日本初開催「SUSE Summit 2026 Tokyo」開催!AI時代のデジタルレジリエンスとオープンソース戦略を深掘り

テクノロジー

AI時代の「デジタルレジリエンス」の重要性

AIの爆発的な普及とITイノベーションが加速する現代において、既存のアーキテクチャのあり方が根本から問われています。

SUSEが2026年に実施したグローバル調査「Navigating Digital Resilience 2026」(日本を含む5か国・309名のITリーダーが対象)によると、以下の実態が明らかになっています。

  • 企業の98%がデジタル主権(Digital Sovereignty)を優先課題と位置づけていますが、実際に具体的な取り組みを実施しているのは52%にとどまる「主権のパラドックス」が存在します。

  • 日本を含むドイツでは57%が「デジタル主権」を「積極的に投資している戦略的優先事項」と回答しており、これはインドの62%に次ぐ水準です。

  • ITリーダーの64%が「AIの透明性(モデルのトレーニングやデータの出所に対するコントロール)」が今後5年間のデジタルレジリエンスの最大の推進力になると回答しています。

  • 追加予算があった場合の投資先として70%がAI実装を挙げており、AIと主権確保の両立が急務であることが示されています。

  • 94%がオープンソースをデジタルレジリエンス実現に不可欠と回答しています。

SUSEは、「Change(選択の自由)」と「Sovereignty(主権)」を軸に、こうした企業の課題を解決するオープンソース・ソリューションを提供しています。

イベント概要

「SUSE Summit 2026 Tokyo」は、「Shape Your Resilient Future ~次世代の経営基盤に「自由」な選択肢を~」をテーマに開催されます。

イベント名 SUSE Summit 2026 Tokyo
テーマ Shape Your Resilient Future ~次世代の経営基盤に「自由」な選択肢を~
日時 2026年7月7日(火)13:30〜18:30(受付開始 12:30〜)
※ネットワーキングパーティ:18:30〜19:40(予定)
会場 大手町プレイスホール&カンファレンス 地下鉄大手町駅 A5出口より徒歩1分(直結)
参加費 無料(事前登録制)
主催 SUSEソフトウエアソリューションズジャパン株式会社
スポンサー Cornerstone : 日本ヒューレット・パッカード株式会社
Platinum : AMDジャパン株式会社
Gold : サイオステクノロジー株式会社 / サイバートラスト株式会社
Logo : SAS Institute Japan株式会社 / 日本テラデータ株式会社
※2026年6月11日現在
対象 IT部門責任者・意思決定者(CIO / CTO / IT部長)、ITインフラ責任者、システムアーキテクト、リードエンジニア、SIer・コンサルティングファーム・リセラー など
申込URL https://more.suse.com/SUSE_Summit_2026_Tokyo_LP.html

主な登壇者とプログラム

本イベントでは、業界をリードする専門家や企業からの登壇が予定されています。

お客様セッション/プラチナスポンサー様セッション

  • 株式会社みずほ銀行 様 森 圭司 様(プラットフォームエンジニアリング部 ディレクター)

  • 株式会社サイバーリンクス 様 水間 乙允 様(常務取締役CIO兼CTO)、黒坂 公一 様(クラウド基盤事業室 室長)

  • 株式会社マイクロアド 様 齊藤 大貴 様(システム開発部 チーフエンジニア)、伊東 直弥 様(システム開発部 シニアエンジニア)

ゲストスピーカー

  • 株式会社AIST Solutions Vice CTO 和泉 憲明 氏

  • IDCジャパン 株式会社 シニアリサーチマネージャー 植村 卓弥 氏

SUSEより

  • Dirk-Peter van Leeuwen(ダーク-ピーター・ヴァン・ルーウェン) SUSE 最高経営責任者(CEO)

  • Thomas Di Giacomo(トーマス・ディ・ジャコモ) SUSE 最高技術・製品責任者(CTPO)

