預け荷物を避ける旅行者が増加する世界のトレンド
近年、世界の旅行者の間で預け荷物を避ける傾向が顕著になっています。米国の旅行調査会社LugLessが2025年に実施した調査によると、旅行者の71%が預け荷物を避けていることが明らかになりました。その主な理由は、預け荷物にかかるコストと利便性の低下です。荷物を減らすために「余分に重ね着して搭乗する」と回答した旅行者も34%に上り、荷物をいかにコンパクトにするかが多くの旅行者にとって重要な課題となっています。

日本でも同様の傾向が見られ、LCC(格安航空会社)の国内線シェアは2023年夏期に31%まで拡大しています。手荷物7kgといった制限がある中で、旅行者は「いかに身軽に旅するか」を模索しています。
日本人の一人旅が5年でほぼ倍増、「身軽な旅」志向が加速
ユーロモニターが39カ国を対象に実施した調査では、日本人の一人旅実施率は2024年時点で19.2%に達し、2019年の10.4%から5年間でほぼ倍増しています。これは世界平均の7.2%と比較しても約2.7倍の水準です。

一人旅の最大の魅力は「自由」であり、その自由を最大限に享受するためには「身軽さ」が不可欠です。荷物が少なければ、移動の自由度が高まり、旅先での行動範囲も広がります。MIGARUは、ポンプ内蔵で衣類を約40秒で自動圧縮し、荷物をコンパクトにすることで、誰もが手軽に旅の身軽さを体験できるように設計されています。
ミニマリスト意識の広がりと「量より質」の旅行
「ミニマリスト」という言葉は、もはや特定のライフスタイル層だけのものではありません。ネイチャーズウェイの調査(2020年)では、ミニマリストを自認しない人の68.7%が「ミニマリストのライフスタイルに好感」を持ち、42.2%が「モノを厳選すること」を重視していると回答しています。
旅行においても、「量より質」へのシフトが進んでいます。観光庁の調査(2024年確報値)によると、国内旅行者1人あたりの旅行支出は2019年比で25%増加しており、旅行者数は減少しているものの、1人あたりの消費は増えています。これは、「たくさん」ではなく「上質に」旅をするスタイルが定着しつつあることを示唆しています。
荷物が多い旅行がもたらす「見えない制約」
荷物が多い旅行は、実は多くの「見えない制約」を旅行者に課しています。例えば、駅の階段やバスの荷物棚など、移動ルートが限られたり、空港で預け荷物を待つ平均20~30分の時間が無駄になったりすることが挙げられます。また、「荷物を置いてきてもいいかな」といった心理的な制約が、旅先での行動判断に影響を与えることも報告されています。

MIGARUで実現する「バックパック1つの旅」
MIGARUのMサイズ(内寸40×30×14.5cm / 17.4L)は、国内主要航空会社の機内持ち込み基準に対応しています。衣類を圧縮してバックパックやキャリーケースに収めることで、預け荷物なしでの旅行が可能になります。

MIGARUがミニマル旅行に最適な理由は以下の3点です。
- 機内持ち込みサイズ: Mサイズは国内主要航空会社の機内持ち込み基準をクリアしており、預け荷物の料金や待ち時間をゼロにできます。
- ハンズフリーで約40秒自動圧縮: ボタン一つで自動的に圧縮が完了するため、旅先のホテルや帰りのパッキングでも手軽に利用できます。(衣類の種類や量により圧縮時間は異なります)
- 繰り返し使えるサステナブルな選択: USB-C充電で何度でも使用でき、使い捨て圧縮袋の買い足しが不要なため、環境にも優しい選択です。
サステナブルな旅行への関心の高まり
Booking.comが毎年実施するサステナブル・トラベル調査(2025年版)によると、日本の旅行者の85%が「よりサステナブルな選択をしたい」と回答しています。この数値は2016年の25%から10年間で3倍以上に急伸しており、旅行のあり方そのものが変化していることを示しています。

