TCL、IFA 2026で30以上の国際賞を受賞 – 次世代「SQD-Mini LED」技術と革新的なディスプレイが世界で高評価

テクノロジー

次世代ディスプレイ技術「SQD-Mini LED」が高評価

数ある受賞の中でも、次世代「SQD-Mini LED」を搭載した「X11L SQD-Mini LED TV」は、Android Authorityの「IFA Breakthrough 2026 Award」とTom’s Guideの「Best in Show Award at IFA 2026」の2冠を達成しました。また、「C8L SQD-Mini LED TV」や「X3 Series OLED+ Gaming Monitor」も「IFA Innovation Award Honoree」に選出されるなど、TCLが長年培ってきた映像・表示技術が世界で高い評価を獲得しています。

SQD-Mini LEDは、Mini LEDによる高精度なバックライト制御と、TCL独自の量子ドットおよびパネル技術を組み合わせた次世代ディスプレイ技術です。この技術により、光をより細かく制御し、明るい部分から暗部まで繊細な階調を表現するとともに、鮮やかで豊かな色彩を再現します。

特に98インチのX11Lでは、20,736分割の高精度バックライト制御、最大100% BT.2020の広色域、最大HDR 10,000nitsに対応し、明るさ、色彩、コントラストを高い次元で両立しています。また、98インチのC8Lでは、4,032分割の高精度バックライト制御、最大100% BT.2020、最大HDR 6,000nitsに対応しており、幅広いラインアップでSQD-Mini LEDならではの高画質体験を提供しています。

主な受賞製品

未来を拓く折りたたみディスプレイ技術

IFA 2026では、TCLグループのディスプレイ事業を担うTCL CSOTが、世界初となる28インチの「IJP OLED Foldable & Portable Display」を展示しました。このディスプレイは三つ折り構造を採用しており、折りたたみ時は16インチ、展開時には28インチのウルトラワイドディスプレイとして使用可能です。折り曲げ半径R1.8mm、展開時の厚さ4.48mmを実現し、携帯性と大画面表示を両立する次世代ディスプレイの可能性を提案しています。

TCL CSOT 折りたたみディスプレイ

さらに、TCL CSOTが展示した27インチの「IJP OLED UHD 120Hz Monitor Display」は、IFA 2026において「OLED Display Solutions Gold Award」を受賞しました。TCL CSOTは、IJP OLEDをはじめとするさまざまなサイズや形状のディスプレイ技術を通じて、次世代の映像体験に向けた研究・開発を進めています。

TCLの技術革新と未来への展望

TCLは、160以上の国と地域で事業を展開するグローバルテクノロジーブランドとして、テレビ、モニター、家電製品を中心に革新的な製品体験を提供し続けています。SQD-Mini LEDや量子ドット技術といった先進的な映像技術を強みに、高画質で没入感のある映像体験を追求しています。また、スマート家電分野においても、利便性と快適性を兼ね備えた製品開発を推進しています。

「Inspire Greatness」の理念のもと、挑戦し続ける人々の可能性を広げ、新たな価値創造に挑戦しながら、これからも世界中のユーザーへ革新的な製品体験を届け、よりスマートで快適なライフスタイルの実現に貢献していくでしょう。

TCLに関する詳細情報は、以下の公式ウェブサイトで確認できます。

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