開催の背景と目的
日本の製造業は現在、労働力不足、脱炭素化への対応、サプライチェーンの再構築といった大きな転換期に直面しています。これらの課題を乗り越えるためには、長年にわたり培われてきた熟練の「現場力」と、未来を創造する「最先端デジタル技術」の融合が不可欠であると考えられています。
「次世代ものづくり技術展」は、部門間の壁を取り払い、新たな価値を生み出すための解決策が集まるビジネスの最前線として位置づけられています。異なる技術やトレンドを組み合わせることで、新たなビジネスチャンスを創出し、ものづくり産業全体の底上げと価値創造を強力に支援することを目指しています。
展示会の概要
「次世代ものづくり技術展」は、以下の日程と会場で実施されます。
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名称: 次世代ものづくり技術展
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開催日: 2027年8月4日(水)~8月6日(金)
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会場: 幕張メッセ
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同時開催: 次世代エレクトロニクス技術展/次世代モビリティ技術展
構成展と出展対象
展示会は、以下の5つの主要な構成展から成り立っています。
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製造業 DX・AI EXPO: 製造業向け生成AI、ERP/MES/PLM/PDM、生産管理・生産スケジューラー、データ分析・活用/BIツール、設計開発ツール(CAD/CAEなど)、技術伝承システムなど
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スマートファクトリー EXPO: IoT/IIoTソリューション、予知保全システム、工場・OTセキュリティ、RFID/ビーコン、デジタルツイン・シミュレーション、ローカル5G・無線通信など
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次世代 産業用ロボット EXPO: 産業用ロボット、協働ロボット、ロボットSIer、AMR / AGV、AIビジョン・ロボット周辺機器、FA機器/PLCなど
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次世代 工場設備EXPO: 省エネ・脱炭素・工場GX、工場設備(空調・ボイラ等)、安全・防災・環境改善製品、メンテナンス・補修、物流・マテハン機器など
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次世代 部品・加工 EXPO: 機構部品(モータ、ベアリングなど)、金属・樹脂加工(切削・プレスなど)、表面処理・コーティング、3Dプリンタ・AM技術、軽量化・環境対応新素材など
来場対象者
主に機械、自動車、電機などの製造業に従事する、以下のような部門の担当者が対象となります。
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製造・生産技術
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品質保証・品質管理
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設計・開発・研究
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調達・購買
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DX・IT推進
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経営・経営企画
主催者の実績と出展社募集
本展示会の実行委員会は、これまで国内最大級のDX総合展『DX 総合EXPO』をはじめ、多くの展示会を開催してきました。その実績として、日本マーケティングリサーチ機構の満足度調査で7冠、実態調査で4冠を達成しています。

現在、本展の出展社募集が開始されており、先着順で出展ブースの位置を選択できます。出展に興味がある場合は、下記より詳細を確認し、問い合わせが可能です。
日本のものづくり産業の新たな可能性を拓く「次世代ものづくり技術展」に注目が集まります。


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