ソフトウェアアップデートの詳細
対象となる型名はRNPK-P1、RNPK-P1P、RNPK-6です。アップデート後の専用アプリバージョンはVer. 2.3.0となります。ソフトウェアアップデートの詳細は、以下のURLで確認できます。
進化するSMART COOLモードと猛暑への対策
REON POCKETは2020年から一般販売を開始し、2026年には新商品として『REON POCKET PRO Plus』と『REON POCKET 6』を発売しました。特に『REON POCKET PRO Plus』は、5月にヨーロッパ各国が熱波に見舞われた影響もあり、昨年の約3倍の売れ行きを記録しています。
近年、猛暑は深刻化しており、2025年には東京の年間猛暑日日数が過去最多を更新し、2026年4月には最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」と定めるなど、新たな気象用語も登場しています(気象庁「過去の気象データ検索」、気象庁 報道発表「最高気温が40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決定」より)。さらに、2026年6月以降も全国的に平年より高い気温になると予測されています(気象庁「全国 3か月予報(06月~08月)」より)。

このような環境下で、2027年4月からはエアコンの新たな省エネ基準が引き上げられる一方で、2026年夏の電力需要においては、東京エリアのみ他のエリアと比べて電力予備率が低くなる見通しです(資源エネルギー庁「2026年度夏季の電力需給対策について」より)。一般的に、空調温度を1℃上げると熱源で消費されるエネルギーは約10%削減できると言われています(省エネルギーセンター「省エネチューニング」より)。
ソニーサーモテクノロジーは、個人に合わせた温度調整が可能なREON POCKETを提供することで、温度のパーソナライズ化と「エネルギーマネジメント」への貢献を目指しています。
SMART COOL/WARMモードとは
-
SMART COOL/WARMモード:本体周辺の温度や、歩行・静止などの行動、そしてユーザーの温度の好みを組み合わせて、冷却または温熱のレベルを自動的に調整する機能です。
-
SMART COOL⇔WARMモード:REON POCKET TAGとの連携時に利用可能です。本体周辺の温度、歩行・静止などの行動、REON POCKET TAGから送信される温度・湿度情報、そしてユーザーの温度の好みを組み合わせて、冷却動作と温熱動作を自動的に切り替えながら、冷却・温熱レベルを自動的に調整します。
ソニーサーモテクノロジーの取り組み
ソニーサーモテクノロジーは、熱設計技術を活用したウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」シリーズの販売に加え、法人向けの温度ソリューション・IoTクラウドサービス「REON BIZ」や、急な暑さやほてりに対応するサービス「REON WIZ」を提供しています。「温度を通じて個人の快適さを追求し、人々の快適が世界の未来につながる」という信念のもと、これからも温度を通じて個人や社会の課題解決につながるプロダクト・サービスを提供していくとのことです。
関連情報
-
REON POCKET公式WEBサイト:
https://reonpocket.sony.co.jp/ -
REON POCKET公式X:
https://x.com/REONPOCKET_JP -
REON WIZ公式Instagram:
https://www.instagram.com/reonwizbysony.jp/
1 SMART COOLモードまたはSMART COOL⇔WARMモードで「強冷」を設定し、室温35℃、安静状態で10分経過後の最低冷温部温度をRNP-P1(専用アプリ Ver. 2.2.0 以降)と従来モデルRNP-P1(専用アプリ Ver. 2.1.1 以前)で比較した場合。RNP-6と従来モデルRNP-5で比較した場合。使用状況、環境により変動します。
記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
本商品は医療機器ではありません。


コメント