世界初RGB MiniLED液晶搭載「RGB UXSシリーズ」がハイセンスより登場
総合家電メーカーのハイセンスジャパン株式会社は、赤(R)、緑(G)、青(B)の3色のMini LEDが独立して発光するバックライトを採用した「RGB MiniLED」技術を搭載したフラッグシップテレビ「RGB UXSシリーズ」を、5月下旬より順次発売します。ハイセンスは、2025年1月にRGB MiniLEDバックライトを搭載したテレビの産業化と製品化を世界で初めて発表しています。本シリーズは、100V型、85V型、75V型、65V型がラインナップされており、画質と音質の双方において最高峰の体験を目指しています。

「RGB UXSシリーズ」は、RGB MiniLEDの搭載により、光と色の制御に新たなアプローチを開拓し、BT.2020色域のカバー率100%を達成。これにより、一層本物に近い究極の色彩を実現しています。また、ハイセンスは来月開催予定のFIFAワールドカップ2026(TM)の公式スポンサーとして、大画面テレビならではの迫力と臨場感で、世界最高峰のサッカー観戦体験を盛り上げます。

高画質へのこだわり
RGB MiniLED
「RGB UXSシリーズ」の核となる「RGB MiniLED」は、ディスプレイ技術の新たな頂点と評価されています。CTA(Consumer Technology Association)のメンバーとして、ハイセンスはこの「真のRGB MiniLED」の基準づくりをリードしています。
バックライトの各LEDは、赤、緑、青の3つの独立したダイオードを使用し、それぞれが独立して動作することで、光源から直接色を生成します。このRGB MiniLEDバックライトは、BT.2020色域カバー率最大100%を実現し、あらゆるシーンでより豊かで正確な色調による優れた色性能を提供します。

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自然でリアルな色彩: BT.2020は現在採用されている色域規格の中でも最大級の広さを持つ規格であり、ハイセンスのRGB MiniLEDはそのBT.2020を100%カバーしています。これにより、一層本物の色に近い究極の色彩が実現され、Pantoneにより認証されています。

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優れた発光効率: ハードウェアレベルで発光効率を高め、バックライトの光損失を根本から抑制することで、従来比120%の発光効率を実現しています。これにより、同じ明るさで視聴する場合、バックライトの消費電力が40%節約できます(2025年モデルの同社製品との比較)。

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目にやさしい設計: ハードウェアレベルで有害なブルーライトを低減し、従来モデル比で約50%カットを実現しています(2025年モデルの同社製品との比較)。従来のソフトウェア方式とは異なり、画面が黄色っぽくなることなく、鮮やかな色彩のまま快適に視聴できます。この優れたブルーライト低減仕様は、国際的な認証機関TUV Rheinlandに認められています。
光に負けない漆黒「黒曜石パネル」
「黒曜石パネル」は、明るい日中でも真の黒の豊かさを保ちます。周囲の光を吸収することで、映画のような奥行きと深みのある映像美をいつでも堪能できます。高輝度・広色域のRGB MiniLEDに「漆黒」を加えることで、かつてない異次元のコントラストが実現されています。
また、広視野角に対応し、斜めから見ても色が褪せることがありません。広視野角シートProの搭載により、斜めから見た際の光漏れも抑えられ、どこから見てもくっきり見やすい映像を楽しめます。

次世代画質を駆動する「Hi-View AIエンジン RGB」
RGB MiniLEDを成立させる中枢となるのが、ハイセンス独自の「Hi-View AIエンジン RGB」です。このエンジンは二つの要素から構成されています。
一つは、DNN(ディープニューラルネットワーク)を駆使するAIエンジンです。膨大なAI演算により、あらゆる映像を瞬時に解析し、解像度の低いコンテンツさえも、圧倒的な精細感とリアリティへと再構築します。まるで進化し続ける脳のように学習し、常に最高の映像体験を創り出します。
もう一つは、RGBバックライト専用の超高性能制御エンジンです。RGBそれぞれの光と色を同時かつ精密に制御する“光色同制御”という次元へ到達。ハードウェアの限界をソフトウェアの知性が突破し、二つのエンジンが融合することで、RGB MiniLEDは従来の高画質という概念を凌駕します。

