MagicPodがモバイルアプリのカメラ・QRコード読み取りE2Eテストに対応
株式会社MagicPodは、AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」において、モバイルアプリのE2Eテストでクラウド端末のカメラに任意の画像をセットし、テストを実行できる新機能をβ版として提供開始しました。これにより、これまで自動テストが困難だったQRコード決済のスキャンや、カメラを使った複雑な操作もE2Eテストで検証できるようになります。

カメラ機能の自動テストにおける課題を解決
これまで、QRコード決済のように端末のカメラ画像を読み取る必要があるテストでは、自動テストツール側でカメラ画像を差し替えることが技術的に難しいという課題がありました。このため、こうしたフローをE2Eテストで再現することは非常に困難でした。
MagicPodは、この課題を解決するため、2026年3月よりiOSクラウド端末を対象に本機能を先行リリースし、2026年6月にはカメラプレビューやバーコード・QRコード読み取りにも対応してきました。そして今回、Android 8.1以降の端末にも対応が拡大され、iOSとAndroid両方のクラウド端末で、カメラ・QRコード読み取りを伴うE2Eテストが可能となりました。
新機能の詳細と利用方法
この新機能は、MagicPodの全プランで追加費用なく利用できます。利用対象はクラウド端末のみで、ローカルPCや外部クラウドサービスは対象外です。対応環境はiOS 17以降と、今回新たに対応したAndroid 8.1以降となっています。
利用者は、クラウド端末の背面カメラに任意の静止画をセットしてテストを実行できます。テスト実行中に画像を何度でも差し替えられるため、複数回のスキャンが必要な連続したフローも再現可能です。アプリ側が画像内のQRコード、バーコード、顔、物体などの情報を検出する場合、その検出結果はアプリに適切に渡されます。

具体的な利用例としては、以下のようなテストが可能になります。
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QRコード決済のスキャン部分のテスト
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「撮影→プレビュー→アップロード」といった撮影フローのテスト
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複数回のスキャンが必要な連続フローのテスト
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カメラ映像を録画するアプリの動作確認(録画ファイルにはセットした静止画が音声なしで記録されます)
提供条件
本機能の提供開始日(Android対応追加)は2026年8月10日です。対象プランは全プランで、追加料金は発生しません。ご契約プランの範囲内で利用でき、他のテストと同様にクラウド端末の利用時間として扱われます。
詳細な設定方法については、以下のサポート記事をご確認ください。
カメラ機能のテストがしたい
AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」について
「MagicPod」は、モバイルアプリテストとブラウザ(ウェブアプリ)テストの両方に対応したAIテスト自動化プラットフォームです。プログラミングスキルがなくても直感的に操作できるデザイン、クラウドサービスによる高いメンテナンス性、そしてAI技術を活用した自動修正機能により、テストプログラム修正の手間を削減し、リリースサイクルの高速化を支援しています。IT業界の主要企業を中心に、すでに500社以上で導入されています。
関連情報
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MagicPod公式サイト: https://magicpod.com/
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ニュースレター購読: https://share.hsforms.com/25L0L-wFGSH6ZYO9jVryQFgclte0
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お問い合わせ: https://magicpod.com/consulting/


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