MIGARUは、使い捨てない圧縮を実現するプロダクトとして、USB-C充電による繰り返し利用を可能にし、プラスチックごみの削減に貢献します。身軽な旅は、環境にも配慮した選択肢となり得るのです。
サポーターからの声とMIGARUの多様な使い道
Makuakeプロジェクト公開後、サポーターからは旅行用途にとどまらない多様なコメントが寄せられています。
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「衣替えに使いたい。早めの到着、待ってます!!」(かんなみ 様)
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「キャンプで服を持っていくのに使おうと思っています! 到着楽しみにしています!」(songtian 様)
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「欲しかったものを作っていただきありがとうございます。」(山本譲司 様)
これらの声は、MIGARUがミニマル旅行だけでなく、クローゼットの衣替え、アウトドア活動、出張など、日常生活の様々な場面で役立つ「生活の道具」としても期待されていることを示しています。
「足し算と引き算」で手に入れる自由
MIGARUのコンセプトは「足し算と引き算」です。パッキングにおける「何を持っていくか」という足し算の悩みと、「スーツケースに入るか」という引き算の悩みの中で、MIGARUは「引き算の悩み」をボタン一つで解決します。ミニマル旅行は、あえて荷物を「引き算」することで自由を手に入れるスタイルであり、MIGARUはその「引き算」のハードルを限りなくゼロに近づけます。
開発チームの代表である青木真美氏は、「月に2〜3回の出張で『荷物が多すぎて動けない』経験を重ねてきたメンバーがいます。荷物を半分にしたとき、旅の景色が変わった——その実感を、MIGARUは『身軽さが生む自由』として、ボタン一つで多くの人に届けるプロダクトにしたいと思って開発しました」と語っています。
製品概要

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商品名: MIGARU (ミガル)
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カテゴリ: ポンプ内蔵の全自動圧縮バッグ
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サイズ:
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Mサイズ:内寸40×30×14.5cm / 17.4L / 機内持ち込み対応 / 重量0.42kg
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Lサイズ:内寸48×36×22cm / 38L / 重量0.45kg
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圧縮時間: 約40秒(ボタン一つで自動圧縮)※衣類の種類・量により異なります
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圧縮率: 衣類の体積を最大90%カット※衣類の種類・量により異なります
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収容量目安: Tシャツ約21枚分 (Lサイズ)
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ポンプ: 内蔵型 (外付けポンプ不要)
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防水性能: IPX7
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充電方式: USB-C (コードレス)
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素材: 70Dナイロン+TPUラミネート
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構造: 三辺フルオープン (大きく開いて入れやすい)
Makuakeプロジェクト概要

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プロジェクト名: 準備で悩まない。詰めて、押すだけ。ポンプ内蔵の全自動圧縮バッグ MIGARU
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プロジェクト開始日: 2026年4月14日
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Makuakeプロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/migaru/
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目標金額: 10万円
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現在の達成状況: 2026年4月22日時点で応援購入総額 約341万円 / 達成率 約3,416% / サポーター233人
数量限定の早割リターンも用意されており、Makuakeプロジェクトページで詳細なプランと残数を確認できます。
データ出典一覧
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LugLess 2025 Travel Survey(2025年2月、N=1,019):https://www.businesswire.com/news/home/20250617837060/en/
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ユーロモニター調査(2024年、39カ国対象):https://www.travelvoice.jp/20240719-155842
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観光庁「旅行・観光消費動向調査」(2024年確報値):https://www.mlit.go.jp/kankocho/tokei_hakusyo/shohidoko.html
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Booking.com サステナブル・トラベル調査(2025年版):https://www.travelvoice.jp/20250627-157709
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JTB総合研究所「LCCの利用動向(2024年3月)」
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Makuake 応援購入サービス「MIGARU」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/migaru/
会社概要
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会社名: 合同会社onigiri
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所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-4-8 ウィンド恵比寿ビル8F
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代表: 青木真美 (代表社員)
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設立: 2025年12月
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事業内容: 物販事業 / おにぎりキット開発・輸出 / 精密栄養 / 商品企画・マーケティング支援
製品画像(高解像度)・ロゴデータ・インフォグラフィック素材・圧縮デモ動画は、以下のプレスキットよりダウンロードできます。
https://drive.google.com/drive/folders/1ENDRW1B7KBIiIpambcRinAvu44z12Qce?usp=drive_link
MIGARUは、現代の旅行者が求める「身軽さ」と「自由」を、テクノロジーの力で実現する画期的なアイテムです。ミニマル旅行という新しいスタイルを通じて、より快適で質の高い旅の体験を提供します。

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