AIピクチャー機能
映像フレームの一枚一枚に対してAIが瞬時に画質処理を行い、高解像度・高コントラストのなめらかな映像を実現します。
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AIデプス: AIが被写体と背景を識別し、人間が肉眼で見ているような奥行きと立体感のあるリアルな映像を実現します。まるでその場にいるような没入感が体験できます。
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AIバンディングノイズ制御: ネット動画の特性に合わせた高画質処理を行い、ノイズを抑え、精細感をアップします。画質が粗い時に等高線状のノイズをスムーズなグラデーションに処理し、被写体のエッジに対して立体感のあるシャープネス処理を行います。
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AIクリアモーションPro: 前後のフレームを参照し、AIがその間の画像を生成することで、カクつくコンテンツもなめらかに再現します。動きの速いスポーツも残像感の少ない、なめらかでクリアな映像を創り出し、長時間観ても目が疲れにくく、思う存分楽しめます。

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AIフレームジャダー低減: 画面の動きやフレームの揺れが激しい時、被写体を自動的に探知し、それに合わせてフレームの揺れを低減させ、よりスムーズで安定した動画を楽しめます。
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AI美肌リアリティPro+: 白飛びや黒つぶれを抑え、色調をきめ細やかに描き出すことで透明感のある美しい肌の質感を再現します。撮影環境などにより不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に再現。顔認識も可能で、肌色調整の精度がさらに向上しています。

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BFI: ディスプレイや映像表示の技術で、フレーム間に黒いフレームを挿入し、残像感の低減と動きの滑らかさを向上させます。
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AI 4Kアップコンバート: AIエンジンによる超解像処理で多彩な高画質化を行い、解像度の低い映像コンテンツを4K映像に迫る高精細な画質へアップコンバートします。より繊細で美しい映像が再現できます。
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AI HDRアップコンバート: SDR映像コンテンツにAIによるHDR輝き復元処理を施すことで、HDR映像のような鮮やかな色彩と高輝度な映像をリアルに再現します。非HDRコンテンツでも、HDRに近いダイナミックな映像表現を楽しめます。

AIシナリオとHDRフォーマット対応
入力信号やコンテンツの種類を認識し、それに適した画質モードに自動的に切り替えます(「AI自動」映像モードのみに対応)。昼も夜も、ネット動画、映画、スポーツ、ゲームなど様々なコンテンツを楽しむ際に、AIが最適な画質チューニングで表現します。
また、新4K衛星放送、UltraHDブルーレイや4Kネット動画で採用される最新のHDR規格に対応。驚異的なコントラストに加え、なめらかな色の階調も表現できる高品位なHDR映像で、制作者の意図を忠実に再現した映像を家庭で楽しめます。
高音質へのこだわり
Devialetと紡ぐ、パリ・オペラ座の響き
「RGB UXSシリーズ」の音響システムは、フランスの高級オーディオブランドであるDevialet(デビアレ)と共同開発されました。Devialetは、革新的な音響技術と洗練されたデザインで世界を牽引するプロフェッショナルブランドです。
本シリーズ(100V、85V型)では、音質チューニングをDevialetが監修し、繊細な響きから力強い低音まで、音の一粒一粒に至るまで徹底的に磨き上げています。Devialetの代表作であるPhantomスピーカーをリファレンスとし、同社独自のチューニング及びプロトコルに基づいて音響システムを設計。音場のバランス、音色、トーン、再現性において卓越したパフォーマンスを実現しました。高音・中音・低音の三帯域はバランスに優れ、特に低音はクリアでありながら力強く、壮麗な劇場空間を満たす響きを自宅で堪能できます。テレビ前面右下には「Opera de Paris|Devialet」のロゴが刻印されており、これはDevialetにおける最高品質基準と、音への一切の妥協を許さない姿勢を示しています。
最大出力140W、感動の臨場感「6.2.2 ダイナミックサラウンド」
最大出力140Wの6.2.2chダイナミックサラウンド音響システムを搭載し、全方位から包み込むような立体音響で、家庭にいながら映画館さながらの没入体験を実現します。
ウーファーにはDevialetのPhantomスピーカーをリファレンスに採用。対向配置(プッシュプル構造)のスピーカーユニット設計により、筐体振動を抑制し不要なノイズを低減、クリアな重低音を実現し、低音の再現性が大幅に向上しています。合計60Wの高出力で、最低域は50Hzまで深く伸長し、2025年モデルの同社製品と比較して約20%の性能向上を実現。大型化した筐体とキャビティ(2×1.8L)により、迫力がありながら純度の高いクリア重低音を実現しています。

