ヒューマノイドロボット「ALLEX」の開発推進
WIRoboticsは、人間の動きを理解し、その能力を拡張することを目指し、ヒューマノイドロボットプラットフォーム「ALLEX」を開発しています。同社は、NVIDIAの「フィジカルAI・フェローシップ」に選出されており、その技術力とグローバルな展開力が認められています。
AWSやNVIDIAとの協業を通じて次世代のフィジカルAI技術の推進を図るとともに、世界的な研究機関や自動車メーカーとの共同研究やプラットフォーム検証(PoC)プロジェクトも進行しています。
ウェアラブル・ロボティクス事業の実績
ALLEXの開発は、WIRoboticsがウェアラブル・ロボティクス事業で培ってきた実社会のデータと制御技術を基盤としています。同社は過去3年間にわたり、ウェアラブル歩行アシストロボット「WIM」を通じてユーザーデータセットを構築し、個人の歩行パターンや身体状況に最適化された個別化支援技術を開発してきました。
商業化3年目を迎えたWIMは、累計販売台数3,000台を突破し、ヨーロッパ、中国、トルコ、日本へと市場を拡大しています。売上高は、2023年の5億6,000万ウォンから2024年には13億ウォン、2025年には27億9,000万ウォンへと成長が見込まれており、2026年第1四半期の時点ですでに2024年通期の実績を上回る結果を出しています。
WIMはまた、3年連続で「CESイノベーション・アワード」を受賞しており、その技術力と製品競争力は世界的に高く評価され続けています。
WIRoboticsについて
WIRoboticsは、身体動作データに基づいたウェアラブルおよびヒューマノイド・ロボット・システムを開発するグローバルなロボティクス企業です。2021年の創業以来、ウェアラブル歩行アシストロボットのWIMを商用化し、ヒューマノイド・ロボティクス・プラットフォームであるALLEXを通じてフィジカルAI領域への進出を果たしています。


コメント