テクトロニクス、創立80周年記念イベント「TIF 2026」を開催
テクトロニクス株式会社は、創立80周年という節目を記念し、毎年恒例の技術イベント「テクトロニクス・イノベーション・フォーラム 2026(TIF 2026)」を2026年7月7日(火)に赤坂インターシティコンファレンスで開催します。このフォーラムは、日頃の感謝を込めて、エンジニアの皆様に最新の技術トレンドと実践的な計測ソリューションを提供することを目的としています。

本年は、不確実な時代を切り拓くためのヒントとして、業界を牽引する研究者による特別対談や、生成AI、高速シリアル、パワーエレクトロニクス、EMC設計など、各分野のエキスパートによる講演・技術セミナが合計11セッション用意されています。
主要セッションのハイライト
TIF 2026では、以下のような注目のセッションが開催されます。
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【特別対談】大変革時代のAI×パワエレ戦略 -先駆研究者たちが語る業界の未来-
大阪大学の舟木剛教授と名古屋大学の山本真義教授が登壇し、AIの進化とモビリティのデータセンタ化が同時に進む中で、産業構造がどのように変化しているかを多角的に議論します。研究の最前線と実装・応用の視点から、今後の競争軸とモビリティ産業の行方を読み解く貴重な機会となるでしょう。 -
学習から推論へ、変化する生成AI市場技術トレンド
AMD Japan AI Innovators Hubの中村正澄氏が、チップレット、3Dパッケージ、CPO、AI DCに必要な半導体技術や、電力問題を解決するワットビット連携について解説します。AI学習向けのGPUだけでなく、TPU、ネットワーク、ストレージといったAIデータセンタに必要な技術動向や今後の課題についても深く掘り下げられます。 -
対症療法から原理に基づくEMC設計へ – 産学連携コンソーシアムにおける市販PHEVノイズ予測の実践と人材育成
大同大学の小島崇教授が、部品や回路の性能が最終製品のEMCに与える影響について、原理に基づく低減設計を目指す新しいアプローチを紹介します。広範な知識を要するEMC人材の育成における産学連携の重要性も議論されます。 -
通信の知能化に伴う計測パラダイムの転換- 信号から統計性質の連続観測へ
大阪大学の五十嵐浩二教授は、通信分野の研究開発がデバイス中心からDSP中心、さらに知能化へと発展する中で、連続観測と統計評価の重要性を示します。デッドタイムレス計測やイベント駆動信号生成など、今後の計測技術の方向性について議論が行われます。 -
USB3.2/USB4の規格動向とアンリツ&テクトロニクスの最新Tx/Rx計測ソリューション
アンリツ株式会社の多田哲也氏とテクトロニクスの鈴木克彦氏、脇本雄太氏が、USB4 V2.0(40Gbps/レーン)やPCI Express 7.0/8.0の動向を見据え、テクトロニクスの最新オシロスコープ「714シリーズ DPO」とアンリツ社のBERT「MP1900A」を組み合わせたTx/Rx計測のトータルソリューションを公開します。 -
PCI Expressの規格動向とアンリツ&テクトロニクスの最新Tx/Rx計測ソリューション
アンリツ株式会社の和田健氏とテクトロニクスの鈴木克彦氏が、AIやHPC、データセンタ市場の拡大に伴い高速化・広範化が進むPCI Expressの最新規格動向と、アンリツ社とテクトロニクスの協業によるTx/Rxトータル計測ソリューションを紹介します。
実機デモ体験・エンジニア個別相談・ミニセミナ
展示会場では、新製品や最新ソリューションを実際に体験できるデモが行われます。「PCIe」「USB4/3.2」「DDR」「自動車/パワーデバイス」「EMCノイズ」といったテーマ別のエリアが設けられ、来場者は関心のある分野の最新技術に触れることができます。また、オシロスコープの活用方法を短時間で学べる「オシロ活用ミニセミナ」や、自動計測の実践ポイント紹介、エンジニアによる個別相談の場も提供され、具体的な課題解決に役立てることができます。
開催概要
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日時: 2026年7月7日(火) 10:00 – 17:00 (開場 9:30)
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会場: 赤坂インターシティコンファレンス 4F (溜池山王駅/国会議事堂前駅 地下出口直結)
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参加費: 無料(事前登録制)
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参加特典: 先着200名に限定記念品を贈呈
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イベント詳細・お申し込み: テクトロニクス イノベーションフォーラム2026
テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測器のトップ企業として、さらなる機能と性能を追求し、技術革新を加速するテスト/測定ソリューションを設計・開発しています。使いやすさと優れた性能、確度を兼ね備えた製品を提供することで、エンジニアの技術革新をサポートしています。


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