RGB UXSの75V型と65V型、U8Sシリーズには、Devialet監修のチューニングを採用。音場のバランス、音色、トーン、再現性において高パフォーマンスを実現し、高音・中音・低音の三帯域がバランスよく調和し、特に低音は力強く迫力のあるサウンドを生み出します。


その他の高音質機能
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オーディオキャリブレーション: 部屋の環境に適したサウンドを自動設定します。テレビから送り出すテスト信号をリモコンのマイクで受信・測定し、視聴環境に合わせて音響特性を自動調整することで、適切な設定で臨場感あるサウンドを楽しめます。
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AIサウンド: コンテンツの種類を分析し、視聴体験に最適な音質モードに自動で切り替えます(「AI自動」音声モードのみに対応)。ライブには重低音を強調し、映画には音の広がりを強化。また、聞き取りやすさを重視して人の声を補正するなど、シーンに応じた音質調整を行います。
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Dolby Atmos: 前後左右に加えて高さ方向の音表現も可能な「Dolby Atmos」に対応し、迫力ある立体サウンドで映画館のような音響体験を味わえます。100V型と85V型はDolby Atmos 5.1.2に対応し、一層立体感の強い迫力音響を楽しめます。
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オートボリューム: 番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせる必要がないよう、音量差を保ちます。映画やドラマでは大音量を抑え、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生します。ブルーレイディスク再生時でも音量低下を補い、他の番組ソースとの音量差を減らします。
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クリア音声: 人の声を優先させて聞き取りやすく再構築し、映画やドラマなどの中で「声」を強調できます。効果音によって人の声が揉み消されることを防ぎます。
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VIRフィルター: 高い音から低い音まで全ての音声帯域をフラットに整え、人の声やその他の肝心な部分の音まで綺麗で聞きやすく補正します。
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サウンドリマスター: デジタル圧縮によって失われた周波数軸上の弱い信号を修復補償することで音質を改善します。音のディテール、明瞭度、ニュアンスなどを効果的に再現します。
生成AIを新搭載、ハイセンス独自OS「VIDAA」
パワーオンも、レスポンスも、アクセスも高速な独自OS「VIDAA」が、生成AIを新搭載し、さらに賢く進化しました。人気のネット動画アプリなどを多数内蔵しています。

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AIボイスアシスタント(ハンズフリー): AI搭載のボイスアシスタントにより、テレビ体験は次のステージへ。話しかけるだけで、音量調整や入力切替、動画再生までスムーズに操作可能です。観たいコンテンツも声だけで瞬時に見つかります。生成AIの搭載により、番組内容の理解や関連情報の検索、様々な質問にもその場で応答し、“会話できるテレビ”へと進化しました。本機能の利用にはインターネット接続が必要です。生成AIによる回答は参考情報として提供され、内容の正確性や完全性を保証するものではありません。
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AIエージェント: 映画視聴中にストーリーの振り返りや結末の考察、スポーツに関するチーム情報や選手情報など、気になることをテレビに質問できます。さらに、ユーザーの興味に合わせて関連コンテンツも自動でおすすめされ、より深く、より快適にコンテンツを楽しめます。本機能の利用にはインターネット接続が必要です。生成AIによる回答は参考情報として提供され、内容の正確性や完全性を保証するものではありません。
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AIアートギャラリー: ゴッホやモネなどの名画から、ルーブル美術館の作品、現代アーティストの作品まで、1,000点以上の高品質なアートを楽しめます。テレビを使っていない時も、美しいアートを映し出し、リビングをギャラリーのような空間へと変えます。本機能の利用にはインターネット接続が必要です。
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VODダイレクトボタンが12個: 12社の動画配信サービスをダイレクトで選べます。テレビ電源オフのままダイレクトボタンを押すと、テレビがオンになり、選択した動画配信の画面になります(別途契約が必要なサービスがあります)。

ゲーム機能
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ネイティブ144Hz ゲームモードPro: 通常の倍速(120Hzのリフレッシュレート)よりさらになめらかな144Hz VRR対応の倍速パネルを搭載し、次世代のゲームを存分に楽しめます。インターフェースにHDMI 2.1を採用し、4K 144p入力の最新ゲームデバイスでも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応しています。

