「APEX24」ダイワロイネットホテルズ4店舗に導入開始!訪日客の「手ぶら観光」を羽田・成田空港へ当日配送で実現

旅行

訪日客の「スーツケース問題」を解決へ

近年、訪日外国人旅行者の増加に伴い、チェックアウト後の手荷物の持ち運びが観光の大きな負担となっています。特に大型スーツケースを抱えたままの移動は、公共交通機関の混雑を引き起こし、他の乗客への負担や、旅行者自身の行動範囲の制限、観光体験の質の低下につながると指摘されています。
訪日外国人旅行者の増加に伴い、チェックアウト後の大型手荷物の持ち運びが観光の課題になっていることを示すインフォグラフィックです。手荷物が公共交通機関の混雑や乗客の負担となり、また観光客自身の行動範囲を制限し、観光体験の質を低下させる要因となっていることを説明しています。

「APEX24」がダイワロイネットホテルズ4店舗に導入

この課題を解決するため、株式会社L.CRASが提供するホテルから空港への当日手荷物配送サービス「APEX24」が、2026年8月より大和ハウスリアルティマネジメント株式会社が運営するダイワロイネットホテルズの4店舗で導入されます。導入されるのは以下のホテルです。

    • ダイワロイネットホテル西新宿 PREMIER

    • ダイワロイネットホテル東京京橋 PREMIER

    • ダイワロイネットホテル新橋

    • ダイワロイネットホテル東京大崎

このサービスにより、宿泊客はホテルのフロントに手荷物を預けるだけで、羽田空港または成田空港で当日中に手荷物を受け取ることが可能になります。チェックアウト後も身軽に東京観光やショッピングを楽しむ「手ぶら観光」が実現します。
ホテルから空港へ当日中に手荷物を配送するサービス「APEX24 Airport Express」の広告。10時までにホテルに預ければ、15時以降に空港で受け取れるため、手ぶらで観光を楽しめる。

「APEX24」のサービス内容と特徴

「APEX24」は、東京都内のホテルから羽田空港・成田空港へ手荷物を当日中に配送するサービスです。東京都内のホテル間配送にも対応しています。

利用方法

利用は以下の3ステップで完了します。

  • オンラインで予約・決済
  • ホテルのフロントに手荷物を預ける(午前10時まで)
  • 空港で当日受け取る(午後3時以降いつでも)

ホテルから空港への手荷物当日配送サービスの利用方法を3つのステップで説明しています。午前10時までにホテルに預け、当日中に羽田・成田空港へ配送され、午後3時以降に空港で受け取れる流れです。

配送先空港

手荷物の受け取り場所は以下のJALABCカウンターです。

    • 成田空港第1ターミナル北ウィング4F出発ロビー

    • 成田空港第2ターミナル3F出発ロビー

    • 羽田空港第3ターミナル3F出発ロビー

「APEX24」の主な特徴

    • 都内最速水準の特急配送: 当日受付も可能で、最短即日配送(当日午後15時までにお届け)を実現します。

    • 多言語対応: 日本語、英語、中国語、韓国語の4言語に対応しており、幅広い国の旅行者が利用できます。
      多言語対応のサービスやアプリを紹介する画像。英語、日本語、中国語、韓国語の4言語に対応し、世界中の旅行者に快適さを提供。スマートフォンの言語設定画面で日本語が選択されている様子が示されている。

    • 追跡機能: お客様は配送状況をオンラインで確認できるため安心です。

    • 簡単予約: 専用アプリから約3分で予約・決済が完了します。24時間予約可能で、当日午前10時まで変更・キャンセルが可能です。手荷物保険も付帯しています。
      「かんたん予約」サービスを案内する画像です。オンラインでの予約と支払いが3分で完了し、24時間いつでも予約可能。利用日の当日10時まで変更・キャンセルができ、手荷物保険も付帯しており、安心して利用できることが説明されています。

    • 充実したカスタマーサポート: WechatやLINEを通じたサポートも提供されます。
      空港での荷物預かり・宅配サービス「APEX24 Airport Express」のスマートフォンアプリを紹介する画像です。ペンギンのロゴと、空港の滑走路を背景に荷物が置かれたアプリ画面が特徴です。

ホテル側のメリットとシンプルな運用

このサービスの導入は、ホテル側にも大きなメリットをもたらします。株式会社L.CRASが案内チラシや専用手荷物タグなどの資材をすべて提供するため、ホテル側で新たな設備や備品を準備する必要がありません。

また、利用者がオンラインで予約を完結できる「セルフ予約型」のため、ホテルのフロント業務は手荷物の一時預かりのみに大幅に簡素化されます。これにより、手書き伝票業務の削減やデジタル化が進み、運営の負担軽減に貢献します。
ホテルにおけるフロント業務の効率化を示す図。導入前は配送情報確認や電話対応など多くの事務作業があったが、導入後はゲスト自身が予約することで、ホテルスタッフの業務は手荷物の一時預かりのみに大幅に簡素化されることを説明しています。
宿泊客は手ぶらで観光を楽しめる環境が提供されることで、宿泊満足度の向上やホテルの付加価値向上にもつながります。
チェックアウト後も荷物を気にせず、手ぶらで東京観光やショッピングを満喫できるサービスを案内するイラスト。カップルが東京スカイツリーや東京タワーを背景に楽しげに歩いています。

「APEX24」公式サイト:https://apex24.net/

今後の展望

「APEX24」は、訪日旅行者や都市観光における手荷物移動の課題を解決する「手ぶら観光インフラ」として、ホテルや観光事業者との連携を拡大していく方針です。今後は、東京で培ったサービスモデルを全国の主要観光地へ展開し、日本全国で「手ぶら観光」が当たり前となる環境づくりを推進していくとのことです。

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