開発の背景:高まるオンラインPDF利用とセキュリティへの関心
行政手続きの電子化やテレワークの普及により、PDFファイルをオンラインツールで処理する機会が増加しています。多くのオンラインツールは、ファイルを一度サーバーにアップロードして処理する方式を採用していますが、契約書や個人情報を含む書類を扱う際、「ファイルがどこで処理されるのか」というセキュリティへの懸念が利用者の間で高まっています。
MamePDFは、この懸念に対応するため、PDFの処理をすべて利用者のブラウザ内(クライアントサイド)で実行する設計を採用しています。これにより、ファイルが利用者の端末から外部に送信されることなく処理されるため、機密性の高い書類でも安心して利用できます。実際に、ページを開いた後は通信を遮断した状態(オフラインや機内モード)でも各処理が動作し、ファイルが外部に送信されていないことを利用者自身で確認することが可能です。
MamePDFの特長
MamePDFは、以下の3つの主要な特長により、多くの利用者に選ばれています。
- ファイルを外部サーバーに送信しない設計:PDFの読み込みから処理、保存まで、すべての工程が利用者のブラウザ内で完結します。処理対象のファイルはサーバーへアップロードされません。
- 登録不要・利用回数やファイルサイズの制限なし・無料:アカウント作成やメールアドレスの登録は不要です。1日の利用回数やファイルサイズの上限も設けられておらず、すべての機能を無料で利用できます。
- パソコンでもスマートフォンでも、ブラウザだけで使える:Windows、Mac、iPhone、AndroidのいずれのOSでも、対応ブラウザがあればアプリのインストールなしに利用可能です。PWA対応により、スマートフォンではホーム画面に追加してアプリのようにすぐに起動できます。
今回追加された新機能
今回、新たに以下の2つの機能が追加され、MamePDFの対応機能は全7種類に拡充されました。
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PDF→画像変換:PDFの各ページをJPGまたはPNG画像として書き出す機能です。画質を選択でき、複数ページはまとめてZIPファイルとして保存できます。資料の一部を画像として活用したい場合などに便利です。

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ページ編集:PDFのページをサムネイルで確認しながら、不要なページの削除、ドラッグ&ドロップによる並べ替え、90度単位の回転ができます。スキャンした書類の向きを直したり、提出前にページを整理したりする際に役立ちます。

既存の5機能
MamePDFは、以前から以下の5つの機能を提供しています。
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PDF結合(複数のPDFを好きな順番で1つにまとめる)
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PDF分割・抽出(必要なページだけを取り出して保存する)
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PDF圧縮(メール添付などのためにファイルサイズを軽量化する)
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画像→PDF変換(JPG/PNG/スクリーンショットをPDF化、クリップボード貼り付けに対応)
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PDFパスワード設定・解除(既知のパスワードによる保護・解除)

利用方法
ウェブブラウザでMamePDFにアクセスし、使いたい機能を選んでファイルを読み込むだけで利用できます。インストールや会員登録は一切不要です。
今後の展開
MamePDFは、利用者からの要望や検索ニーズをもとに、ブラウザ内で完結する範囲で対応機能を順次拡充していく予定です。
サービス概要
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サービス名:MamePDF(まめPDF)
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提供開始:2026年3月(PDF→画像変換・ページ編集・PWA対応は2026年6月)
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料金:完全無料(登録・カード不要)
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対応環境:Windows・Mac・iPhone・Androidの各種モダンブラウザ



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