Appleの宣言型デバイス管理に対応する新機能
「mobiconnect」に新たに追加された「宣言型フィーチャーセット管理機能」は、Apple標準の宣言型デバイス管理を利用した設定を「mobiconnect」上で登録し、グループまたは個別の端末に適用できるようにするものです。これにより、iOS/iPadOS 17以降の端末(Apple MDMおよびHybrid MDMに対応)の管理がより簡単かつ効率的に行えるようになります。
今回の第一弾のリリースでは、iOS/iPadOS 18以降の監視対象端末を対象とした「ソフトウェアアップデート設定」に対応しました。この機能により、OSの自動ダウンロードや自動インストール、強制アップデート、OSアップデートの期限設定、アップデートの遅延・通知、セキュリティ対応とシステムファイルの自動インストール、さらにはベータプログラムの使用など、ソフトウェアアップデートに関する端末の動作を詳細に管理することが可能になります。

GIGAスクール構想と端末管理の重要性
「GIGAスクール構想」第2期では、全国の公立学校で学ぶ児童・生徒に1人1台配布された学習用端末の更新が進む中で、導入後も端末を適切な状態に保ち、継続的に管理・運用していくことの重要性が高まっています。文部科学省が示す第2期の最低スペック基準には、Windows、ChromeOS、iPadOSの各OSについて「最新OSにアップデート」することが明確に記されています。
また、文部科学省の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(令和7年3月)」では、児童生徒への配布後も、端末のセキュリティ設定やOS・Webブラウザを含むソフトウェアのアップデート、端末の状態確認などを離れた場所から一元管理できることが求められており、MDMによる管理が推奨されています。このような教育現場における継続的な端末管理の必要性と、Appleの端末管理の変化を踏まえ、「mobiconnect」は宣言型デバイス管理への対応を拡充しました。
「mobiconnect」について
「mobiconnect」は、インヴェンティット株式会社が提供する法人・教育機関向けのモバイルデバイス管理サービス(MDM)です。スマートフォンやタブレット、PCといった業務・学校で利用するモバイルデバイスを遠隔から管理することができます。具体的には、アプリの配信や設定変更、紛失時の位置情報取得、ロック、データ消去といった機能を提供し、管理コストの削減と効率的なデバイス運用を支援します。
特に文教市場においてトップクラスのシェアを誇る「mobiconnect for Education」は、教育現場に合わせたデバイス管理運用を通じて、保護者や教員の「安心」と子供たちの「安全」を確保します。また、「mobiconnect for Business」は、あらゆる業界・業種の顧客満足とセキュリティを保護します。国産MDMならではのサポート品質も特長で、デバイス導入から運用まで、専門スタッフが手厚くサポートを提供しています。
「mobiconnect」の詳細については、以下のページをご覧ください。
インヴェンティット株式会社について
インヴェンティット株式会社は、リモート管理技術を核としたソリューションベンダーです。モバイルデバイス管理サービス「mobiconnect」のほか、デバイスの利用状況を可視化しデータの安全性を判定するセキュリティサービス「KASHIMORI」、美術館・展覧会に特化したチケット予約・販売支援サービス「ART PASS」など、IoTソリューションの企画・開発・販売を手がけています。
「心地よい『見守り』をあらゆる人に。人と機械がつながり、優しさあふれる世界をつくっていく。」をビジョンに掲げ、社会や企業の課題解決に貢献しています。

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