  • 渡辺 元(わたなべ げん) SUSE ソフトウエアソリューションズ ジャパン株式会社 カントリーマネージャー

プログラムでは、以下の内容が予定されています。

時間 セッション
12:30 〜 受付開始
13:30 〜 13:50 オープニングセッション
13:50 〜 14:10 基調講演(キーノートセッション) 和泉 憲明 様(AIST Solutions Vice CTO)「次世代の経営基盤をどうデザインするか:AI時代における本来の “To Be”モデルとは」
14:10 〜 14:40 SUSEセッション
14:40 〜 15:00 お客様事例セッション : 株式会社みずほ銀行 様
15:20 〜 15:40 お客様事例セッション : 株式会社サイバーリンクス 様
15:40 〜 16:00 お客様事例セッション : 株式会社マイクロアド 様
16:00 〜 16:20 スポンサーセッション:AMD ジャパン株式会社 様
16:35 〜 17:10 スポンサーセッション:FSAS Technology Europe 様
17:15 〜 17:35 スペシャルゲストセッション 植村 卓弥 様(IDCジャパン シニアリサーチマネージャー)
17:35 〜 18:20 ライトニングトークセッション 1: SUSE 2: サイオステクノロジー株式会社 3:サイバートラスト株式会社
18:20 〜 18:30 クロージング (カスタマーアワード発表)
18:30 〜 19:40 ネットワーキングパーティ

展示ブースでは、「The Resilient Ecosystem Showcase: Powering Freedom of Choice」と題し、スポンサー各社の展示が行われます。

本イベントで取り上げる主要テーマ

イベントでは、以下の多岐にわたるテーマが議論されます。

  • AI時代のITインフラ戦略:戦略立案から実際のデプロイメントまで、エンタープライズ環境におけるAIの「実戦的」活用

  • デジタル主権とオープンソース戦略:ベンダーロックインを排し、自律的なIT意思決定を実現する方法

  • クラウドネイティブ&コンテナ活用:Kubernetes・コンテナ管理とモダン・エンタープライズアーキテクチャ

  • エンタープライズグレードLinux:レジリエンス・セキュリティ・拡張性を備えたITインフラの最新動向

  • サイバーセキュリティ:ミッションクリティカルなシステムを守り、データとインフラの自律的制御を維持する戦略

  • エッジコンピューティング:高度なワークロードをセキュアかつ大規模にエッジまで拡張する手法

  • ユーザー企業・パートナーによる導入事例(Co-Innovationセッション)

SUSEについて

SUSEは、エンタープライズ向けオープンソースソリューションのグローバルリーダーです。コミュニティのイノベーションを、安全で主権が確保され、AI対応のソリューションへと変革することで、顧客がベンダーロックインから脱却し、ITの主導権を取り戻せるよう支援しています。

SUSEの主要製品・ソリューションには、以下のものがあります。

  • SUSE Linux Enterprise(SLE):エンタープライズグレードのLinuxプラットフォームで、高い信頼性・セキュリティ・長期サポートを提供し、SAP、金融、通信など基幹システムに広く採用されています。

  • SUSE Rancher Prime:マルチクラウド・ハイブリッド環境向けのKubernetes管理プラットフォームで、あらゆるインフラ上のコンテナを一元管理します。

  • SUSE Multi-Linux Support:複数のLinuxディストリビューションのクロスプラットフォーム対応と管理を可能にします。

  • SUSE AI:生成AIアプリケーションをエンタープライズ環境で安全に導入・運用するためのAIインフラプラットフォームです。

  • SUSE Security:コンテナセキュリティのフルライフサイクルを保護するクラウドネイティブセキュリティプラットフォームです。

  • SUSE SAP:ミッションクリティカルなSAPワークロードと事業継続性のために特別に最適化された、耐障害性、自動化、およびセキュリティに優れたインフラストラクチャ・プラットフォームです。

  • SUSE Telco:通信事業者およびエッジネットワークのワークロードを、安全かつ大規模に展開・管理するために設計された、クラウドネイティブでベンダー中立の水平型プラットフォームです。

SUSEは「Choice(選択の自由)」を企業理念の核に置き、ベンダーロックインを排したオープンなIT基盤の提供を通じて、企業のデジタル主権(Digital Sovereignty)の確立とDX推進を支援しています。詳細はhttps://www.suse.com/ja-jp/をご確認ください。

参加登録について

「SUSE Summit 2026 Tokyo」への参加は無料ですが、事前登録が必要です。AI時代のデジタルレジリエンスとオープンソース戦略に関心のあるITリーダーや技術者は、ぜひこの機会に登録を検討してみてはいかがでしょうか。

イベントの詳細確認および参加登録は、以下のURLから行えます。

SUSE SUMMIT 2026
SUSE Summit Tokyo 2026

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