)2,800円(税込、サービス料13%別)

  • 限定数: 1日10食限定

  • 予約: 前日6:00 P.M.までの事前予約制

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