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ゲーミングメニュー: ゲームプレイに特化したメニューを搭載しました。リフレッシュレート、HDR、VRRの状況を随時確認できるほか、画像が暗くて暗部のディテールが見えにくい時でも、メニューから簡単にバックライトや暗部ガンマを調整できます。さらに、FPSゲームで活用できる「照準表示」も搭載しています。

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144Hz VRR 可変リフレッシュレート: 出力デバイスのフレームレートと画面表示のリフレッシュレートを同期させることで、映像のちらつきやカクつきが軽減され、描画ずれのないなめらかな映像でゲームを楽しめます。
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HDMI 2.1対応: HDMI2.1規格の4K120p入力に対応し、ちらつきやカクつきが抑えられ、ストレスフリーにゲームを楽しめます。また、ゲーム機からの情報と連動して低遅延モードと高画質モードを自動で切り換えます。
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AMD FreeSync Premium™対応: グラフィックのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクつきやティアリングを低減します。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめます。
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ALLM設定: 選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延モードの設定に切り替えます。
便利機能
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iPhone&Android対応 スクリーンシェア: スマートフォンの画面をテレビに映し出せます。Apple AirPlay2対応により、Apple製デバイスからの画面シェアが可能です。また、Anyview Cast機能により、一部のAndroidTMデバイス及びWindows OSのパソコンからの画面シェアに対応しています。iPhoneとAndroidTMの両方に対応しているため、スマートフォンの買い替えなども心配不要ですです。

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Bluetooth®対応: Bluetooth対応で、ワイヤレスヘッドホンやサウンドバーなどと簡単に接続できます。より自由で快適な音声体験が実現します。
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Bluetooth®対応リモコン: テレビとリモコンが見通せない場所でもリモコン操作が可能です。
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Works with Alexa対応: スマートスピーカーやスマートフォンに話しかけることで、テレビの電源を消したり、番組やネット動画を検索したりできます。
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Anyviewホームサーバー機能: 1階のリビングの本機に接続したHDDで録画した番組を、別の部屋の対応テレビ(2018年以降発売のハイセンス製モデル)で楽しむことができます。
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AIエネルギー: AIエンジンと「おまかセンサー Pro」が連携し、周囲の明るさと色温度に応じて自動的にテレビの輝度と色温度を調整します(「AI自動」「スタンダード」映像モードに対応)。MiniLED搭載により、暗部のバックライトを自動で暗くすることもできるため、省エネ効果が発揮されます。
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Wi-Fi 6対応: 無線LAN国際標準規格のWi-Fi 6に対応し、通信速度の向上と接続の安定性を実現します。
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2画面表示: 生中継のスポーツのダブル観戦や、ニュースと子ども向けアニメの同時視聴、AirPlayによるスマートフォン画面の同時視聴ができます。一つの画面を大きく・もう一つの画面を小さくすることも可能です。音声は、どちらかの画面の音声を聞けます。

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外付けHDD対応: 市販のUSB HDD(ハードディスク)を接続可能で、録画データがいっぱいになった際に新しいハードディスクに交換することで、大切な録画番組をまとめて保管・管理できます。
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裏番組録画対応: 番組を視聴中、地デジ/BS/CSの裏番組を2番組同時に録画することができます(市販のUSBハードディスク接続時に対応。4K放送は2番組同時録画ができません)。

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簡単連続録画予約: 一度予約すれば、最終回まで毎回録画予約しなくても自動で録画されます。テレビドラマなどの録画を簡単に行え、録り忘れの心配もありません。番組延長などの時間変更にも対応します。
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チャプター機能: 録画番組の切り替わりを自動的に判断しチャプターを作成します。見たいシーンからすぐに再生できます。
商品概要
| サイズ | 型番 | 発売予定日 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 100V | RGB100UXS | 5月下旬 | オープン価格 |
| 85V | RGB85UXS | 5月下旬 | オープン価格 |
| 75V | RGB75UXS | 6月中旬 | オープン価格 |
| 65V | RGB65UXS | 6月中旬 | オープン価格 |
「RGB UXSシリーズ」商品ページ:<http://www.hisense.co.jp/tv/uxs/>
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | ハイセンスジャパン株式会社 |
| 本社 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル 19階 |
| 設立日 | 2010年11月4日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 張 喜峰 |
| 事業内容 | 家電の輸入・販売等 |
| URL | <https://www.hisense.co.jp/> |


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